# ＳＡＡＦホールディングス（1447） 2023年３月期通期業績予想と実績との差異および剰余金配当（無配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1447/disclosure/20230513571488
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/1447

## 何が変わったか

2023年3月期の実績は、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は55百万円となり、予想を85.0％下回りました。期末配当は1株当たり0円00銭に決定されました。

## 会社が挙げた理由

行動制限の緩和等により地盤調査改良事業・人材事業を中心に好調で、売上高は予想を上回りました。一方、原材料等の高騰、育成事業の営業損失の下振れ、固定資産除却損・投資有価証券売却損等・店舗閉鎖損失などの特別損失、法人税等の増加により、利益に差異が生じました。配当は、財務状況を考慮し、内部留保の確保を優先して見送られました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28500,"revised_forecast":30512,"change":2012,"change_rate":7.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":650,"revised_forecast":681,"change":31,"change_rate":4.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":590,"revised_forecast":655,"change":65,"change_rate":11.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":370,"revised_forecast":55,"change":-314,"change_rate":-85,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":17.19,"revised_forecast":2.37,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 16 日発表
- 前期実績: 売上高 26,286百万円、営業利益 97百万円、経常利益 15百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △935百万円、1株当たり当期純利益 △43.48円銭
- 修正の理由: 行動制限の緩和等により地盤調査改良事業・人材事業を中心に好調となった一方、原材料等の高騰、育成事業の営業損失の下振れ、特別損失、法人税等の増加により差異が生じた。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失373百万円。内訳として固定資産除却損105百万円、投資有価証券売却損等58百万円、店舗閉鎖損失34百万円等。
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり0円00銭と決定。直近の配当予想は未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期通期業績予想と実績との差異」および「実績値（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期連結業績予想と実績との差異（2022年４月１日～2023年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回予想、実績値、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高7.1％、営業利益4.8％、経常利益11.2％、当期純利益△85.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は7.1％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△85.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期連結業績予想と実績との差異」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△85.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「7.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「△935百万円」、当期実績は「55百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損（105百万円）」「投資有価証券売却損等（58百万円）」「店舗閉鎖損失（34百万円）等の特別損失（373百万円）」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失（373百万円）が特別利益（189百万円）を上回ったこと」および「想定より法人税等が増加（差異約170百万円）したため」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「地盤調査改良事業・人材事業を中心に好調」「その他事業を中心とする育成事業」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「行動制限の緩和等」「原材料等の高騰」「育成事業」「特別損失」「法人税等が増加」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「固定資産除却損105百万円、投資有価証券売却損等58百万円、店舗閉鎖損失34百万円、特別損失373百万円、営業損失192百万円、法人税等の差異約170百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症における行動制限の緩和等」「原材料等の高騰」「『選択と集中』への事業再編」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期通期の実績」と記載され、特別損失373百万円、営業損失192百万円、法人税等の差異約170百万円が示されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益は「681百万円」、経常利益は「655百万円」と予想を上回る一方、「特別損失（373百万円）」および「法人税等が増加（差異約170百万円）」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「組織再編（新規事業として立ち上げた赤字会社の統廃合・閉鎖等）」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「組織再編（新規事業として立ち上げた赤字会社の統廃合・閉鎖等）を行い」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年５月15日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月16日発表」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2023年３月期通期業績予想と実績との差異」として実績値を報告している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じましたので」「決定しましたので」「見送ることとさせていただきました」と記載されている。」）
