# ＳＡＡＦホールディングス（1447） 2024年３月期連結決算内容及び事業計画/成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1447/disclosure/20240624535073
種別: 経営計画
開示日: 2024-06-28
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/1447

## 何が変わったか

2024年3月期の実績と、2025年3月期の見込値を開示した。2024年3月期は当初計画を売上高・営業利益・純利益のいずれも下回った一方、2025年3月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

IT人材の不足によりエンジニアの採用が進まず案件獲得に影響したこと、重要顧客の在庫調整による受注減、住宅市況の悪化、東北地方の降雪、大型案件の期ずれ・失注、販売用不動産の造成工事の着工延期、新規事業の遅れなどを挙げている。また、利益面では連結売上高の減少と、会計上の誤謬・子会社の不適切会計関連の課徴金による特別損失を理由としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画/成長可能性に関する事項
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"31,300","change":"not_disclosed","change_rate":"+6.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"1,090","change":"not_disclosed","change_rate":"+52.7%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"280","change":"not_disclosed","change_rate":"+52.8%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 株主還元実行へ。配当性向・DOEの数値水準および対象期間はnot_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: ベトナムの2025年GDP成長率6.2％（予測、ADB 2024年4月11日公表「アジア経済見通し（2024年4月版）」）、新設住宅着工戸数（2023年度80万件、国土交通省）
- 重点施策: 市場浸透、商品開発、市場開発、多角化、コア事業への積極投資、挑戦する人財の育成、連結経営へガバナンスの強化・組織再編、新経営体制構築
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高34,400、営業利益1,000、経常利益900、親会社株主に帰属する当期純利益500","revised_forecast":"売上高29,270、営業利益713、経常利益767、親会社株主に帰属する当期純利益183","change":"売上高▲5,129、営業利益▲286、経常利益▲132、親会社株主に帰属する当期純利益▲316","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: IT人材の不足、重要顧客による在庫調整、住宅市況の悪化、東北地方の降雪、大型案件の期ずれおよび失注、販売用不動産の造成工事の着工延期、販売代理店との契約の遅れ、新規事業の遅れ、連結売上高の減少、課徴金1億929万円の計上
- 対象市場の規模: 新設住宅着工戸数（2023年度）80万件（国土交通省）。ベトナムの2025年GDP成長率6.2％（予測、ADB 2024年4月11日公表「アジア経済見通し（2024年4月版）」）
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年６月28日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「Agendaに「中期経営計画進捗」「成長戦略・利益計画及び前提条件」と記載され、2025/3の「見込値」も示されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「「対見込（2025/3）」「見込値」として2025年3月期の数値が掲載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「損益計算書には「2025/3」の見込値があるが、計画期間の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ＩＴ人材の不足により当初予定していたエンジニアの採用が進まず、案件獲得に影響」「住宅市況の悪化による住宅販売低迷の影響」など。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「※2024年３月26日付公表『通期連結業績予想の修正に関するお知らせ』をご参照ください。」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「Agendaに「中期経営計画進捗」とあり、2024年3月期の実績と2025年3月期の見込値を並べている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「2025/3の営業利益「1,090」、親会社株主に帰属する当期純利益「280」。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表に「2024/3 実績」「対見込（2025/3） 見込値」「増減率」がある。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「営業利益は713百万円から1,090百万円（対見込増減率+52.7％）、純利益は183百万円から280百万円（+52.8％）。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「各セグメントの「収益推移」には2022年3月期から2024年3月期の実績が掲載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「年間36,000件以上」「全国28拠点」などは実績・事業規模の説明として記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ベトナムの2025年ＧＤＰ成長率6.2％（予測）」「新設住宅着工戸数（2023年度 80万件（国土交通省））」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2024年３月期（当初計画）34,400」「実績29,270」「差額▲5,129」など。建設テックについても「製品の販売目標は大きく未達」と記載されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2024年３月期 決算内容（当初計画値との差異）」の表に各指標の当初計画、実績、差額が掲載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「表には「2025/3 見込値」があるが、従前の最終年度目標との比較や変更方針の記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「「システム開発事業・人材事業」「地盤調査改良事業」「建設テック事業」ごとに主な差異理由が列挙されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「貸借対照表には「ネットD/Eレシオ2.01、1.81」「自己資本比率15.6、16.0」とあるが、資本コストの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「利益重視の経営を着実に遂行し、財務体質の健全化を図るとともに株主還元実行へ」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「大型工事に対応可能な設備投資」「新規事業に必要な投資を行う」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ネットD/Eレシオ1.81」「自己資本比率16.0」と実績値が記載されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文中にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「Visionに「コア事業への積極投資」、セグメント概要に「コア事業」「育成事業」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ニアショア：現状30名※一時的減少（計画100名）」「『GeoWeb System』」「『4DKanKan』」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 成長率のみ（原文: 「「ベトナムの2025年ＧＤＰ成長率6.2％（予測）」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&A実施した不動産事業を営む三愛ホームとのシナジーを発揮させ不動産事業の拡大を図る」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「四国エリア進出予定」「東海エリアへのエリア拡大予定」「農業分野への事業拡大を計画」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「市場領域の拡大を目指す」「進出予定」「拡大を計画」「成長機会の拡大を目指す」」）
