# エムビーエス（1401） 当社独自技術と村田製作所のＲＦＩＤ技術を組み合わせた「状態・異常検知システム及び検知方法」に関する共同開発、特許出願及び今後の事業展開に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1401/disclosure/20260616572172
種別: 業務提携
開示日: 2026-06-17
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/1401

## 何が変わったか

エムビーエスが、村田製作所のRFID技術と自社のコーティング技術を組み合わせた構造物の状態・異常検知システムを共同開発し、特許を出願した。今期中の実証実験開始と、早期の商業化・サービス展開を目指す。

## 会社が挙げた理由

社会インフラの老朽化に伴い点検・監視の重要性が高まる一方、従来の点検はコストや作業負荷が大きく、既存のセンサー監視も電源設備・信号処理装置・電池交換などが必要だったため。電源不要、簡易構成、低メンテナンスで構造物の異常を検知することを目的としている。

## 開示の要点

- 提携先の名称: 株式会社村田製作所
- 提携先の事業内容: not_disclosed
- 提携先の所在地: 京都府長岡京市
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 本技術は、当社独自の「スケルトンはく落防災コーティング技術」と、株式会社村田製作所のＲＦＩＤ技術を融合した新たな状態・異常検知システム及び状態・異常検知方法です。、ガラス管内に封入されたＲＦＩＤタグを構造物表面に一体化して設置し、通常時は安定した通信状態を維持します。、一方、構造物に所定値を超えるひび割れや変位が発生すると、その応力によってガラス管が破損し、ＲＦＩＤタグの通信特性が変化します。、ＲＦＩＤリーダーがこの変化を無線で検知することで、構造物の異常を簡易かつ安定的に把握することが可能となります。
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 本件が2027年５月期の業績に与える影響は現時点では軽微でありますが、来期以降の中長期的な業績向上に寄与するものと考えております。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「本システムは両社の共同開発によるもの」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「出資額・株式取得価額に関する記載なし」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主の異動に関する記載なし」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「当社独自の『スケルトンはく落防災コーティング技術』と、株式会社村田製作所のＲＦＩＤ技術を融合」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「「本システムは両社の共同開発によるもの」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一機能に限定（原文: 「「状態・異常検知システム及び状態・異常検知方法の開発に取り組みました」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「相手方のコメントに関する記載なし」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称のみ（原文: 「「株式会社村田製作所について」「本社所在地 〒617-8555 京都府長岡京市東神足１丁目10番１号」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「本社所在地 〒617-8555 京都府長岡京市東神足１丁目10番１号」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「早期の商業化・サービス展開を目指してまいります」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値なし（原文: 「「【主な技術的特長】① 電源・配線不要」から「⑥ 損傷位置の特定」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 開始日あり（原文: 「「今期（2027年５月期）中を目途に、実際のインフラ構造物や建築物における実証実験を開始」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「保有方針・ロックアップ・解消条件に関する記載なし」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件が2027年５月期の業績に与える影響は現時点では軽微」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 軽微（原文: 「「業績に与える影響は現時点では軽微」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「１㎜未満の微細なひび割れにも対応可能です」「今期（2027年５月期）中を目途に…実証実験を開始」」）
