# ベルグアース（1383） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1383/filing/2025-h1
提出日: 2026-06-15
対象期間: 2025-11-01 〜 2026-10-31
企業ページ: https://komori.app/company/1383
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YC2J.pdf

## 要点

当中間連結会計期間より、ピーエスピー株式会社を連結の範囲に含めたため、各事業の売上・損益やのれんの計上等に影響が生じています。また、ベルグ福島株式会社の鶴沢農場が通年稼働になったことも、生産能力向上や内製化率増などにつながっています。

## 事業

ベルグアースは、野菜苗の生産・販売を中心に、苗関連事業と農業・園芸用タネ資材販売事業、小売事業を展開する企業グループである。中間連結会計期間における主要な変更はなく、新たにピーエスピー株式会社を連結範囲に含めたことにより、野菜苗・苗関連事業および農業・園芸用タネ資材販売事業の生産能力が向上し、内製化率の向上と価格転嫁の進展を通じて売上拡大と利益改善を図った。中期経営計画として2024年から2028年を対象とする中期経営計画を策定しており、4つの事業戦略は「苗事業の更なる拡大と収益力強化」「新製品・新技術の開発」「苗事業を起点とした事業領域の拡大」「事業インフラ強化」である。セグメント別には、野菜苗・苗関連事業、農業・園芸用タネ資材販売事業、小売事業の3区分を設け、外部顧客への売上高を開示している。地域別売上高は北海道・東北、関東、甲信越、中部・北陸、近畿・中国、四国、九州・沖縄の分類で開示されている。

## 数字

- 研究開発費: 68百万円
- 設備投資: 23百万円
- フリーキャッシュフロー: -3億円

## セグメント

- 野菜苗・苗関連事業 / 売上高 28億円 / 営業利益 -1百万円
- 農業・園芸用タネ資材販売事業 / 売上高 40億円 / 営業利益 5百万円
- 小売事業 / 売上高 54億円 / 営業利益 -2百万円
- 計 / 売上高 32億円 / 営業利益 -2億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 6億円
- 日本 / 売上高 11億円
- 日本 / 売上高 3億円
- 日本 / 売上高 2億円
- 日本 / 売上高 3億円
- 日本 / 売上高 2億円
- 日本 / 売上高 3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-15）により、コスト構造最適化（派遣雇用活用・価格転嫁）と鶴沢農場の通年稼働（育苗稼働の進展）に関する既存エントリを追記した。さらに、ピーエスピー株式会社の連結子会社化および2024〜2028年の中期経営計画（4つの事業戦略）を新規に追加した。

- + ピーエスピー連結子会社化
- + 中期経営計画2024-2028

### 外部エクスポージャー

ホルムズ海峡封鎖（Iran・米国軍事衝突起点）による原油・ナフサ価格上昇懸念が新規の外部要因として追加され、原油価格高騰による燃料費上昇の既存エントリに原因・背景の追記が行われた。また、国内景気回復基調と先行き不透明感、人材確保難による人件費増、ならびに外部の名指し関係者として複数社・個人が追加で開示されたため、新規エントリと既存エントリの言及追記を実施した。

- + ホルムズ海峡封鎖による原油高騰
- + トキタ種苗株式会社
- + 山口一彦
- + 山口眞由子
- + 伊予銀行
- + ベルグアース共栄会
- + ＯＡＴアグリオ株式会社
- + 日本カストディ銀行信託口

### 製品

本提出書類では野菜苗・苗関連品目の記載が継続している一方で、新たに「ＰｅＳＰ苗」「当社オリジナル種（ヌードメイク苗等を含む）」「夏秋向けミニトマト種子（サマーソニック）」が製品として明示された。

- + ＰｅＳＰ苗
- + 当社オリジナル種
- + ミニトマト種子サマーソニック

### 技術

今回提出書類で、ベルグアースの中核技術として「種子コーティング加工技術」が明示されたため、新規に正準エントリを追加した。

- + 種子コーティング加工技術

### 資本配分

提出書類（提出日2026-06-15）では、ピーエスピー株式会社の完全子会社化（のれん計上と償却期間を含む）、1株10円の期末配当、むさしのタネへの保証債務、定期預金の預入支出、研究開発費総額および有形固定資産の取得支出が資本配分として新たに確認できたため、既存エントリへの言及追記と、新規の総額エントリを追加した。

- + 有形固定資産の取得支出
- + 研究開発費総額

### ケイパビリティ構築

本提出書類では、ピーエスピー株式会社の子会社化に伴う能力獲得（のれん計上、連結取り込み期間）と、ベルグ福島の鶴沢農場通年稼働による生産能力・内製化の強化が記載された。また、新製品・新技術の開発を中期経営計画の柱として推進していること、および種子コーティング加工技術がコア技術として明示されたため、新規エントリを追加しつつ既存2件を更新した。

- + 種子コーティング加工技術
- + 新製品・新技術開発

### 規制ポジショニング

当中間報告書で、ピーエスピー株式会社を新たに連結範囲に含める企業結合（連結子会社化）が明示されたため、構造的ポジショニング項目として新規追加した。

- + ピーエスピー連結子会社化

## 会社自身の言葉

### 中期経営計画・事業戦略／経営の方向性

- 「中期経営計画として、2024年から2028年を対象とする中期経営計画を策定しており、4つの事業戦略は「苗事業の更なる拡大と収益力強化」「新製品・新技術の開発」「苗事業を起点とした事業領域の拡大」「事業インフラ強化」である。」 — 2024〜2028年の中期経営計画と4つの事業戦略を示す。
- 「新製品・新技術の開発を中期計画の柱として推進。」 — 中期計画の柱として新製品・新技術開発を推進する。

### ピーエスピー社の企業結合・連結取込み（のれん等）

- 「ピーエスピー株式会社の企業結合を実施（企業結合日: 2025年12月31日、取得形態: 現金を対価とした株式の取得、取得対価: 1円、取得議決権比率: 100％、のれん額: 73,632千円、償却期間: 5年間の均等償却、被取得企業の事業内容: 野菜苗の生産販売、種子のコート加工、結合後の名称: 変更なし）。2026年1月1日から2026年3月31日まで被取得企業の業績が中間連結損益計算書に含まれる。」 — ピーエスピー社の企業結合（取得形態、取得対価、議決権比率、のれん、償却、被取得業績の取り込み期間）。
- 「種子コーティング加工技術」 — 種子コーティング加工技術。
- 「ピーエスピー株式会社を新たに連結範囲に含めたことにより、野菜苗・苗関連事業および農業・園芸用タネ資材販売事業の生産能力が向上し、内製化率の向上と価格転嫁の進展を通じて売上拡大と利益改善を図った。」 — ピーエスピー社を連結に含めたことで生産能力向上、内製化率向上・価格転嫁を通じた売上拡大と利益改善。
- 「ピーエスピー株式会社の取得（現金を対価とした株式の取得、取得原価 1円、取得議決権比率 100％、被取得企業の名称 ピーエスピー株式会社、企業結合日 2025年12月31日、結合後の名称変更なし、のれん 73,632千円、償却期間 5年間の均等償却）」 — ピーエスピー社取得に関する条件（取得原価・議決権比率・のれん・償却期間、結合後名称）。
- 「ベルグ福島株式会社の鶴沢農場が通年稼働となり、生産能力の向上と内製化の推進を通じた需給調整を実施。」 — 鶴沢農場の通年稼働（生産能力向上と内製化の推進）。
- 「ベルグ福島株式会社の鶴沢農場が通年稼働となり、生産能力の向上と内製化の推進を通じて需給調整を実施。」 — 鶴沢農場の通年稼働による生産能力向上と内製化推進、需給調整。

### 研究開発・開発投資・資金使途

- 「有形固定資産の取得による支出 23,149千円」 — 有形固定資産の取得による支出（投資活動）。
- 「67,785千円（研究開発費の総額）」 — 研究開発費総額。
- 「定期預金の預入による支出 300千円（投資活動）」 — 定期預金の預入による支出（投資活動）。

### 製品・品目（苗の種類／種子）

- 「トマト苗」 — トマト苗。
- 「キュウリ苗」 — キュウリ苗。
- 「ナス苗」 — ナス苗。
- 「ヌードメイク苗」 — ヌードメイク苗。
- 「ＰｅＳＰ苗」 — ＰｅＳＰ苗。
- 「アースストレート苗」 — アースストレート苗。
- 「スイカ苗」 — スイカ苗。
- 「メロン苗」 — メロン苗。
- 「ピーマン類苗」 — ピーマン類苗。
- 「e苗シリーズ」 — e苗シリーズ。
- 「ツイン苗」 — ツイン苗。
- 「当社オリジナル種（ヌードメイク苗等を含む）」 — 当社オリジナル種（ヌードメイク苗等を含む）。
- 「その他（玉ねぎ苗、葉菜苗、花苗等）」 — その他（玉ねぎ苗、葉菜苗、花苗等）。
- 「ポット苗（7.5㎝～15㎝）」 — ポット苗（7.5㎝〜15㎝）。
- 「セル苗（512穴～72穴）」 — セル苗（512穴〜72穴）。
- 「高接ぎハイレッグ苗」 — 高接ぎハイレッグ苗。
- 「ウイルスガード苗」 — ウイルスガード苗。
- 「夏秋向けミニトマト種子（サマーソニック）」 — 夏秋向けミニトマト種子（サマーソニック）。

### 外部環境・コスト要因・リスクと主な財務・株主関連項目

- 「保証債務として関係会社の借入金の債務保証を実施（むさしのタネ 14,180千円）。」 — 保証債務（むさしのタネの借入金に対する債務保証）。
- 「我が国経済は雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大を背景に内需を中心として緩やかな回復基調。物価上昇と外部要因の影響を受け、先行きは不透明。」 — 国内経済の回復基調と先行き不透明感（物価上昇・外部要因）。
- 「Iran と米国の軍事衝突を契機としたホルムズ海峡の封鎖により原油価格・ナフサ価格が上昇し、エネルギーコストや石油化学関連原材料の調達コストの上昇が懸念された。」 — イラン・米国の軍事衝突を契機としたホルムズ海峡封鎖による原油・ナフサ価格上昇懸念。
- 「原油価格・ナフサ価格の上昇による原材料コスト影響。」 — 原油・ナフサ価格上昇による原材料コスト影響。
- 「派遣雇用の活用等により労務費の増加が生じたことを踏まえ、コスト構造の最適化を推進している。」 — 派遣雇用活用等による労務費増を踏まえたコスト構造最適化。
- 「野菜苗・苗関連事業において、原材料費の上昇や人材確保難を背景とする人件費の増加が生じたが、適切な価格転嫁を進めたことで損益改善に繋げた。」 — 原材料費上昇・人材確保難による人件費増と価格転嫁による損益改善。
- 「配当金支払額（2025年1月29日、定時株主総会、普通株式、16,132千円、1株当たり10.00円、基準日 2025年10月31日、効力発生日 2026年1月30日、配当の原資 利益剰余金）」 — 配当金の支払（決議・金額・基準日・効力発生日・原資）。
- 「ピーエスピー株式会社、むさしのタネ株式会社、トキタ種苗株式会社、山口一彦、山口眞由子、アグリビジネス投資育成株式会社、伊予銀行、ベルグアース共栄会、ＯＡＴアグリオ株式会社、日本カストディ銀行（信託口）などが開示されている。」 — 大株主・関係者として開示されている名称の列挙。
