# 中外鉱業（1491） 2023年３月期第２四半期業績予想値と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1491/disclosure/20221110563316
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/1491

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益が予想を上回った一方、特別損失の計上により純利益は予想を下回った。通期は売上高と各利益の予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

貴金属価格が高値圏で推移したことで貴金属原料の集荷量が想定を上回り、工場稼働率が高水準で推移したことに加え、宝飾品の販売が好調だったため。通期については、インフレ懸念、地政学リスク、為替変動などを背景に貴金属価格と原料集荷量が高水準・堅調に推移すると見込んでいるため。なお、四半期純利益については、減損損失198百万円と解体費用引当金繰入額100百万円を特別損失に計上したことが影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":70900,"revised_forecast":78000,"change":7100,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":660,"change":280,"change_rate":73.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":580,"change":280,"change_rate":93.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":280,"revised_forecast":370,"change":90,"change_rate":32.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.97,"revised_forecast":1.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年8月10日
- 前期実績: {"売上高":51590,"営業利益":586,"経常利益":509,"親会社株主に帰属する当期純利益":546,"１株当たり当期純利益":1.89,"単位":"売上高・利益は百万円、1株当たり当期純利益は円 銭"}
- 修正の理由: 貴金属価格が高値圏で推移したことで貴金属原料の集荷量が当初見込みを大きく上回り、工場稼働率が高水準で推移したこと、宝飾品の販売が好調であったことから、通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失198百万円、解体費用引当金繰入額100百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年３月期第2四半期累計期間の連結業績予想値と実績値との差異」および「2023年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期第2四半期累計期間」および「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高7,100百万円、営業利益280百万円、経常利益280百万円、親会社株主に帰属する当期純利益90百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期の増減率は売上高5.8%、営業利益42.7%、経常利益35.2%、純利益△44.2%。通期は全項目の増減率がプラス」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高10.0%、営業利益73.7%、経常利益93.3%、親会社株主に帰属する当期純利益32.1%」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期累計期間の連結業績予想値と実績値との差異」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期経常利益の増減率「93.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高の増減率「10.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「370」百万円、前期実績「546」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の各科目に増減額と増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失198百万円、解体費用引当金繰入額100百万円を特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「貴金属原料の集荷量が当初見込みを大きく上回り」「宝飾品の販売が好調」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「貴金属原料の集荷量」「宝飾品の販売」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「貴金属価格」「貴金属原料集荷量」「工場稼働率」「宝飾品の販売」「インフレ懸念、地政学リスクや為替変動」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由では「集荷量が…上回り」「宝飾品の販売が好調」と説明されているが、これらの要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「インフレ懸念、地政学リスクや為替変動等の影響」および「老朽化した賃貸ビルの建替え決議により」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2022年4月1日～2022年9月30日」、特別損失「減損損失198百万円」「解体費用引当金繰入額100百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き高値圏で推移すると予想され」「貴金属原料集荷量も堅調に推移すると見込まれる」および「減損損失…、解体費用引当金繰入額…を特別損失に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益が前回予想を上回りました」および「減損損失198百万円、解体費用引当金繰入額100百万円を特別損失に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は貴金属価格、原料集荷量、宝飾品販売、特別損失等について記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期修正理由は貴金属価格、原料集荷量、インフレ懸念、地政学リスク、為替変動等を記載しているが、上振れ分の使途には触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「老朽化した賃貸ビルの建替え決議」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年11月11日」、第2四半期対象期間「2022年4月1日～2022年9月30日」、通期対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載は業績予想の差異・修正およびその理由であり、配当に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「引き続き高値圏で推移すると予想され」「堅調に推移すると見込まれる」「上回る見込みとなりました」」）
