# ＳＡＡＦホールディングス（1447） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1447/disclosure/20240325558919
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-26
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/1447

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで下方修正した。特に当期純利益は500百万円から165百万円へ大幅に引き下げた。

## 会社が挙げた理由

IT人材不足でエンジニア採用が進まず案件獲得に影響したこと、住宅市況の悪化・降雪・大型案件の期ずれや失注、不動産造成工事の着工延期・住宅地市況の低迷、販売代理店との契約停滞により売上高が計画を下回る見込みとなった。加えて、課徴金納付命令に伴う特別損失1億929万円を考慮した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":34400,"revised_forecast":29100,"change":-5300,"change_rate":-15.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":770,"change":-230,"change_rate":-23,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":710,"change":-190,"change_rate":-21.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":165,"change":-335,"change_rate":-67,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":20.7,"revised_forecast":6.8,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高30,528百万円、営業利益739百万円、経常利益708百万円、親会社株主に帰属する当期純利益162百万円、１株当たり当期純利益6.93円
- 修正の理由: 人材事業およびシステム開発事業ではIT人材不足により採用が進まず案件獲得に影響し、売上高が計画を下回る見込み。地盤調査改良事業では住宅市況悪化、降雪、案件の期ずれ・失注、不動産事業では造成工事の着工延期や住宅地市況低迷が発生。建設テック事業では販売代理店との契約が進まず販売計画を下回った。さらに、課徴金納付命令に伴う特別損失1億929万円を考慮した。
- 特別損失の内容と金額: 課徴金納付命令に伴う特別損失：1億929万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2024 年３月 26 日付で、2024 年３月期（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）の「通期連結業績予想について」修正すると記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「最終期である 2025 年３月期の数値を見直す予定」「2025 年３月期の業績予想に関しましては 2024 年５月 15 日公表予定の決算短信での公表を予定」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は34,400百万円から29,100百万円、営業利益は1,000百万円から770百万円、経常利益は900百万円から710百万円、当期純利益は500百万円から165百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △15.4 △23.0 △21.1 △67.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△15.4」、営業利益は「△23.0」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△67.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「通期連結業績予想の修正」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△67.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△15.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益770百万円、経常利益710百万円、当期純利益165百万円。前期実績はそれぞれ739百万円、708百万円、162百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失１億 929 万円を考慮した結果」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「住宅販売低迷の影響」「大型案件の期ずれおよび失注」「当初の販売計画を下回る結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「人材事業（技術者派遣）およびシステム開発事業」「地盤調査改良事業」「建設テック事業」「東北地方の降雪」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ＩＴ人材の不足」「注文住宅市況の悪化」「東北地方の降雪」「大型案件の期ずれおよび失注」「造成工事の着工延期」「販売代理店との契約が進まず」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「（計約 17 億円）」「（計約 27 億円）」「（約４億円）」「特別損失１億 929 万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「昨今のＩＴ人材の不足」「注文住宅市況の悪化による住宅販売低迷」「東北地方の降雪による稼働率の低下」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「上半期は堅調であったものの、下期は」「（計約 17 億円）」「2024 年１月 23 日付適時開示」「2024 年３月 15 日付適時開示」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「連結売上高の減少に伴い、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益が減少」「特別損失１億 929 万円を考慮」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年３月 26 日」、対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期 通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は計画を下回る見込み」「期初の想定を下回る見込み」「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
