# 完成在庫の滞留・販売用不動産の評価損｜Ｌｉｂ　Ｗｏｒｋ（1431）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「しかしながら、急激な景気の悪化、金利の上昇、不動産関連税制の改廃の影響により、販売が計画どおりに進まなかった場合には、完成在庫が滞留し、当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。また、「棚卸資産の評価に関する会計基準」（企業会計基準第９号　平成20年９月26日）の適用により、時価が取得原価を下回った販売用不動産、仕掛販売用不動産の評価損が計上された場合、当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 景気・金利・不動産税制の変化による販売未達、完成在庫の滞留、販売用不動産等の評価損を新たなリスクとして開示している。 (https://komori.app/company/1431/filing/2017-fy)
- FY2019 その他 「そのため、「自己資本当期純利益率」の向上を目標とし、派生する指標として、収益性の観点から「売上高経常利益率」、「棚卸資産回転期間」、財務安全性の観点から「自己資本比率」を重要な経営指標としております。当事業年度における「自己資本当期純利益率」は22.8％（前年同期比18.7％）、「売上高経常利益率」は8.7％（前年同期は7.3％）、「棚卸資産回転期間」は103日（前年同期は80日）、「自己資本比率」は56.4％（前年同期は51.0％）となりました。」 — 棚卸資産回転期間が前年同期の80日から103日へ長期化した。また、販売用不動産が571,175千円増加したと記載している。完成在庫の滞留や評価損の発生自体は記載されていない。 (https://komori.app/company/1431/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「当事業年度における「自己資本当期純利益率」は7.3％（前年同期は22.8％）、「売上高経常利益率」は3.2％（前年同期は8.7％）、「棚卸資産回転期間」は125日（前年同期は103日）、「自己資本比率」は57.1％（前年同期は56.4％）となりました。」 — 棚卸資産回転期間は103日から125日へ長期化し、完成在庫滞留リスクのエクスポージャーが拡大した。評価損の発生自体は記載されていない。 (https://komori.app/company/1431/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 対処 「これは主に当四半期連結累計期間において税金等調整前四半期純利益が296,016千円、たな卸資産の減少346,593千円、仕入債務の増加259,010千円等の収入があった一方で、」 — 当四半期連結累計期間にたな卸資産が346,593千円減少したことを開示しており、完成在庫・販売用不動産の滞留エクスポージャーは前進局面から低下した。 (https://komori.app/company/1431/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「販売用不動産
920,147
千円
仕掛販売用不動産
1,838,063
千円
評価損計上額（売上原価）
7,637
千円」 — 販売用不動産・仕掛販売用不動産を合計27億5,821万円計上し、評価損7,637千円も発生した。完成在庫の滞留・評価損リスクが実績として顕在化している。 (https://komori.app/company/1431/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「販売用不動産
920,147
738,134
仕掛販売用不動産
1,838,063
1,914,431」 — 販売用不動産と仕掛販売用不動産の合計は、前連結会計年度末の2,758,210千円から2,652,565千円へ減少した。仕掛販売用不動産は増加したが、在庫全体の残高は低下している。評価損の発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/1431/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 その他 「販売用不動産
920,147
1,162,547
仕掛販売用不動産
1,838,063
1,473,112」 — 販売用不動産は920,147千円から1,162,547千円へ増加した一方、仕掛販売用不動産は1,838,063千円から1,473,112千円へ減少した。在庫合計は前連結会計年度末から減少している。 (https://komori.app/company/1431/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 悪化 「販売用不動産
920,147
1,410,820
仕掛販売用不動産
1,838,063
2,203,616」 — 販売用不動産と仕掛販売用不動産の合計は、前連結会計年度末の2,758,210千円から3,614,436千円へ増加した。在庫エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/1431/filing/2022-q1)
- FY2022 悪化 「販売用不動産、仕掛販売用不動産の評価
販売用不動産
1,313,856
仕掛販売用不動産
1,967,220
評価損計上額（売上原価）
6,644」 — 販売用不動産と仕掛販売用不動産の残高合計は32億8,107万6千円へ増加し、評価損6,644千円も計上された。在庫滞留・評価損リスクが継続して実績化している。 (https://komori.app/company/1431/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「販売用不動産\n1,313,856\n1,571,537\n仕掛販売用不動産\n1,967,220\n1,893,790」 — 販売用不動産と仕掛販売用不動産の合計は、前連結会計年度末の3,281,076千円から3,465,327千円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/1431/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 悪化 「販売用不動産
1,313,856
1,736,822
仕掛販売用不動産
1,967,220
2,645,530」 — 販売用不動産と仕掛販売用不動産の合計は、前連結会計年度末の3,281,076千円から4,382,352千円へ増加した。営業活動によるキャッシュ・フローでも棚卸資産の増加1,267,699千円が支出要因となっている。 (https://komori.app/company/1431/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 悪化 「販売用不動産 1,313,856 1,995,533 仕掛販売用不動産 1,967,220 3,104,425」 — 販売用不動産と仕掛販売用不動産の合計は、前連結会計年度末の3,281,076千円から5,099,958千円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/1431/filing/2023-q1)
- FY2023 悪化 「販売用不動産、仕掛販売用不動産の評価
販売用不動産
1,313,856
2,057,922
仕掛販売用不動産
1,967,220
3,067,499
評価損計上額（売上原価）
6,644
8,716」 — 販売用不動産と仕掛販売用不動産の合計は前連結会計年度末の3,281,076千円から5,125,421千円へ増加し、評価損も6,644千円から8,716千円へ増加した。在庫滞留・評価損リスクが拡大している。 (https://komori.app/company/1431/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「販売用不動産
2,057,922
2,570,520
仕掛販売用不動産
3,067,499
2,776,470」 — 販売用不動産と仕掛販売用不動産の合計は、前連結会計年度末の5,125,421千円から5,346,990千円へ増加し、完成在庫・仕掛在庫のエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/1431/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 その他 「販売用不動産
2,057,922
2,270,224
仕掛販売用不動産
3,067,499
2,937,135」 — 販売用不動産は2,057,922千円から2,270,224千円へ増加し、仕掛販売用不動産は3,067,499千円から2,937,135千円へ減少した。両者の合計は5,125,421千円から5,207,359千円へ微増した。 (https://komori.app/company/1431/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 悪化 「その一方、分譲住宅業界では市況の悪化を背景とし、神奈川県の完成在庫は増加し、競合他社ではこれらの早期販売を目的とした大幅な価格調整が続いております。当社グループで分譲住宅販売をおこなうタクエーホームでは、販売活動にてこの影響を受けております。」 — 神奈川県の完成在庫が増加し、市況悪化を背景に競合他社の価格調整が続いていると説明している。販売用不動産の滞留リスクと販売環境の悪化が具体化している。 (https://komori.app/company/1431/filing/2024-q1)
- FY2024 その他 「流動資産については、前連結会計年度末に比べ2,299,032千円増加し、9,744,741千円となりました。主な内訳は、仕掛販売用不動産の減少928,687千円があった一方で、現金及び預金の増加2,453,113千円、販売用不動産の増加629,162千円によるものであります。」 — 仕掛販売用不動産の減少により在庫合計は縮小した一方、販売用不動産は増加し、評価損計上額は8,716千円から16,700千円へ増加した。 (https://komori.app/company/1431/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「販売用不動産
2,687,085
2,927,634
仕掛販売用不動産
2,138,812
1,554,250」 — 販売用不動産は2,687,085千円から2,927,634千円へ増加した一方、仕掛販売用不動産は2,138,812千円から1,554,250千円へ減少し、両者の合計は減少した。 (https://komori.app/company/1431/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「流動資産については、前連結会計年度末に比べ
440,458千円減少
し、
9,304,283
千円となりました。主な内訳は、仕掛販売用不動産が
785,624千円減少
したことによるものです。
一方で、現金及び預金は
31,003千円増加
、販売用不動産は
160,559千円増加
となりました。」 — 仕掛販売用不動産の減少により在庫全体のエクスポージャーは縮小した。販売用不動産は増加したものの、評価損計上額も前期16,700千円から11,440千円へ減少した。 (https://komori.app/company/1431/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「販売用不動産
2,847,645
3,923,693
仕掛販売用不動産
1,353,187
1,921,408」 — 販売用不動産と仕掛販売用不動産の合計は、前連結会計年度末の4,200,832千円から当中間連結会計期間末の5,845,101千円へ増加した。在庫エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/1431/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 悪化 「主な要因は、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増加によるものであります。」 — 販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増加により、在庫エクスポージャーが前連結会計年度末から拡大している。 (https://komori.app/company/1431/disclosure/20260511523476)
- 2026-08-13 悪化 「主な要因は、販売用不動産が970,781千円増加、仕掛販売用不動産が1,099,284千円増加したことによるものです。」 — 販売用不動産と仕掛販売用不動産がいずれも増加し、棚卸資産エクスポージャーが前期末から拡大した。 (https://komori.app/company/1431/disclosure/20260812518581)
- 2026-08-13 悪化 「リモートワークからオフィス勤務への回帰等の市場ニーズの変化を捉え、利便性の高いエリアで戦略的に用地を取得した結果、棚卸資産が増加」 — 棚卸資産は前期末4,967百万円から6,959百万円へ増加し、在庫エクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/1431/disclosure/20260812518593)
- 2026-09-04 悪化 「土地の取得単価が上昇し、棚卸資産が増加したことで、営業活動によるキャッシュ・フローは1,421,901千円の支出となりました。」 — 用地取得単価の上昇に伴い棚卸資産が増加し、営業活動によるキャッシュ・フローが支出となった。 (https://komori.app/company/1431/disclosure/20260901529622)
