# ＳＡＡＦホールディングス（1447） 2024年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1447/disclosure/20240603518247
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-03
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/1447

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高と営業利益が前期を下回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益とフリーキャッシュフローは改善した。2025年3月期の業績計画を下方修正し、初配当として年間6円を予定するとともに、商号変更や組織再編などの施策を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少理由として、販売用不動産の造成工事の着工延期、住宅市場の低迷、IT人材の不足による人材確保難、降雪、大型案件の期ずれ・失注を挙げている。営業利益については、売上高減少、人件費・材料費の高騰、不採算事業の整理を理由としている。中期計画の修正理由は、M&A戦略の遅れと市場環境の影響である。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":29270,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}
- 営業利益: {"value":713,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}
- 経常利益: {"value":767,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 純利益: {"value":183,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":12.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":6855,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":8200790,"unit":"千円（2024年3月期第4四半期）"},"営業損益":{"value":611407,"unit":"千円"},"経常損益":{"value":692391,"unit":"千円"},"親会社株主に帰属する当期純損益":{"value":550838,"unit":"千円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":31300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1090,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":970,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":280,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"コンサルティング":{"売上高":{"value":1929,"unit":"百万円"},"セグメント損益":{"value":272,"unit":"百万円"},"前年同期比":"売上110.8%、利益75.8%"},"システム開発":{"売上高":{"value":3158,"unit":"百万円"},"セグメント損益":{"value":203,"unit":"百万円"},"前年同期比":"売上91.9%、利益155.7%"},"人材":{"売上高":{"value":5914,"unit":"百万円"},"セグメント損益":{"value":127,"unit":"百万円"},"前年同期比":"売上91.3%、利益44.2%"},"地盤調査改良":{"売上高":{"value":16081,"unit":"百万円"},"セグメント損益":{"value":533,"unit":"百万円"},"前年同期比":"売上93.6%、利益81.7%"},"保証検査":{"売上高":{"value":302,"unit":"百万円"},"セグメント損益":{"value":2,"unit":"百万円"},"前年同期比":"売上増、利益減"},"建設テック":{"売上高":{"value":445,"unit":"百万円"},"セグメント損益":{"value":30,"unit":"百万円"},"前年同期比":"売上減、利益増"},"海外":{"売上高":{"value":931,"unit":"百万円"},"セグメント損益":{"value":-25,"unit":"百万円"},"前年同期比":"売上増、利益減"},"その他":{"売上高":{"value":506,"unit":"百万円"},"セグメント損益":{"value":-32,"unit":"百万円"},"前年同期比":"売上増、赤字幅縮小"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: {"連結子会社数":{"value":23,"unit":"社"},"関連子会社数":{"value":1,"unit":"社"},"ネットD/Eレシオ":{"value":1.81,"unit":"倍","前年同期比":"2.01倍から改善"},"自己資本比率":{"value":16,"unit":"%","前年同期比":"15.6%から改善"},"フリーCF":{"value":567,"unit":"百万円","前年同期比":"129百万円の赤字から改善"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":2384,"unit":"人（連結、2024年3月末）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年3月期":{"売上高":{"当初計画":42000,"修正計画":31300,"unit":"百万円"},"営業損益":{"当初計画":1750,"修正計画":1090,"unit":"百万円"},"経常損益":{"当初計画":1600,"修正計画":970,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"当初計画":1000,"修正計画":280,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: {"ネットD/Eレシオ":{"value":1.81,"unit":"倍"},"自己資本比率":{"value":16,"unit":"%"},"目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"value":6,"unit":"円（1株当たり、2025年3月期予定）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 52
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年9月1日付でSAAFホールディングス株式会社へ商号変更予定、大幅な組織再編・構造改革、人材事業のNEXTとITbookテクノロジーの吸収合併、国土交通省のグリーンインフラ創出促進事業に採択された新技術の実証、安平町等とのあびらスマートワーク推進プロジェクト連携協定、京浜河川事務所との災害時応急対策業務協定、兵庫県ため池監視システム展示場への環境計測サービス導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に相当する記載はなく、業績表には実績と2025/3見込の金額・増減率のみが示されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「計画値を修正」「市場環境の悪化により計画変更」との記載はあるが、全体の計画に対する自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第４四半期」として売上高8,200,790千円、営業損益611,407千円、経常損益692,391千円、純損益550,838千円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「特別調査費用、課徴金の特別損失を計上するも最高額を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の修正」として、2025年3月期の当初計画と修正計画を併記。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「売上高の減少理由として着工延期、住宅市場低迷、人材確保難、降雪、案件の期ずれ・失注を列挙。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「住宅市場低迷による販売減」「大型案件の期ずれおよび失注」「IT人材の不足により当初想定の人材確保に至らず」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別サマリーに各事業の「売上」と「セグメント損益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益計算書には「売上総利益7,569百万円」「販売費及び一般管理費6,855百万円」とあるが、費目別内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「売上高減少に伴う利益減少」「社会的な人件費・材料費の高騰等によりコア事業の粗利減少」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期の見込額は示されているが、数値化された見通しの前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「さまざまなリスクおよび不確実性が内在」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画 業績達成」の表で、2022年3月期・2023年3月期・2024年3月期の計画と実績を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年9月よりSAAFホールディングス株式会社へ商号変更予定」「大幅な組織再編および構造改革に着手」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「連結子会社23社」「従業員数2,384名」「ネットD/Eレシオ1.81」「自己資本比率16.0」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ネットD/Eレシオは2.01から1.81、自己資本比率は15.6%から16.0%、フリーCFは▲129百万円から567百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結2,384名（2024年3月末現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当金（予定）6円」「予定配当性向：52％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当と資本準備金・剰余金処分に関するもので、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC等資産対比収益性」との方針記載はあるが、数値目標はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資CFは示しているが、設備投資・成長投資・研究開発費の金額としての記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年３月期 決算説明会資料」で、決算ハイライト、セグメント別グラフ、中期計画、株主還元を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」2ページがある一方、決算内容は4ページ以降に大きく展開されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「商号変更予定」「実施を予定」「実際の業績は…大きく異なる可能性があります」。」）
