# ファーストコーポレーション（1430） 2023年５月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1430/disclosure/20230406543580
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-07
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/1430

## 何が変わったか

2023年5月期第3四半期累計は、売上高が前年同期を下回った一方、完成工事の増収や共同事業収入の増加により、営業利益・経常利益・純利益はいずれも増加した。通期業績予想は期初計画どおり据え置かれ、受注高と受注件数は3Q時点で計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

大型案件の着工と造注案件の受注により完成工事高が増加した一方、不動産売上高は減少した。共同事業収入は増加した。また、建築資材価格の上昇に伴い受注金額も上昇傾向にあると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":17823,"unit":"百万円","yoy_pct":81.3}
- 営業利益: {"value":1338,"unit":"百万円","yoy_pct":113.1}
- 経常利益: {"value":1321,"unit":"百万円","yoy_pct":113.8}
- 純利益: {"value":913,"unit":"百万円","yoy_pct":115.3}
- 売上総利益率: {"率":"13.0%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"7.5%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":975,"unit":"百万円","売上高販管費率":"5.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28000,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":24616,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":3384,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1340,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2044,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1370,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当期受注高・受注件数は、3Qまでに計画値を上振れ達成
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":157,"単位":"名","対象":"単体・2022年5月31日現在","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画『Innovation2021』の達成に取り組む旨の記載。具体的な目標値・目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":35,"単位":"円","中間":"実施なし","期末":35}
- 配当性向: 30%以上
- 自己株式取得: 取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。機動的な自己株式取得を行う方針を記載
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":35185,"unit":"百万円"},"期末受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新免震工法等の新技術開発、ウェルビーイングシティ構想の推進、アクティブシニア層向けマンションへの取組み、大規模修繕・収益不動産による収益基盤の多様化、全現場作業所へのAED設置、サステナビリティ委員会および気候変動対策部会の運営

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「当期受注高・受注件数は、３Qまでに計画値を上振れ達成」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「当期受注高・受注件数は、３Qまでに計画値を上振れ達成」」「2023/05期 通期 （計画比）100.0%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益表の表示は「3Q累計」「通期」で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高を示す記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期見込の計画比は各科目100.0%。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「主な増減要因」欄に「完成工事未収入金の増加」「用地取得、JV積上げ・払出」などと金額が併記されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件の着工、造注案件受注により完成工事高は前年同期比で大幅な増収・増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「完成工事高」「不動産売上高」「共同事業収入」などの区分別表が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価15,509百万円、販売費及び一般管理費975百万円。「資材価格上昇、出来高増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高17,823百万円、前年同期比81.3%。不動産売上高1,781百万円、前年同期比18.2%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2023年予想」着工戸数53,000戸、供給戸数32,000戸。「2025年に東京都の人口は1,422万人程度」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は…建築資材価格、金利などのさまざまな要因の変化により乖離する場合」があると記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年2月～3月引渡物件の完成工事未収入金は4Qにて回収予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画『Innovation2021』の達成」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新免震工法等の新技術開発に注力」「ウェルビーイングシティ構想を推進」「サステナビリティ委員会を2022年3月より設置」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高35,185百万円、受注件数8件、造注方式9,471百万円、総戸数1,353戸、平均戸数169戸など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高前年同期比305.9%、造注方式受注高前年同期比265.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「総戸数」「平均戸数」の記載はあるが、客単価・販売単価等の分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 157名（単体）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「竣工ベース382戸（シェア：1.14%）」「供給戸数32,000戸」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上」「2023年5月期…1株当たり35円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「安定配当の実施と機動的な自己株式取得により、利益還元拡充に努める」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「グラフに「自己資本比率」の推移はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年5月期 第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「事業モデル」「コーポレートスローガン」「サステナビリティ」が含まれる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前期比減収の見通し」「1株当たり35円を予定」「実際の業績は…乖離する場合がございます」」）
