# ベステラ（1433） 2023年１月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1433/disclosure/20230310528621
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-03-10
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/1433

## 何が変わったか

2023年1月期は大型工事の受注・着工遅延や低利益率工事の影響で減収・営業赤字となり、当初計画も下回った。一方、受注工事高と受注残高は大幅に増加し、2024年1月期以降の業績回復と新中期経営計画を示した。

## 会社が挙げた理由

大型工事の受注・着工時期の遅延、低利益率工事の受注に伴う工事損失引当金の計上、外注費の増加、販管費の増加、経営体制変更に伴う役員退職慰労引当金の計上が減収・減益要因とされている。一方、工事品質や無事故無災害の施工が評価され追加受注を得たため、2022年12月8日発表の業績予想は上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年1月期 通期
- 売上高: {"value":5458,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5}
- 営業利益: {"value":-215,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-94,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-64,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"16.3%","前年同期比の増減ポイント":-6.4}
- 営業利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1105,"unit":"百万円","売上高販管費率":"20.2%"}
- 当四半期3か月の実績: 完成工事高の四半期単独実績として、2023年1月期は1Q 801百万円、2Q 1,278百万円、3Q 1,540百万円、4Q 1,622百万円を表示
- 通期業績予想: {"対象":"2024年1月期","売上高":{"value":7800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":510,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":586,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"1株当たり利益":{"value":45,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":20,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2023年1月期は当初計画未達。ただし、2022年12月8日発表の業績予想は上回る着地
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 西日本事務所を移転・拡大し、九州事務所を開設。期末店舗数・拠点数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","工事監督員数":50,"単位":"人","期中の増減":"2024年1月期は18名純増予定、4月までに10名増員見込み"}
- 業績見通しの前提: 堅調な受注見込案件
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"脱炭素アクションプラン2025（新中期経営計画）","対象期間":"2024年1月期～2026年1月期","2026年1月期":{"売上高":12000,"営業利益":1200,"純利益":880,"ROE":"13%以上","工事監督員数":92},"単位":"売上高・利益は百万円、工事監督員数は人"}
- 財務目標: {"ROE":{"2023年1月期実績":"▲1.5%","2026年1月期目標":"13.0%以上"},"自己資本比率":{"2023年1月期実績":"51.8%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間":20,"中間":10,"期末":10,"単位":"1株当たり円"}
- 配当性向: {"value":44.3,"unit":"%","方針":"40%を目安"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3500,"unit":"百万円（3年総額の投資計画）"}
- 受注高・受注残高: {"受注工事高":{"value":7000,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":3352,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 脱炭素事業推進部の新設、脱炭素解体工法・リユース／リサイクル率・GHG排出量の可視化、DXプラントソリューションの推進、3年総額35億円の投資計画、㈱日立パワーソリューションズとの風車解体工法の実施許諾契約、三谷産業㈱との業務提携、㈱クラッソーネとの資本業務提携、㈱矢澤の子会社化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年1月期～2026年1月期」の通期予想と進捗率の記載はなく、過去計画についてのみ「達成率 81.5％」などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「売上高「実績 5,458」「当初計画 6,700」「差異 ▲1,241」、営業利益「実績 ▲215」「当初計画 620」「差異 ▲835」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「完成工事高」グラフに2023年1月期の1Q 801、2Q 1,278、3Q 1,540、4Q 1,622（単位：百万円）を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の年間受注工事高7,000百万円を記録」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析：2023年1月期」に、減収要因▲115、原価増加要因▲346、販売管理費増加▲236などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「外注費および役員退職慰労引当金の計上等による利益率の低下」「低利益率工事の受注…役員退職慰労金引当による販管費が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「決算のポイント（連結）」および連結損益計算書を掲載。業界別には完成工事高構成比率のみを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費673百万円、研究開発費16百万円、広告宣伝費30百万円などの内訳と増減要因を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の減少額「▲704百万円」、売上総利益減少額「▲467百万円」、原価増加要因「▲346百万円」、販売管理費増加「▲236百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「堅調な受注見込案件の状況を踏まえ、売上高7,800百万円…V字回復を予定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年1月期…売上高7,800百万円（42.9％増）、営業利益510百万円のV字回復を見込む」「引き合いの状況は極めて順調」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「直近2カ年の振り返り」に2023年1月期売上高の達成率81.5％などを掲載。2026年1月期の新計画として売上高12,000百万円、営業利益1,200百万円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「脱炭素事業推進部」の新設、「3年総額35億円の積極的な投資」、「㈱日立パワーソリューションズと…実施許諾契約」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注工事高7,000百万円、受注残高3,352百万円、工事監督員数50人、自己資本比率51.8％、業界別完成工事高構成比率など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注工事高「2,214百万円、46.3％増」、受注残高「1,757百万円、110.3％増」、完成工事高「▲494百万円、▲8.6％」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「工事監督者数は50名」「2024年1月期は工事監督者数18名純増を予定」「4月までに10名増員の見込み」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「電力市場規模「約13兆円」、製鉄「約2兆円」、石油・石油化学「約8兆円」、その他製造業「約20兆円＋α」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％を目安として安定的な配当」「1株当たり20円（中間配当10円＋期末配当10円）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年1月期のROEを13％以上とする」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「各ソリューションに3年総額35億円の積極的な投資」、総額3,500百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年1月期 決算説明資料」、各ページに決算ポイント、グラフ、計画数値を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業環境分析」「当社の強み」「脱炭素解体ソリューション」などの事業紹介ページを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「V字回復を予定しております」「増加が予想されます」「需要の拡大が見込まれます」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年1月期 決算説明資料」。」）
