# 秋川牧園（1380） 2022年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1380/disclosure/20220512544683
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/1380

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高が増えた一方、飼料価格や販促費などの上昇で営業利益・経常利益・純利益は減少しました。2023年3月期は増収を見込むものの、営業利益はさらに減少する予想です。

## 会社が挙げた理由

生産卸売事業では鶏肉販売の反動減や飼料価格の上昇、鶏肉一次処理場の歩留率低下が利益を押し下げました。直販事業では会員募集費を積極投入した一方、売上増加や業務効率改善により増益となりました。連結全体では飼料価格の値上がり、会員募集費、販売費及び一般管理費の増加により減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":6638,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":115,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.4}
- 経常利益: {"value":237,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":159,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1}
- １株当たり当期純利益: 38.27円
- 売上高営業利益率: {"当期":1.7,"前期":4.1,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":36.4,"前期末":35.7}
- 総資産: {"value":5593,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2035,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":364,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-497,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":72,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":866,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7100,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":53,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.2},"経常利益":{"value":125,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.3},"純利益":{"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":10,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 26.1%（2022年3月期）、65.1%（2023年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"生産卸売事業":{"value":4996598,"unit":"千円","yoy_pct":0.2},"直販事業":{"value":1642128,"unit":"千円","yoy_pct":14.6}}
- セグメント別利益: {"生産卸売事業":{"value":426238,"unit":"千円","yoy_pct":-23.8},"直販事業":{"value":52111,"unit":"千円","yoy_pct":15.7}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":384944,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":2842,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3322,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","value":4373,"unit":"千円"},{"項目":"受取補償金","value":52041,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1183,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":2082,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":2842,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":4299,"unit":"千円"},{"項目":"鳥インフルエンザによる損失","value":61254,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社","社名":"有限会社あきかわ牛乳"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 4179000
- 期末自己株式数: 9877
- 業績の増減要因: 売上高は、2020年春の急激な販売増加の反動で生産卸売事業の鶏肉販売が減少したものの、直販事業の販売が好調で増加した。利益は、飼料価格の値上がり、直販事業の会員募集費の積極投入、間接部門の販売費及び一般管理費の増加により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2022年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比3.4％増」、営業利益は「前年同期比56.4％減」、経常利益は「前年同期比17.7％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比6.1％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2022年3月期の売上高は6,638百万円（3.4％増）、営業利益は115百万円（56.4％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益115百万円、経常利益237百万円、親会社株主に帰属する当期純利益159百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「営業利益は2022年3月期115百万円、2023年3月期予想53百万円（前年同期比54.2％減）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当金は10.00円、2023年3月期（予想）も10.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「基本方針は「株主の皆様への利益還元を重視し」などと記載されているが、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は59,737千円、特別損失合計は71,662千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 2,842」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「生産卸売事業の営業利益は前年同期比23.8％減、直販事業は前年同期比15.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2021年3月期4.1％、2022年3月期1.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2021年3月期35.7％、2022年3月期36.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2022年3月期364百万円、2021年3月期785百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「飼料価格の値上がりや、直販事業における会員募集費の積極的な投入、間接部門における販売費及び一般管理費の増加等により減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「飼料価格安定基金からの補填金収入（１億17百万円）を営業外収益で計上」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料価格の高騰」「ウクライナ情勢」「急激な円安」、自社施策として「会員募集費の積極的な投入」「製品の値上げ」「業務の効率改善」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は増加いたしました」「減益となりました」と記載される一方、「増収を見込んでおります」「減益の見込みとなっております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」の対象期間と、売上高6,638百万円、営業利益115百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安とウクライナ情勢の影響が加わることで、飼料をはじめとする生産コストの大幅な上昇とその長期化のリスクが高まっています」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度は、2021年１月１日から2021年６月30日までの６か月間を連結しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「除外 1社」「有限会社あきかわ牛乳」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「今年２年目となる中期計画に基づき、引き続き様々な課題に積極的に取り組んでまいります」。」）
