# 手持工事の損失見込みと工事損失引当金の計上｜ベステラ（1433）の変遷

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## 経過

- FY2019 顕在化 「当社は受注工事に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における手持工事のうち、損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることができる工事について、損失見込額を計上しております。」 — 手持工事について将来損失の発生見込みを認識し、工事損失引当金11,000千円を計上している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 対処 「工事損失引当金　11,000　－」 — 前連結会計年度末に11,000千円計上されていた工事損失引当金が、当第2四半期連結会計期間末には0となっている。 (https://komori.app/company/1433/filing/2019-q2)
- FY2020 対処 「工事損失引当金(注)
11,000
1,348
－
12,348
－」 — 工事損失引当金は当期末残高が0となり、前期末に認識されていた手持工事の損失見込みが解消された状態を開示している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2019-fy)
- FY2023-Q3 顕在化 「一部工事において低利益率での受注及び工事損失引当金の計上があったこと」 — 手持工事の損失見込みに関するリスクが再び実際に表れ、工事損失引当金を計上している。四半期連結貸借対照表上の工事損失引当金は9,050千円から66,800千円へ増加している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「売上原価に含まれる工事損失引当金繰入額は次のとおりであります。
前連結会計年度
―
千円
当連結会計年度
3,978
千円」 — 工事損失引当金の計上が当連結会計年度にも実際に発生し、売上原価に3,978千円の繰入額を計上している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「工事損失引当金
3,978
19,139」 — 工事損失引当金の残高が前連結会計年度末の3,978千円から当第1四半期末には19,139千円へ増加しており、工事損失見込みが拡大している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「工事損失引当金
3,978
17,373」 — 工事損失引当金は前連結会計年度末の3,978千円から17,373千円へ増加している一方、前四半期末の19,139千円からは減少している。損失見込みは残るが、直前四半期比では引当残高が低下している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「工事損失引当金
3,978
8,314」 — 工事損失引当金は前連結会計年度末の3,978千円から8,314千円へ増加しているが、前四半期末の17,373千円からは減少している。損失見込みは残るものの、直前四半期比では引当残高が低下している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「売上原価に含まれる工事損失引当金繰入額は次のとおりであります。
前連結会計年度
3,978
千円
当連結会計年度
105
千円」 — 工事損失引当金繰入額は前年度3,978千円から105千円へ減少し、連結貸借対照表上の期末残高も105千円となった。 (https://komori.app/company/1433/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 悪化 「工事損失引当金
105
59,166」 — 工事損失引当金の残高が前連結会計年度末の105千円から当第1四半期末には59,166千円へ増加しており、手持工事の損失見込みが大きく拡大している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 対処 「工事損失引当金
105
23,649」 — 工事損失引当金残高は前連結会計年度末の105千円から23,649千円へ増加している一方、直前四半期末に開示された59,166千円からは減少している。損失見込みは残るが、直前四半期比では低下している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「完成工事原価に含まれる工事損失引当金繰入額は次のとおりであります。前連結会計年度105千円、当連結会計年度1,627千円」 — 工事損失引当金繰入額は増加したが、期末残高は前年度末105千円に対し1,733千円にとどまり、FY2025-H1の23,649千円からは減少している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「工事損失引当金
1,733
－」 — 工事損失引当金残高は前連結会計年度末の1,733千円から当中間期末には0となり、手持工事の損失見込みに関する引当残高が解消された。 (https://komori.app/company/1433/filing/2025-h1)
- 2026-03-12 達成 「工事損失引当金                          1,733                  －」 — 工事損失引当金の残高がゼロとなり、当期末時点の手持工事の損失見込みに関する引当が解消されている。 (https://komori.app/company/1433/disclosure/20260311580114)
