# 日本アクア（1429） 2023年12月期 第３四半期 決算説明会等における主な質疑応答

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1429/disclosure/20231122593578
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-22
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/1429

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期の業績進捗と、通期予想の達成可能性について説明した。戸建部門では施工棟数が減少した一方、施工単価の上昇で補い、建築物部門や原料販売は今後の伸びを見込んでいるが、通期の営業利益・経常利益は販管費や還元策の影響で流動的としている。

## 会社が挙げた理由

戸建部門では新設住宅着工件数の減少や猛暑による施工遅延で施工棟数が減少したが、断熱等級5以上の施工増加と工事価格の上昇で影響を補った。建築物部門では第2四半期に大型工事を計上した反動で第3四半期の伸びが小さく見えたとしている。原料販売はメーカーとしての認知度向上と営業拠点網の拡充、施工体制は計画どおりの採用進捗が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 3億円内外の増加（2022年12月期第4四半期の決算賞与等）
- 当四半期3か月の実績: 建築物部門の第3四半期売上高は第2四半期比41百万円増
- 通期業績予想: {"戸建部門売上高":{"value":161.1,"unit":"億円"},"防水部門売上高":{"value":5.3,"unit":"億円"},"建築物部門売上高":{"value":76,"unit":"億円"},"その他商品販売売上高":{"value":47.6,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":62.4,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":69.5,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 新設住宅着工件数の減少、猛暑による施工遅延、断熱等級5および上位等級の施工増加、施工単価・工事価格の上昇、アクアモエンNEOの大型工事計上、メーカーとしての認知度向上、営業拠点網の拡充
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"施工棟数":"1割程度のダウン","施工単価":"上昇","断熱等級5の割合":"6割超","断熱等級6以上の割合":"約1割"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人数はnot_disclosed。工務社員の採用は計画どおりで、2024年12月期も積極採用予定
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"大型営業所":"2～3億円","小型拠点（倉庫）":"年間1～2千万円"}
- 受注高・受注残高: 2024年12月期計画は未策定だが、2023年12月期程度の伸びを加味した金額の一定程度の受注が固まっている
- 市場規模・シェア: 非住宅の断熱材市場は政策やZEB推進により拡大。不燃断熱材のシェア数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: 売上高・経常利益の通期予想達成可能性、販管費増加と株主・従業員への還元、品目別・部門別の売上見通し、戸建部門の施工棟数減少と価格上昇、断熱等級別の施工割合、建築物部門と不燃断熱材の需要、防水部門の採算性、原料販売の増加背景、原料価格と販売価格改定、施工体制と採用、2024年12月期の投資
- 新しい施策: 工務社員の積極採用、営業拠点の拡充、施工体制の拡充、2024年12月期における大型営業所・小型拠点への投資検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「今 2023 年 12 月期は第３四半期終了時点で 69.5％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「第2四半期と第3四半期の建築物部門売上高の差額41百万円への言及はあるが、第3四半期単独の業績数値ではない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「今 2023 年 12 月期についても、過去最高益の更新ができれば」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024 年 12 月期の計画はこれから策定する」などの記述はあるが、2023年12月期通期予想の変更に関する記述はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新設住宅着工件数減少の影響はあるが」「猛暑の影響で、予定通りの施工ができなかった」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「施工棟数の減少を価格上昇でカバーしている状況」「施工単価の上昇を含めて戸建部門は増収を期待」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「戸建部門（通期売上予想 161.1 億円）」「建築物部門（同76.0億円）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「決算賞与他で 3 億円内外の販管費増加となった」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「施工棟数の数値は非開示だが１割程度のダウン」「本来なら１日でできる施工が１日半あるいは２日となった例」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「現時点のナフサ価格や米ドル価格なら大きな影響はなく」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「今後、大きな変動があれば、その時に検討することになると思う」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「100％達成を目指して取り組んでいる」「第４四半期が年間の繁忙期」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記述はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024 年 12 月期も積極的に採用を行いたい」「引き続き営業拠点の拡充」「自社所有の大型営業所は２～３億円」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「等級５については…６割超え」「等級６以上は…まだ１割ほど」「１割程度のダウン」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「施工棟数の減少を価格上昇でカバー」「採用は計画通りに進んでいる」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「施工棟数は…１割程度のダウン」「施工単価の上昇を含めて」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「採用は計画通りに進んでいる」「積極的に採用を行いたい」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「非住宅の断熱材市場は広がっている」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主様には増配、従業員には決算賞与」「同じような還元を行ったらどうかと案も出ており」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記述はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記述はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「自社所有の大型営業所は２～３億円、賃貸物件となる小型拠点（倉庫）は年間１～２千万円の費用」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「決算説明会等における主な質疑応答」で、各項目が【質問】と回答で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は通期業績予想、各部門、施工体制、投資に関する質疑応答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「施工棟数の数値は非開示だが１割程度のダウンと捉えて欲しい」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「上回る可能性が高いと思う」「見通しについては現時点では流動的」「増収を期待している」」）
