# 日本アクア（1429） 2026年12月期第３四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1429/disclosure/20261106566857
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/1429

## 何が変わったか

2026年12月期第3四半期累計は、戸建部門の受注・施工単価上昇や原料販売の拡大などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。防水部門は資材供給制約と降雨による施工遅延で減収となったが、連結実績は売上高・経常利益とも通期予想を上回る進捗となっている。

## 会社が挙げた理由

戸建部門では広域展開ビルダー・大手ビルダーからの受注伸長、気密測定サービスの利用拡大、6月からの価格改定による施工単価上昇、断熱等級6以上の採用拡大があった。原料販売では中東情勢下の特需による販路拡大が寄与した。一方、防水部門では関連資材の供給制約、価格高騰、降雨による施工遅延が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":26324,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":1954,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 経常利益: {"value":1914,"unit":"百万円（IFRSではないため経常利益）","yoy_pct":9.1}
- 純利益: {"value":1257,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 売上総利益率: {"value":"22.8%","前年同期比増減ポイント":"+0.6ポイント（前年22.2%）"}
- 営業利益率: {"value":"7.4%","前年同期比増減ポイント":"+0.3ポイント（前年同期の売上高24,288百万円と営業利益1,740百万円から算出される資料記載の利益額ベース）"}
- 販管費: {"value":4045,"unit":"百万円","売上高販管費率":"15.4%"}
- 当四半期3か月の実績: 第3四半期単独の売上高9,351百万円、経常利益764百万円。部門別売上高は戸建4,770百万円、建築物2,559百万円、防水326百万円、原料販売625百万円、副資材・機械・その他1,069百万円。
- 通期業績予想: 売上高37,000百万円、売上総利益8,177百万円、営業利益2,900百万円、経常利益2,910百万円、当期純利益1,972百万円。戸建売上高17,097百万円、建築物10,948百万円、防水2,096百万円、原料販売2,377百万円、副資材・機械・その他4,480百万円。
- 通期予想に対する進捗率: 売上高71.1%、売上総利益73.4%、営業利益67.4%、経常利益65.8%、当期純利益63.7%。セグメント売上高は戸建75.4%、建築物64.9%、防水42.4%、原料販売79.7%、副資材・機械・その他79.1%。セグメント売上総利益は戸建78.4%、建築物63.8%、防水35.2%、原料販売84.2%、副資材・機械・その他83.1%。
- 計画に対する自己評価: 売上高、売上総利益、営業利益、経常利益、純利益は予想を上回った。建築物部門は概ね計画どおり、防水部門は計画を下回った。
- セグメント別実績: 戸建：売上高12,895百万円、前年同期比+14.1%、売上総利益3,102百万円、+25.1%。建築物：売上高7,101百万円、△1.5%、売上総利益1,383百万円、△15.1%。防水：売上高889百万円、△19.9%、売上総利益146百万円、△1.7%。原料販売：売上高1,894百万円、+33.4%、売上総利益428百万円、+52.2%。副資材・機械・その他：売上高3,542百万円、+9.1%、売上総利益939百万円、+10.3%。
- 増減要因の内訳: 売上高：前年同期比+2,035百万円、予想比+1,197百万円。戸建+1,595百万円、建築物△110百万円、防水△221百万円、原料販売+474百万円、副資材・機械・その他+296百万円。売上総利益：前年同期比+607百万円、予想比+502百万円。販管費：前年同期比+393百万円、予想比+123百万円。
- 主要KPI: 施工棟数（戸建）：前年同期比+3%。施工単価（戸建）：前年同期比+11%。気密測定サービス採用比率：2026年予想約40%。断熱等級6採用比率：2026年予想約25%。工務社員253人、外国人特定技能・技能実習生180人、認定施工店854店（2026年9月）。
- 単価と数量の指標: 戸建部門の数量効果+3.1%、価格効果+11.0%。戸建の施工棟数は前年同期比+3%、施工単価は前年同期比+11%。
- 店舗数・拠点数: 全国販売ネットワーク45拠点、原料備蓄拠点26。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 単体764名（2026年9月末）。工務社員253人、外国人特定技能・技能実習生180人。施工力増強として+100名の計画が示されている。
- 業績見通しの前提: 米ドル月中平均、ナフサ輸入CIF価格、米ドルとの感応度0.906、ナフサとの感応度0.782を掲載。2026年の気密測定サービス比率約40%、断熱等級6比率約25%を予想。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE目標20%。株主資本コストは概ね5%程度、2025年ROE実績17.1%。
- 年間配当: 1株当たり年間配当35.0円。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 2023年度の現場発泡ウレタン国内出荷金額311.4億円。日本アクアのシェア44.4%。2030年度の温室効果ガス削減目標は2013年比46%減、原油換算6,240万KL。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ウレタン断熱ボード『U-MAX』の床用製品を2026年12月に販売開始し、壁用を2027年春頃に販売開始予定。産学連携の『クールスクール・ラボ』で学校体育館の断熱・空調市場を開拓。アクアバリアⅡとの組み合わせによる新たな不燃認定取得。GX-ZEH適用開始、施工力増強、気密測定・断熱等級6の標準化を推進。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「戸建 75.4%」「建築物 64.9%」「防水 42.4%」「原料販売 79.7%」「副資材・機械・その他 79.1%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「全体として前年および計画ともに上回る着地」「建築物部門は…概ね計画どおり」「防水部門…計画を下回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「売上高の「Q3 9,351」、経常利益の「Q3 764」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「広域展開ビルダーの受注が引き続き最高水準」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「増減額 +2,035百万円」「戸建 数量効果+3.1%、価格効果+11.0%」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定も寄与し、施工単価が上昇」「数量効果+3.1%、価格効果+11.0%」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「戸建 売上高12,895百万円、売上総利益3,102百万円」など」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価20,324百万円」「販売費及び一般管理費4,045百万円」「人件費1,929百万円」「実習生関連費659百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「防水「売上高△221百万円」「資材供給制約・価格高騰…降雨による施工遅延が影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「米ドル月中平均」「ナフサ輸入CIF価格」「米ドルとの感応度0.906」「ナフサとの感応度0.782」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「通期予想として「売上高37,000百万円」「経常利益2,910百万円」を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ウレタン断熱ボード『U-MAX』」「産学連携の『クールスクール・ラボ』」「アクアバリアⅡとの組み合わせで新たな不燃認定を取得」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「施工棟数」「施工単価」「気密測定サービス」「断熱等級6」「工務社員」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「施工棟数（YoY）+3%」「施工単価（YoY）+11%」「気密測定…約40%」「断熱等級6…約25%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量効果+3.1%、価格効果+11.0%」「施工棟数（YoY）+3%」「施工単価（YoY）+11%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数764名（単体）」「工務社員253」「外国人特定技能・技能実習生180」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年度…国内出荷金額311.4億円」「日本アクア…44.4%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金（円）35.0」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標20%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期第3四半期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「商品展開」「沿革」「市場環境」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年予想」「販売開始を目指す」「2027年春頃」「拡大を図る」」）
