# 外注管理と建設資材高騰｜コロンビア・ワークス（146A）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「外注先の経営不振及び工期遅延が発生する場合、あるいは建設資材等の高騰による建設費用の増加があった場合には、当社グループの不動産開発サービスにおいても遅延の発生や売上原価が増加するなどが想定され」 — 外注先の不足、経営不振、工期遅延、資材高騰により開発遅延や原価増加が生じる可能性。 (https://komori.app/company/146A/filing/2023-fy)
- FY2024 悪化 「建設材料の上昇や2019年４月から順次施工されてきた「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」による人件費の上昇等により、建設工事費用は高い水準で推移しており、建設コストの管理と建設期間中の工程管理は重要な課題です。」 — 建設資材価格の上昇に加え、建設技術者不足や人件費上昇により、建設工事費用が高い水準で推移する状況が明示された。 (https://komori.app/company/146A/filing/2024-fy)
- FY2025 悪化 「当社グループは、見積精度の高度化、複数の施工会社候補の確保、工程及び仕様の最適化等によりコスト上昇や工期遅延の抑制に努めておりますが、これらの対策にもかかわらず建設費用の増加や工期遅延が発生した場合には、開発案件の収益性の低下や引渡時期の遅延を通じて、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 建設コスト・工期遅延リスクを発生可能性中・影響度大として整理し、見積精度、複数施工会社、工程・仕様最適化を対応策として具体化した。 (https://komori.app/company/146A/filing/2025-fy)
- 2026-04-08 悪化 「一部建築資材の需給がタイトになっているという業界動向は認識しており、状況を継続的にモニタリングしております。」 — 建築資材の需給逼迫を認識し、建築費の高騰を「構造的な上昇局面」と位置付けている。現時点で工事中断や今期業績への本格的影響は確認していない。 (https://komori.app/company/146A/disclosure/20260408500397)
- 2026-04-27 悪化 「金利が0.5％（50ベーシス）上がるような局面では、同時に建築コストや人件費といった諸経費も上昇圧力を受けます。」 — 金利上昇に伴う建築コスト・人件費等の上昇圧力を具体的に説明した。 (https://komori.app/company/146A/disclosure/20260427511132)
- 2026-05-14 再掲 「建設費の高騰は構造的な問題であると認識しており、期初予想において一定のバッファをもって見積もっております。」 — 建設費高騰を構造的なリスクとし、業績予想にバッファを織り込む対応が再確認された。 (https://komori.app/company/146A/disclosure/20260514534878)
- 2026-05-18 悪化 「また、建築費の高騰や工期の長期化は構造的な問題ですが、中東情勢の影響もあり、今後もしばらくはこの傾向が続く見通しです。」 — 建築費高騰と工期長期化を構造的な問題と位置付け、継続見通しを示した。 (https://komori.app/company/146A/disclosure/20260518539823)
- 2026-07-09 対処 「当社は開発案件の比重をやや抑え、工期の短い既存物件のバリューアップに注力する戦略をとることで、リスクの低減を図っております。」 — 工期長期化リスクに対し、開発案件の比重を抑え、工期の短い既存物件のバリューアップへ注力する対応を示した。元のスレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/146A/disclosure/20260709590181)
- 2026-08-12 悪化 「中東情勢次第ではさらなる上昇の可能性もあることから、今後の投資案件の採算性には低下圧力がかかり得ると認識しております。」 — 建設費高騰について、さらなる上昇可能性と投資案件の採算性への低下圧力が示された。 (https://komori.app/company/146A/disclosure/20260812517904)
- 2026-08-12 悪化 「インフレにより建築資材価格は高止まり 人手不足により労務費も上昇 ⇒開発事業の売上総利益率は低下」 — 建築資材価格の高止まりと労務費上昇が、開発事業の粗利率低下要因として計画の前提に組み込まれた。 (https://komori.app/company/146A/disclosure/20260812517907)
- 2026-09-01 再掲 「建設費の上昇率は依然として高止まりしており、建築資材の高騰・工期の長期化傾向も変わりません。建設費の高騰傾向は構造的であると認識しており、想定の範囲内です。」 — 建設費の高止まり、資材高騰及び工期長期化が継続していることを再確認した。 (https://komori.app/company/146A/disclosure/20260901529513)
- 2026-09-01 対処 「なお、建設費の高騰は構造的な問題と認識しており、期初から保守的な原価見積りとバッファを計画に織り込んでおります。」 — 建設費高騰を構造的リスクと認識したうえで、保守的な見積りとバッファを計画に織り込む対応が示された。 (https://komori.app/company/146A/disclosure/20260901529522)
- 2026-09-01 対処 「建設費の高騰は構造的問題と認識し、期初計画において、保守的な原価設定をしております。工期長期化は IRR の低下・金利負担の増加・マーケットリスク露出の長期化をもたらすため、中期経営計画では約１年で回転するバリューアップ型・ファンド型に注力し、マーケットリスクへの露出期間を約３分の１に短縮いたします。」 — 建設費高騰を構造的リスクとしつつ、保守的な原価設定と短期回転型スキームによる対応を具体化した。 (https://komori.app/company/146A/disclosure/20260901529528)
