# 売上債権・契約資産の増加による営業キャッシュ・フロー悪化｜ベステラ（1433）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「これは、主に税金等調整前当期純利益407,558千円の計上に加え、仕入債務の増加690,691千円、法人税等の還付額145,428千円および利息及び配当金の受取額107,180千円等による資金の獲得があった一方、売上債権の増加2,749,539千円による資金の使用があったことによるものであります。」 — 売上債権の増加2,749,539千円により、営業活動によるキャッシュ・フローが1,422,340千円の支出となった。受注・売上拡大に伴う契約資産等の増加が資金流出として実際に表れている。 (https://komori.app/company/1433/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 対処 「これは主に現金及び預金が726,616千円増加した一方、受取手形・完成工事未収入金及び契約資産等が394,110千円減少したこと等が要因であります。」 — 受取手形・完成工事未収入金及び契約資産等が394,110千円減少し、現金及び預金が726,616千円増加している。前年度に示された売上債権増加による資金流出要因は、当四半期の貸借対照表では反対方向に動いている。 (https://komori.app/company/1433/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 顕在化 「営業活動の結果使用した資金は199,472千円(前年同中間期は450,953千円の使用)となりました。これは、主に仕入債務の減少332,884千円、法人税等の支払額116,997千円による資金の減少等があったことによるものであります。」 — 営業活動によるキャッシュ・フローは199,472千円の支出となり、営業キャッシュ・フローのマイナスが続いている。ただし、前年同中間期の450,953千円の支出からは縮小している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「当連結会計年度において営業活動の結果使用した資金は607,470千円（前年同期は1,422,340千円の使用）となりました。」 — 営業キャッシュ・フローはなお607,470千円の支出だが、前年同期の1,422,340千円の支出からマイナス幅は縮小した。売上債権の増加は489,168千円だった。 (https://komori.app/company/1433/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「営業活動の結果獲得した資金は1,195,176千円（前年同中間期は199,472千円の使用）となりました。これは、主に法人税等の支払338,733千円による資金の減少があった一方、売上債権の減少1,384,960千円、税金等調整前中間純利益335,893千円等があったことによるものであります。」 — 売上債権が1,384,960千円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローは1,195,176千円の獲得となった。前年度中間期の199,472千円の使用から営業キャッシュ・フローが改善している。 (https://komori.app/company/1433/filing/2025-h1)
- 2026-03-12 対処 「営業活動の結果獲得した資金は1,642,963千円(前年同期は607,470千円の使用)となりました。」 — 売上債権の減少を背景に、営業キャッシュ・フローが使用から獲得へ改善している。 (https://komori.app/company/1433/disclosure/20260311580114)
- 2026-03-12 対処 「大型工事完工に伴う売上債権入金や、支払条件について顧客と交渉を進めたことにより、営業キャッシュフローは大幅なプラスに転換しております。」 — 売上債権の入金などにより、営業キャッシュ・フローが前年度の支出から大幅な獲得へ転換したと記載している。 (https://komori.app/company/1433/disclosure/20260311580116)
- 2026-06-09 悪化 「当社の売上債権の回収サイト（約170日）は工事債務の支払サイト（35日）より長期にわたるため、売上高の増加局面では資産・負債ともに増加する傾向にあります。」 — 売上債権の回収サイトが工事債務の支払サイトを上回る構造を示し、売上高増加局面で運転資金負担が生じることを具体化している。 (https://komori.app/company/1433/disclosure/20260609566458)
- 2026-09-09 悪化 「営業活動の結果使用した資金は473,365千円（前年同中間期は1,195,176千円の獲得）となりました。」 — 前中間期の営業キャッシュ・フロー獲得から使用へ転じ、売上債権の増加641,878千円も資金減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/1433/disclosure/20260909533607)
- FY2027-H1 顕在化 「営業活動の結果使用した資金は473,365千円（前年同中間期は1,195,176千円の獲得）となりました。これは、主に税金等調整前中間純利益423,026千円、投資有価証券評価損499,999千円、未成工事受入金の増加116,944千円、賞与引当金の増加116,844千円があった一方、売上債権の増加641,878千円、未払金の減少324,498千円、投資有価証券売却益313,899千円、法人税等の支払164,264千円、未成工事支出金の増加108,921千円による資金の減少等があったことによるものであります。」 — 売上債権が641,878千円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の1,195,176千円の獲得から473,365千円の使用へ転じた。売上債権増加による資金流出リスクが実際の営業キャッシュ・フロー悪化として表れている。 (https://komori.app/company/1433/filing/2026-h1)
