# ＳＡＡＦホールディングス（1447） 当社株主による新株予約権無償割当ての差止めの仮処分命令申立てに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1447/disclosure/20260821524509
種別: 発生事実
開示日: 2026-08-21
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/1447

## 何が変わったか

2026年8月17日、株主の前倉守氏が、会社が決定した第1回A新株予約権の無償割当てを差し止める仮処分を東京地方裁判所に申し立て、会社は8月18日に申立書を受領した。

## 会社が挙げた理由

株主は、新株予約権の無償割当てが著しく不公正な方法によるもの、または株主平等原則に反するものだと主張している。会社は、買収対応方針に基づき適法かつ公正に決定したものであり、申立てには理由がないと考えている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社株主による新株予約権無償割当ての差止めの仮処分命令申立て
- 発生日: 2026年8月17日
- 認知日・通知受領日: 2026年8月18日（本申立てに係る申立書を受領）
- 対象となる主体: SAAFホールディングス株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 第1回A新株予約権の無償割当て
- 原因: 申立人は、本新株予約権無償割当てが著しく不公正な方法によるもの、または株主平等原則に反するものに該当すると主張している。会社は、買収対応方針に基づき適法かつ公正に決定したものとしている。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 新株予約権無償割当て差止めの仮処分命令申立て
- 裁判所・当局: 東京地方裁判所
- 原告: 前倉守（申立人）
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2026年8月17日
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 会社は本申立てには理由がないと考えている。今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせるとしている。
- 続報の予定: 本申立てに関して今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予防的・手続的（原文: 「表題は「当社株主による新株予約権無償割当ての差止めの仮処分命令申立てに関するお知らせ」であり、申立ての経緯・内容が記載されている。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「会社は「本申立ては理由のないものであると考えております」と記載しているが、業績影響額は記載していない。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文は申立ての経緯、申立人、裁判所、申立て理由、今後の開示方針を記載している。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「業績への影響額、損失額、費用額に関する記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「本新株予約権無償割当て」が申立ての対象と記載されている。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は仮処分命令申立ての受領とその内容を記載しており、業務停止については記載していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業、債務超過、上場維持基準、債務履行に関する文言はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「所有株式数（所有割合）1,418,770株（所有割合：5.83％）」との記載はあるが、損失・費用等の影響額は記載されていない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「計上する会計期間に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「本申立てがあった日 2026年8月17日」および「2026年8月18日、本申立てに係る申立書を受領」と記載されている。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「申立人は「前倉守」、裁判所は「東京地方裁判所」、対象は「本新株予約権無償割当て」と記載されている。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年8月17日」「2026年8月18日」「1,418,770株」「所有割合：5.83％」と記載されている。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「1,418,770株」「所有割合：5.83％」が本文に記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「会社は申立書を受領したと記載し、今後開示すべき事項が生じた場合には「速やかにお知らせ」するとしている。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文は2026年8月3日付の取締役会決定等を経緯として引用し、今回の申立てについて新たに知らせている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「2026年8月17日の申立てと8月18日の申立書受領を今回初めて開示している。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします」と記載されている。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は裁判所への仮処分申立てと会社の見解を記載しており、第三者委員会等については記載していない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「適法かつ公正に決定したものであるため、本申立ては理由のないものであると考えております」と記載されている。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「当社の株主から本新株予約権無償割当ての差止めの仮処分命令申立てがなされ」と記載されている。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名として「SAAFホールディングス株式会社」が記載され、「当社が2026年8月3日付の取締役会において決定」したと記載されている。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当社の株主から東京地方裁判所に本申立てを行い、2026年8月18日、本申立書を受領いたしました」と記載されている。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に期限付きの報告義務、改善義務、命令期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は株主による仮処分申立ての受領を開示しており、自社の開示手続き上の問題には言及していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「会社は「適法かつ公正に決定したもの」とし、再発防止策は記載していない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪またはお詫びに関する記載はない。」）
