# ソラコム（147A） CarbonCure Technologies Inc.のSORACOM導入事例を公開

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/147A/disclosure/20250619593340
種別: その他開示
開示日: 2025-06-19
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/147A

## 何が変わったか

ソラコムは、CarbonCure Technologiesのコンクリート製造向けIoTシステムの導入事例を公開した。SORACOM AirとSORACOM Beamを使い、製造現場の装置とクラウドをセルラー通信で接続し、二酸化炭素注入の監視・管理を支援している。

## 会社が挙げた理由

コンクリート製造現場では安定したインターネット環境がない場合があり、遠隔地や仮設拠点からリアルタイムにデータを取得・送信するためにセルラー通信が必要だった。また、安全な双方向通信とプロトコル変換により、IoTデバイス開発の負荷を抑えるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SORACOM Air、SORACOM Beam、Valve Box、Control Box
- 相手先: CarbonCure Technologies Inc.
- 相手先の概要: 2012年にカナダ・ノバスコシア州で創業。二酸化炭素をコンクリート製造時に注入・固定化する技術を提供し、コンクリートのセメント使用量と炭素排出の削減に取り組む企業。
- 当社との関係: CarbonCure TechnologiesのIoTシステムで、ソラコムのデータ通信サービスSORACOM Airおよびデータ転送支援SORACOM Beamが利用されている。NeuronicWorksとも協業してIoTシステムを開発。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（導入事例の公開日は2025年6月19日）
- 適用分野: コンクリート製造、建設、脱炭素・低炭素化、製造現場の遠隔監視・データ通信
- 受賞名・認証名: Carbon XPRIZE 優勝、CNBC Disruptor 50、Cleantech 100 Hall of Fame
- 授与・認証機関: Carbon XPRIZE、CNBC、not_disclosed（Cleantech 100 Hall of Fame）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: カナダ・オンタリオ州（NeuronicWorks本社）、北米のコンクリート製造現場。CarbonCure Technologiesはカナダ・ノバスコシア州で創業。
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 30カ国以上でシステムを展開。CarbonCure Technologiesとパートナー企業により、2,800万立方ヤードを超える低炭素コンクリートを納品済み（累計）。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: ある調査（調査名・機関名は不明）、Carbon XPRIZE、CNBC

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「SORACOM IoT SIMを活用することで、このソリューションをグローバル展開できるようにしています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約書・協定書の締結や決議に関する記載はない。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「導入事例の公開日は「2025年6月19日」だが、システムの開始日は記載されていない。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「この技術はすでに…プロジェクトに導入されています」「すでに30カ国以上でシステムを展開」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「導入されています」「納品されています」「利用範囲を拡大…検討を進めて」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「CarbonCure Technologies Inc.」「NeuronicWorks」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「NeuronicWorksと協業し、コンクリートの製造現場に設置するIoTシステムを開発しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「2012年にカナダ・ノバスコシア州で創業」「カナダ・オンタリオ州に本社を置く設計・製造会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「CarbonCure Technologiesがグローバル展開する」「利用したサービス」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「2,800万立方ヤードを超える低炭素コンクリートが納品」「30カ国以上でシステムを展開」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 開始からの累計（原文: 「「すでに…2,800万立方ヤードを超える低炭素コンクリートが納品されています」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国際コンペ『Carbon XPRIZE』で優勝」「CNBCが選出する『Disruptor 50』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「2,800万立方ヤードを超える」「30カ国以上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「グローバル規模での成長を加速させています。その原動力となっているのが…」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・比率・軽微性に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「利用したサービス」「データ通信サービス SORACOM Air」「データ転送支援 SORACOM Beam」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「コンクリートの製造プロセス」「30カ国以上でシステムを展開」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「利用したサービス」「SORACOM IoT SIMを活用」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「利用したサービス」「データ通信サービス SORACOM Air」「データ転送支援 SORACOM Beam」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「独自技術を開発」「革新的なカーボンリサイクル技術」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「北米を代表するプロジェクト」「30カ国以上でシステムを展開」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を複数明記（原文: 「「Amazon HQ2…LinkedIn Middlefield Campus…Infosys Innovation Hubなど…導入されています」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「SORACOM Air」「SORACOM Beam」「Valve Box」「Control Box」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「CarbonCure Technologies Inc.のSORACOM導入事例を公開」「本ニュースに関するお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「革新的なカーボンリサイクル技術」「世界に広がる低炭素コンクリート」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「利用範囲を拡大…検討を進めて」「継続的な改良を重ねています」」）
