# 気候変動による物理的・移行リスクへの対応｜ファーストコーポレーション（1430）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「近年、気候変動により自然災害が激甚化する傾向にあり、台風や洪水等による施工現場への被害や施工遅延といった物理的リスクがあります。また、気候変動に伴い低酸素・脱炭素社会への移行に向けて、温室効果ガスの上限規制による施工量の制限や、炭素税の導入があった場合、コスト増等により、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 気候変動に伴う台風・洪水等の物理的リスクと、脱炭素化に伴う規制・炭素税等の移行リスクを初めて独立したリスクとして明示している。地方創生SDGs官民連携プラットフォームへの加入と、リスク・機会の分析および対応検討も記載している。 (https://komori.app/company/1430/filing/2021-fy)
- FY2023 その他 「当社グループはIEAやIPCCによる気候変動シナリオ（2℃未満シナリオ及び4℃シナリオ）を参照し、2050年までの長期的な当社グループへの影響を考察し、当社グループの全事業を対象にシナリオを分析いたしました。」 — 気候変動リスクについて、IEA・IPCCの2℃未満・4℃シナリオを参照し、2050年までの影響を全事業対象で分析した。 (https://komori.app/company/1430/filing/2022-fy)
- FY2024 その他 「2023年度実績　1,280.18　11.8％」 — Scope1・2の自社排出CO2について、2023年度実績1,280.18t-CO2、基準年度比11.8％削減を開示した。 (https://komori.app/company/1430/filing/2023-fy)
- FY2026 再掲 「当社グループは、中長期的なリスクの一つとして「気候変動」を捉え、関連リスク及び機会を踏まえた戦略と組織のレジリエンスについて検討するため、IEA（国際エネルギー機関）やIPCC（気候変動に関する政府間パネル）による気候変動シナリオ（2℃未満シナリオ及び4℃シナリオ）を参照し、2050年までの長期的な当社グループへの影響を考察し、当社グループの全事業を対象にシナリオ分析を実施し、2030年度のCO2排出量削減目標を設定しました。」 — 気候シナリオ分析、物理的・移行リスクの検討および2030年度削減目標を継続している。 (https://komori.app/company/1430/filing/2025-fy)
