# ＳＡＡＦホールディングス（1447） 当社連結子会社元従業員による不正行為に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1447/disclosure/20230518575881
種別: 発生事実
開示日: 2023-05-18
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/1447

## 何が変わったか

連結子会社である株式会社サムシングの元経理担当マネージャーが、2021年8月ごろから2023年5月まで現金約67百万円を横領し、隠蔽のため会計操作をしていたことが発覚しました。横領額や回収可能性を調査中で、2023年3月期の業績を修正する予定です。

## 会社が挙げた理由

サムシングの経理担当マネージャーであった元従業員が、ATMから現金を着服し、その事実を隠蔽するために、ATMからの出金が正当な処理と思わせる会計上の操作を行ったためです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社連結子会社元従業員による不正行為
- 発生日: 2021年8月ごろから2023年5月まで
- 認知日・通知受領日: 2023年5月17日
- 対象となる主体: 株式会社サムシング（当社連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 経理担当マネージャーであった元従業員がATMから現金を着服し、その事実を隠蔽するために会計上の操作を行ったこと
- 業績への影響額: 横領額は約67百万円。横領額および当該元従業員からの回収可能性を調査中で、会計上の計上区分はnot_disclosed
- 計上する会計期間: 2023年3月期の業績を修正予定。過年度財務諸表への影響は精査中
- 業績予想への影響: 2023年3月期の業績を修正する予定。過年度財務諸表への影響は現在精査中
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 外部の調査員で構成された調査委員会を設置し調査を進める予定。調査委員会の構成および調査期間は決定次第開示
- 再発防止策: コンプライアンス意識の更なる徹底、当社グループ会社を含めた管理、監査体制の一層の強化
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 当該元従業員からの回収方法等を含め、顧問弁護士等と協議の上で検討する。調査委員会の構成および調査期間は決定次第開示し、調査報告書は受領次第適時開示で公表する
- 続報の予定: 調査委員会の構成・調査期間は決定次第開示し、調査報告書は受領次第適時開示で公表する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2023 年３月期の業績を修正させていただく予定です」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「「2023 年３月期の業績を修正させていただく予定です」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「横領額は約 67 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社連結子会社である株式会社サムシング」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は横領の発覚、業績修正、調査委員会の設置予定および再発防止策を記載しており、業務停止について記載していません。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準または債務履行に関する記載はありません。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「横領額は約 67 百万円であることが判明しております」および「現在、横領額および当該元従業員からの回収可能性に関して調査を行っており」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023 年３月期の業績を修正させていただく予定です」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「本件は、2023 年５月 17 日、サムシングの経理部長が決算の過程で勘定科目明細を確認していたところ異常値が確認され」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社連結子会社である株式会社サムシング」および「サムシングの経理担当マネージャーであった元従業員」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021 年８月ごろから 2023 年５月までの間に横領が行われ、横領額は約 67 百万円」および「2023 年５月 17 日付で当該元従業員を懲戒解雇処分」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に横領額として「約 67 百万円」が記載されています。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「現在、横領額および当該元従業員からの回収可能性に関して調査を行っており」および「過年度財務諸表への影響については、現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「当社連結子会社元従業員による不正行為に関するお知らせ」であり、本文に「続報」や過去開示の引用はありません。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「この度、当社連結子会社である株式会社サムシングの経理担当マネージャーであった元従業員による不正行為が発覚しました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「調査委員会の構成および調査期間に関しては決定次第開示いたします」および「調査報告書に関しては、受領次第適時開示で公表させていただきます」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「外部の調査員で構成された調査委員会を設置し調査を進める予定」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「調査を行っており」「修正させていただく予定です」「現在精査中であります」「設置し調査を進める予定」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「ATM から現金を着服し、その事実を隠蔽するために、ATM からの出金が正当な処理と思わせる会計上の操作を行っていた」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社連結子会社である株式会社サムシング」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「2023 年５月 17 日付で当該元従業員を懲戒解雇処分といたしました」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は「調査委員会の構成および調査期間に関しては決定次第開示」と記載していますが、当局による期限付き義務には言及していません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は「2023 年５月 15 日に公表しました 2023 年３月期の業績」について修正予定と記載していますが、開示手続きの遅延や誤りは認めていません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「コンプライアンス意識の更なる徹底に努め、当社グループ会社を含めた管理、監査体制の一層の強化を図るなど、再発防止に取り組んでまいります」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: あり（原文: 「「発生原因の徹底追究、再発防止策の検討および経営管理責任の明確化を行うため」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます」」）
