# ＳＡＡＦホールディングス（1447） 中期経営計画の変更のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1447/disclosure/20220516548430
種別: 経営計画
開示日: 2022-05-16
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/1447

## 何が変わったか

2021年11月に公表した中期経営計画を、赤字子会社の統廃合・閉鎖や事業再編を反映して見直した。2023年3月期と2024年3月期の売上高・営業利益目標を引き下げる一方、2025年3月期の目標を追加し、経営方針も「社会問題解決型企業」「選択と集中」へ転換する。

## 会社が挙げた理由

赤字子会社の統廃合・閉鎖に伴う2022年3月期の見直し、および事業再編後の計画の見直しによるもの。当社は、過去の度重なるM&Aや経験のない事業への進出により赤字が拡大し、グループの財務基盤に悪影響を及ぼしていたと説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画
- 計画期間: 2022年3月期～2025年3月期
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":{"2024年3月期":"39,760","2025年3月期":"－"},"revised_forecast":{"2024年3月期":"34,400","2025年3月期":"42,000"},"change":{"2024年3月期":"-5,360","2025年3月期":"新設"},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":{"2024年3月期":"1,640","2025年3月期":"－"},"revised_forecast":{"2024年3月期":"1,000","2025年3月期":"1,750"},"change":{"2024年3月期":"-640","2025年3月期":"新設"},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":{"2024年3月期":"－","2025年3月期":"－"},"revised_forecast":{"2024年3月期":"500","2025年3月期":"1,000"},"change":{"2024年3月期":"新設","2025年3月期":"新設"},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 数値水準は示さず、3年以内には配当を計画
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 「社会問題解決型企業」と「選択と集中」への方針転換、コア事業への投資、財務基盤安定化と利益を拡大させるグループ体制構築、赤字子会社の統廃合・閉鎖、第三者割当増資および第３回新株予約権残存予約権の消却、シンジケートローンの組成
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"2022年3月期":{"売上高":"27,649","営業利益":"434"},"2023年3月期":{"売上高":"32,157","営業利益":"1,052"},"2024年3月期":{"売上高":"39,760","営業利益":"1,640"}},"revised_forecast":{"2022年3月期":{"売上高":"26,286","営業利益":"97"},"2023年3月期":{"売上高":"28,500","営業利益":"650"},"2024年3月期":{"売上高":"34,400","営業利益":"1,000"}},"change":"2022年3月期から2024年3月期まで、売上高・営業利益の計画を引き下げ","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 赤字子会社の統廃合・閉鎖に伴う2022年3月期、および事業再編後の計画を見直したため
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2022年5月16日
- 公表日: 2022年5月16日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き下げ（原文: 「「中期経営計画の、経営方針および、計画値を変更することとしました」／「当初の計画を下回る計画となります」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「計画表に「2022年3月期」「2023年3月期」「2024年3月期」「2025年3月期」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年3月期」から「2025年3月期」までの年度が表に記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「赤字子会社の統廃合・閉鎖に伴う2022年３月期、および、上記、事業再編後の計画を見直し」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画の計画値に関しましては…計画を見直し」と記載されているが、「業績予想の修正」との記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2021年11月29日付…で公表している中期経営計画」の「経営方針および、計画値を変更」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「変更後の表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」が記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「＜変更前＞」と「＜変更後（予定）＞」の2つの計画表が掲載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「変更後の営業利益は「2022年3月期 97」「2025年3月期 1,750」／「大幅利益拡大」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「コア事業として「ＩＴコンサルティング事業・システム開発事業」「人材事業」「地盤調査改良事業」などを列挙しているが、事業別の目標数値はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画表に記載されている目標指標は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益である。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画表には各年度の財務目標が記載されているが、為替レートや市場成長率等の前提記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「当初の計画を下回る計画となります」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「表の見出しは「変更前」と「変更後（予定）」であり、実績値を示す表ではない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「売上高は2023年3月期「32,157」から「28,500」、2024年3月期「39,760」から「34,400」に変更されている。営業利益も「1,052」から「650」、「1,640」から「1,000」に変更されている。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「赤字子会社の統廃合・閉鎖に伴う2022年３月期、および、上記、事業再編後の計画を見直し」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文には「財務基盤安定化」「企業価値向上」の記載はあるが、資本コストやWACCの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「これにより、３年以内には、配当を計画しております」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「（１）コア事業への投資」／「＜コア事業＞」として4分野を記載している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務基盤の安定化については記載があるが、財務体質の目標数値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「配当還元や企業価値向上の将来像が見えない財務状況」と記載されている。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「『選択と集中』への事業再編」／「赤字子会社８社の統廃合や売却、閉鎖の処理を進めました」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「コア事業への投資」「赤字子会社の統廃合・閉鎖」「第三者割当増資および第３回新株予約権残存予約権の消却」「シンジケートローンの組成」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には事業分野の説明はあるが、市場規模やCAGRの数値は記載されていない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「これまで、進めてきましたＭ＆Ａや新会社設立等の投資は、下記、コア事業を中心に…企業規模拡大を図ってまいります」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「2022年度がグループ全社の変革期」／「2022年４月以降」／「2023年３月期以降」／「３年以内には、配当を計画」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「最終利益も黒字へ転換できると見込んでいます」／「３年以内には、配当を計画しております」／「CMS…の導入を予定」」）
