# ベステラ（1433） 2023年１月期　通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1433/disclosure/20221208576327
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-12-08
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/1433

## 何が変わったか

2023年1月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高は6,700百万円から5,250百万円、営業利益は黒字620百万円から赤字270百万円へ引き下げた。経常利益・純利益も赤字見通しに変更した一方、期末配当予想は1株当たり20円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

受注・着工を予定していた大型解体工事の計画延長などにより当期中の着工が困難となり、売上高が減少する見込みとなった。さらに、売上高減少を補うため低利益率で工事を受注した結果、工事損失引当金の計上などにより利益率が低下し、経営体制変更に伴う役員退職慰労金引当の計上も利益を押し下げる見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6700,"revised_forecast":5250,"change":-1450,"change_rate":-21.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":620,"revised_forecast":-270,"change":-890,"change_rate":-143.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":666,"revised_forecast":-140,"change":-806,"change_rate":-121,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":469,"revised_forecast":-200,"change":-669,"change_rate":-142.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"54.40","revised_forecast":"△23.20","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年１月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年３月 11 日
- 前期実績: 売上高5,966百万円、営業利益607百万円、経常利益840百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,467百万円、１株当たり当期純利益174.54円 銭（2022年１月期）
- 修正の理由: 2023年1月期に受注および着工を予定していた大型解体工事の計画延長等により当期中の着工が困難となり、売上高が1,450百万円減少する見込みとなった。加えて、売上高減少を補うため低利益率で工事を受注した結果、一部工事で工事損失引当金の計上が発生する等により営業利益が減少し、工事利益率は22.8％から17.0％程度に低下する見込みとなった。さらに、来期以降の経営体制変更による役員退職慰労金引当の計上等も影響した。
- 特別損失の内容と金額: 工事損失引当金の計上および役員退職慰労金引当の計上。個別の金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 修正なし。期末配当は1株当たり20円（中間配当10円含む）に変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年3月11日に公表いたしました2023年1月期の通期連結業績予想を下記の通り修正」および「2022年2月1日～2023年1月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表中の「2023年1月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高6,700百万円から5,250百万円、営業利益620百万円から△270百万円などに変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率(％)」は売上高△21.6、営業利益△143.5、経常利益△121.0、親会社株主に帰属する当期純利益△142.6」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△21.6％に対し、営業利益△143.5％、経常利益△121.0％、純利益△142.6％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益△143.5％、経常利益△121.0％、親会社株主に帰属する当期純利益△142.6％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率(％)」は△21.6」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益△270百万円、経常利益△140百万円、純利益△200百万円、前期実績はそれぞれ607百万円、840百万円、1,467百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、純利益の全てに差異がある」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「一部の工事において工事損失引当金の計上が発生」および「役員退職慰労金引当の計上等の影響」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「受注および着工を予定していた大型解体工事の計画延長等のため、当期中の着工が困難」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「大型解体工事」「一部の工事」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型解体工事の計画延長等」「低利益率で工事を受注」「工事損失引当金の計上」「経営体制変更による役員退職慰労金引当の計上等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「売上高1,450百万円減少、営業利益330百万円減少、さらに304百万円程度減少、工事利益率22.8％から17.0％程度に減少」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「工事の計画延長等」と「売上高減少分を当期の会計期間中に補うべく、低利益率で工事を受注」「経営体制の大幅な変更を行います」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高1,450百万円減少」「工事利益率22.8％から17.0％程度」「当期中」「来期以降」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「来期以降『脱炭素アクションプラン2025』に基づき各諸施策を推進」とある一方、業績悪化要因の継続期間は記載されていない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高減少要因および工事損失引当金計上等の一部の工事の利益率の減少」により営業利益が減少」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は大型解体工事、工事利益率、引当金、経営体制変更について記載しており、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「企業風土及び高収益体質への変革を図るため、新中期経営計画として『脱炭素アクションプラン2025』を策定」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「新中期経営計画として『脱炭素アクションプラン2025』を策定」「経営体制の大幅な変更を行います」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年12月8日」、対象期間「2022年2月1日～2023年1月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年3月11日に公表いたしました2023年1月期の通期連結業績予想」および対象期間「2022年2月1日～2023年1月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年1月期 通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当につきましては…1株当たり20円（中間配当10円含む）に変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見込み」「17.0％程度に減少する見込み」「異なる結果となる可能性があります」」）
