# 中外鉱業（1491） 繰延税金資産の計上及び2022年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1491/disclosure/20220511541063
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/1491

## 何が変わったか

2022年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を引き上げた。加えて、繰延税金資産の計上により、法人税等調整額98百万円の利益計上を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

金、プラチナ、パラジウム等の貴金属価格が高騰したこと、貴金属原料の集荷量増加等により工場稼働率が高水準で推移したこと、及び繰延税金資産を計上したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":40700,"revised_forecast":51590,"change":10890,"change_rate":26.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":470,"revised_forecast":586,"change":116,"change_rate":24.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":509,"change":109,"change_rate":27.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":280,"revised_forecast":546,"change":266,"change_rate":95,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.97,"revised_forecast":1.89,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 8 月 11 日
- 前期実績: （2021 年 3 月期）売上高39,452百万円、営業利益273百万円、経常利益226百万円、親会社株主に帰属する当期純利益175百万円、１株当たり当期純利益0.61円
- 修正の理由: 金、プラチナ、パラジウム等の貴金属価格の高騰、貴金属原料の集荷量の増加等による工場稼働率の高水準での推移、及び繰延税金資産の計上により、各利益が前回予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 8 月 11 日に公表いたしました 2022 年３月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正」及び「上回る見込み」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高40,700→51,590、営業利益470→586、経常利益400→509、親会社株主に帰属する当期純利益280→546」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高26.8％、営業利益24.7％、経常利益27.3％、親会社株主に帰属する当期純利益95.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」で売上高26.8、親会社株主に帰属する当期純利益95.0」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「2022年３月期通期連結業績予想」及び表中の「通期連結業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「95.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「26.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益586百万円対前期273百万円、経常利益509百万円対226百万円、当期純利益546百万円対175百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、前回発表予想と今回修正予想が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を計上することといたしました」「法人税等調整額（△は利益）△98百万円を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金、プラチナ、パラジウム等の貴金属価格の高騰や、工場稼働率が…高水準で推移したことに加え、繰延税金資産を計上したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「金、プラチナ、パラジウム等の貴金属価格」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「貴金属価格の高騰」「貴金属原料の集荷量の増加等」「繰延税金資産を計上したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額…△98百万円」とある一方、貴金属価格や工場稼働率について個別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「貴金属価格の高騰」「貴金属原料の集荷量の増加等」及び「繰延税金資産を計上したこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年３月期第４四半期連結会計期間において、法人税等調整額…△98 百万円を計上する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「工場稼働率が…高水準で推移したこと」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「貴金属価格及び工場稼働率の説明に加え、「繰延税金資産を計上したことから」各利益が上回る見込みと記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は貴金属価格、工場稼働率、繰延税金資産について説明している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年 5 月 12 日」、対象期間「2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文及び業績予想表に配当に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「実際の業績は今後の様々な要因により予想値と異なることがあります」」）
