# 日本アクア（1429） 2025年12月期第１四半期　決算説明会等における主な質疑応答

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1429/disclosure/20250516556444
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-16
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企業ページ: https://komori.app/company/1429

## 何が変わったか

第1四半期の業績について、戸建部門は大口顧客の受注やシェア拡大で施工棟数が伸びた一方、建築物部門と防水部門は設計変更・着工遅れ・天候不良で予算未達となったことが説明された。販管費の抑制、単価上昇、建築工事管理部の効果なども明らかにされた。

## 会社が挙げた理由

戸建部門の施工棟数増加は、広域ビルダー・新規大口顧客からの受注好調と、競合業者や他の断熱材からの切り替えによるシェア拡大が主因で、4号特例廃止による駆け込み需要の寄与は限定的と説明している。建築物部門は建設費高騰を背景とした設計変更や着工判断の遅れ、防水部門は天候不良による大型物件の工事開始遅延が予算未達の主因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年12月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: 予想比0.1ポイント下回った（前年同期比はnot_disclosed）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 細かい経費削減の積み重ねにより抑制したと説明。金額・売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 建築物部門は予算未達、防水部門は予想未達。戸建部門は数量効果・価格効果が予想を上回った
- セグメント別実績: 戸建部門：数量効果は前年比+21.8%、予想比+14.1%、価格効果は予想比+2.7%。建築物部門：価格効果は予想比+15.2%、予算未達。防水部門：売上が予想未達。その他の売上・利益額はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 戸建部門の数量効果：前年比+21.8%、予想比+14.1%。戸建部門の価格効果：予想比+2.7%。建築物部門の価格効果：予想比+15.2%。金額ベースの内訳はnot_disclosed
- 主要KPI: 施工棟数、気密測定サービス、断熱等級6の施工、C値（相当隙間面積）、戸建部門の数量効果・価格効果。個別の数値は一部を除きnot_disclosed
- 単価と数量の指標: 戸建部門の数量効果：前年比+21.8%、予想比+14.1%。価格効果：予想比+2.7%。建築物部門の価格効果：予想比+15.2%
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 円高・ナフサ安は原料価格の低下要因。ただし市況価格の反映には数か月程度のタイムラグ。具体的な為替レート・原料価格の前提値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 戸建部門でシェア拡大戦略を実行。数値による市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: 販管費抑制の内容、原料価格とトランプ関税、重点施策の追加理由、戸建部門の数量・価格効果、建築物部門の予算未達、防水部門の予想未達、リサイクルの独自性、気密性能、新技術の開発状況
- 新しい施策: シェア拡大戦略を2025年度で収束させる方針（延長の場合は2026年度まで）。国家的重要施設への超速硬化防水材『アクアハジクン』採用を訴求。2025年に建築工事管理部を新設

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「数量効果が前年比+21.8％、予想比でも+14.1％」「予算に届かなかった」「防水部門の売上が予想に届かなかった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文は質疑応答であり、3か月単独の財務数値の記載はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」などの記述はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「数量効果が前年比+21.8％、予想比でも+14.1％」「価格効果は予想比で+2.7％」「価格効果は予想比で+15.2％」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「広域ビルダーや新規の大口顧客からの受注が好調」「当社の施工棟数が伸びた要因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「戸建部門」「建築物部門」「防水部門」について、売上・数量効果・価格効果の説明はあるが、セグメント利益額の記載はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「その他の細かい経費削減の積み重ねの結果である」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「設計変更」と「着工判断の遅れ」「大型物件の工事開始が天候不良により遅れた」「数量効果が前年比+21.8％、予想比でも+14.1％」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「円高やナフサ安は原料価格の低下要因」「数ヶ月程度のタイムラグが生じる」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「トランプ関税による直接的な影響はほとんどない」「価格を引き下げる可能性はある」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第２四半期以降も期待できる」「第２四半期以降に着工が始まるという理解で問題ない」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「シェア拡大戦略の実行」「2025年度での収束を目指している」とあるが、中期経営計画への言及はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年に新設した建築工事管理部」「シェア拡大戦略の実行」「超速硬化防水材『アクアハジクン』、重要施設に採用」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「施工棟数が伸びた」「気密測定サービスが想定を上回るペース」「断熱等級６の施工」「C値（相当隙間面積）」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「施工棟数が伸びた」「想定を上回るペースで伸びている」「断熱等級６の施工が増えてきた」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量効果が前年比+21.8％、予想比でも+14.1％」「価格効果は予想比で+2.7％」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「決算説明会等における主な質疑応答」で、本文も【質問】と回答で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は業績・施策に関する質問と回答のみで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現在開発中のものについては控えさせてもらう」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「第２四半期以降も期待できる」「可能性はあると考えている」「主な要因と捉えている」」）
