# ＳＡＡＦホールディングス（1447） 当社株主による定時株主総会開催禁止仮処分申立て却下決定並びに 当社株主による一時取締役及び一時代表取締役選任申立て却下決定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1447/disclosure/20260624579028
種別: 法定開示書類
開示日: 2026-06-24
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/1447

## 何が変わったか

東京地方裁判所が、株主から申し立てられていた定時株主総会の開催禁止と一時取締役・一時代表取締役の選任を、いずれも認めない決定をした。

## 会社が挙げた理由

会社側によると、取締役の解任決議は定足数を欠き法令違反の取消事由がある可能性が相応に高く、既存取締役および代表取締役の地位を認める仮処分決定も出ているため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 当社株主による定時株主総会開催禁止仮処分申立てならびに一時取締役および一時代表取締役選任申立ての却下決定
- 決定機関: 東京地方裁判所
- 決定日: 2026年6月23日
- 実施日: 第8回定時株主総会は2026年6月29日に開催予定
- 対象期間: 本件に係る取締役の地位について最終的な裁判所判断がなされるまでの期間
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 決議に出席した株主の議決権数の割合は定足数である過半数に満たない；新取締役候補者7名
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 取締役の解任決議が定足数を欠き、決議方法の法令違反という取消事由があること、既存取締役および代表取締役の地位を認める仮処分決定があること
- 根拠となる規則: 会社法第831条1項1号、会社法第346条1項、会社法第351条1項
- 関連する過去の開示: 2026年6月5日付『第8回定時株主総会招集ご通知』；2026年6月23日付『当社取締役による地位確認仮処分の申立ておよび当社取締役による地位確認仮処分命令決定に関するお知らせ』；2026年6月12日付『（開示事項の経過）当社取締役による地位確認仮処分命令決定に対する保全異議の申立ての結果に関するお知らせ』；2026年5月12日付『臨時株主総会決議ご通知および当社の対応に関するお知らせ』
- 今後の予定: 取締役の解任決議の決議取消しの訴えを提起し、裁判所による最終的な判断を求める方針。2026年6月29日に第8回定時株主総会を開催予定。

## 評価の根拠

- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 手続的（原文: 「「当該２つの申立て…をいずれも却下するとの決定をいたしました」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「財務諸表や業績への影響額の記載はない。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「当社株主である前俊守氏」「第８回定時株主総会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年6月23日」「2026年6月29日」「過半数に満たない」「7名」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「2026年6月10日」「2026年6月16日」「2026年6月23日」「7名」「会社法第831条1項1号」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 監査済み・公式書類（原文: 「「東京地方裁判所は、2026年6月23日…いずれも却下するとの決定」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「当社株主である前俊守氏」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「第8回定時株主総会を2026年6月29日に開催いたします」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2026年6月5日付…招集ご通知」「2026年6月23日付…地位確認仮処分…」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「当該２つの申立て…をいずれも却下」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2026年6月5日付『第8回定時株主総会招集ご通知』」「2026年5月12日付適時開示『臨時株主総会決議ご通知および当社の対応に関するお知らせ』」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一連の途中経過（原文: 「「現在係争中の状況」「今後…最終的な判断を求める方針」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「引き続き、法令および定款等に基づき…適正な職務執行をしてまいります」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「2026年6月23日…いずれも却下するとの決定」「最終的な判断は裁判所においてなされる予定」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年6月23日」「2026年6月29日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「暫定的なものではありますが」「現在係争中」「最終的な判断は裁判所においてなされる予定」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「最終的な判断は裁判所においてなされる予定」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「第8回定時株主総会」「当社取締役の地位」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「東京地方裁判所」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「「2026年6月23日…却下するとの決定」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「2026年6月29日に開催いたします」「今後提起される予定の…訴え」「最終的な判断を求める方針」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 報道等の否定（原文: 「「当社取締役の解任決議は法令および定款に違反し、不存在・無効または取り消されるべきもの」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「当該２つの申立て…をいずれも却下」」）
