# ファーストコーポレーション（1430） 通期業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1430/disclosure/20240516599528
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-16
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/1430

## 何が変わったか

2024年5月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも下方修正した。事業用地売上の一部案件の成約時期が翌期にずれ込むことに加え、子会社で減損損失を計上する。

## 会社が挙げた理由

完成工事高と共同事業収入は順調に推移する一方、当期中に売却予定だった事業用地の一部案件の成約時期が翌期にずれ込み、不動産売上総利益が減少する見込みとなったため。また、連結子会社で固定資産の減損損失を計上するため。なお、修正理由欄では減損損失45百万円、減損損失の計上欄では43百万円と記載に不一致がある。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":32600,"revised_forecast":28400,"change":-4200,"change_rate":-12.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1870,"revised_forecast":1400,"change":-470,"change_rate":-25.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1820,"revised_forecast":1370,"change":-450,"change_rate":-24.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1230,"revised_forecast":910,"change":-320,"change_rate":-26,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":102.87,"revised_forecast":76.1,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年７月 14 日
- 前期実績: 2023 年５月期：売上高25,543百万円、営業利益1,983百万円、経常利益1,979百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,364百万円、１株当たり当期純利益114.80円
- 修正の理由: 完成工事高は21,670百万円（当初予想値比270百万円増）、共同事業収入は2,338百万円（同288百万円増）となる見込みである一方、事業用地売上は一部案件の成約時期が翌期にずれ込み4,237百万円（同4,683百万円減）となる見込み。不動産売上総利益の減少に加え、減損損失の計上により利益が公表値を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失43百万円（修正理由欄では45百万円との記載あり）
- 配当予想の修正: 修正なし（2024 年５月期の配当予想値に変更はありません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年５月期通期連結業績予想数値の修正」および対象期間「2023 年６月１日～2024 年５月 31 日」に対し、開示日は2024年5月16日。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年５月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目について、増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△12.9％、営業利益△25.1％、経常利益△24.7％、当期純利益△26.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△12.9％、営業利益△25.1％、経常利益△24.7％、当期純利益△26.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「2024 年５月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△26.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は△12.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益は修正後910百万円で、前期実績1,364百万円。営業利益は1,400百万円対1,983百万円、経常利益は1,370百万円対1,979百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてに今回修正予想と増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として減損損失を計上」および「当該減少額43百万円を減損損失として計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「事業用地売上について、当期中に売却を見込んでいた案件のうち一部の成約時期が翌期にずれ込む」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「完成工事高」「共同事業収入」「事業用地売上」「ファーストエボリューション株式会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「完成工事高は当初予想比270百万円増、共同事業収入は同288百万円増、事業用地売上は同4,683百万円減、減損損失43百万円を記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「完成工事高の当初予想比270百万円増、共同事業収入の同288百万円増、事業用地売上の同4,683百万円減、減損損失43百万円。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「事業用地売上の当初予想比4,683百万円減、減損損失43百万円、「翌期」「2025 年５月期の業績予想値に織り込む予定」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2025 年５月期の業績予想値に織り込む予定」および「特別損失として減損損失を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「事業用地成約時期の翌期へのずれ込みによる不動産売上総利益の減少の影響が大きく」および「減損損失45百万円の計上により」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社であるファーストエボリューション株式会社」と記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由では事業別の売上増減、成約時期のずれ込み、減損損失について説明されており、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正理由と減損損失の計上、配当予想の据え置きについて記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年５月 16 日」、対象期間は「2023 年６月１日～2024 年５月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年７月 14 日に公表した 2024 年５月期通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年５月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2024 年５月期の配当予想値に変更はありません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見込み」「下回る見込み」および「実際の業績等は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
