# ホクト（1379） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1379/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1379
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YKAZ.pdf

## 要点

ホクトは、2026年3月期（2025年4月1日〜2026年3月31日）の連結決算として、売上高859億15百万円、親会社株主に帰属する当期純利益70億6百万円を計上し、前期比で増収・増益となっています。また、サステナビリティや人材・ガバナンスの取組状況、温室効果ガス削減（2029年3月期までに15%削減目標等）や配当（中間・期末、DOE目標の記載）を更新して開示しています。

## 事業

ホクト株式会社（証券コード: 1379）は、健康食材としてのきのこを中核に、研究・生産・販売を展開する企業グループ。国内外で4部門を軸に事業を展開し、国内は9地域の営業拠点・全国20ヵ所の生産センターを保有。海外は米国・台湾・マレーシアを拠点とし、加工品事業・化成品事業を展開。中期的にはエネルギー管理・DX推進・省人化を通じ原価低減と事業効率化を推進。海外拠点拡大・新工場建設・きのこの健康機能性の発信を通じた高付加価値商品の展開を推進。

## 数字

- 研究開発費: 7億円
- 設備投資: 49億円
- フリーキャッシュフロー: 79億円

## セグメント

- 国内きのこ事業 / 売上高 561億円 / 営業利益 72億円
- 海外きのこ事業 / 売上高 82億円 / 営業利益 11億円
- 加工品事業 / 売上高 80億円 / 営業利益 5億円
- 化成品事業 / 売上高 136億円 / 営業利益 5億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 561億円
- 米国 / 売上高 82億円
- 中国 / 売上高 80億円
- タイ / 売上高 33百万円
- その他 / 売上高 0百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で、コーンコブミールと培地原料（背景:価格上昇・インドネシアでの一部生産）、国内外の複数生産拠点（きのこセンター）および国内9地域営業拠点と海外現地法人販売、ならびに欧州市場までの調査・営業が記載されたため、該当既存エントリの言及追記と、新規の国内生産拠点・国内販路拠点を追加した。

- + 八女東きのこセンター
- + 黒木きのこセンター
- + 香川きのこセンター
- + 宮城きのこセンター
- + 大町きのこセンター
- + 八女きの子センター
- + 小諸きのこセンター
- + 佐久きのこセンター
- + 国内9地域営業拠点

### 戦略的賭け

最新提出書類（2026-06-25）で既存の重点施策（衛生・品質、原価低減、菌活訴求、海外販売拡大、R&D、プレミアムライン、上田センター設備投資、株式報酬/ESOP信託、ESG関連）が再言及された。また、海外現地の新工場計画（米国・台湾・マレーシア）と、舟形マッシュルームのライン追加、インドネシアでのコーンコブミール現地生産が新規に確認できたため追加エントリを作成する。

- + 海外現地の新工場計画と稼働率改善
- + 舟形マッシュルームのライン追加
- + コーンコブミールの現地生産

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-25）では、為替（円安）、コーンコブミール等の原材料価格、人口動態・労働市場変動、中東情勢（エネルギー問題）への言及があり、さらに物価上昇・人手不足・エネルギーコスト上昇による需要不透明、パンデミック、気候変動、健康志向の高まりといった新たな外部要因が明示された。

- + 物価上昇と人手不足による需要不透明
- + パンデミックによる需要・事業影響
- + 気候変動に伴うリスクと機会
- + 健康志向の高まりによる需要機会

### 製品

本書類では、きのこの品種・ラインナップとして「舟形マッシュルーム」の生産追加が明示されたほか、既存の主力品目（ブナシメジ、エリンギ、マイタケ、霜降りひらたけ）が再言及されている。また、加工品側ではレトルトパウチ食品のOEM事業拡大に触れており、化成品側では包装資材・容器等（化成品事業）が継続的に位置付けられている。

- + 舟形マッシュルーム

### 資本配分

2026-06-25提出書類により、設備投資総額と事業別配分、研究開発投資額、配当（中間・期末）の内容、ならびにPT HOKTO INDONESIA MATERIALSの増資（2026年2月20日）に関する記載が更新された。あわせて、上田きのこセンターの内部資材投資および米国HOKTO KINOKO COMPANYの新工場計画が新規に資本配分項目として確認できた。

- + 上田きのこセンター内部資材
- + 米国HOKTO新工場計画

### ケイパビリティ構築

2026-06-25提出書類により、既存の子会社化・知財取得・株式報酬/ESOP運用に関する記載を更新したほか、新たにインドネシアでの培地原料供給会社設立、海外拠点の新工場計画・能力増強、国内設備投資、品種改良によるエリンギ新発売、エネルギーマネジメント/ＤＸ・省人化推進が追加で確認できた。

- + HOKTOインドネシア材料会社設立
- + HOKTO KINOKO新工場計画
- + 台湾マレーシア生産能力増強
- + 上田第一きのこセンター改修
- + エリンギ品種改良新発売
- + エネルギーマネジメント推進
- + DX省人化による効率改善

## 会社自身の言葉

### 設備投資・資本配分（生産能力増強含む）

- 「設備投資総額: 4,859 百万円
  - 国内きのこ事業: 4,446 百万円
  - 海外きのこ事業: 180 百万円
  - 加工品事業: 41 百万円
  - 化成品事業: 179 百万円
  - 全社・その他: 11 百万円」 — 設備投資額の総額と内訳（国内/海外/事業別/全社）
- 「上田きのこセンター（長野県上田市）内部資材
  - 投資総額: 4,859 百万円」 — 上田きのこセンターの内部資材投資に関する記載
- 「更埴きのこセンター（長野県千曲市）国内/きのこ生産施設」 — 更埴きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「新潟きのこセンター（新潟県新発田市）国内/きのこ生産施設」 — 新潟きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「富山きのこセンター（富山県富山市）国内/きのこ生産施設」 — 富山きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「苫小牧きのこ研究開発センター（北海道苫小牧市）国内/きのこ生産施設」 — 苫小牧きのこ研究開発センター（国内・生産施設）に関する記載
- 「三重きのこセンター（三重県多気郡多気町）国内/きのこ生産施設」 — 三重きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「静岡きのこセンター（静岡県菊川市）国内/きのこ生産施設」 — 静岡きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「広川きのこセンター（福岡県八女郡広川町）」 — 広川きのこセンター（国内・生産拠点）に関する記載
- 「上田きのこセンター（長野県上田市）国内/きのこ生産施設」 — 上田きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「八女東きのこセンター（福岡県八女市）」 — 八女東きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「黒木きのこセンター（福岡県八女市黒木町）」 — 黒木きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「香川きのこセンター（香川県東かがわ市）」 — 香川きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「宮城きのこセンター（宮城県大崎市）」 — 宮城きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「大町きのこセンター（長野県大町市）」 — 大町きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「八女きの子センター（福岡県八女市）」 — 八女きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「小諸きのこセンター（長野県小諸市）」 — 小諸きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「佐久きのこセンター（長野県佐久市）」 — 佐久きのこセンター（国内・生産施設）に関する記載
- 「2025年4月: 上田第一きのこセンターを改修」 — 上田第一きのこセンターの改修に関する記載
- 「報酬諮問委員会: 代表取締役社長ほか5名で構成」 — 上田第一きのこセンターの改修関連ではなく、研究施設/生産拠点以外の“諮問委員会”事項（※）ではなく、ここでは配分し直し（注）に従い、設備枠外扱い。

### 海外拠点・現地法人（生産施設/市場戦略/能力増強）

- 「米国のHOKTO KINOKO COMPANYでの新工場計画」 — 米国現地法人での新工場計画に関する記載
- 「台湾およびマレーシア拠点の生産能力向上と稼働率改善」 — 台湾・マレーシア拠点の生産能力向上と稼働率改善に関する記載
- 「HOKTO KINOKO COMPANY（米国カリフォルニア州）海外/きのこ生産施設」 — 米国（HOKTO KINOKO COMPANY）の海外・きのこ生産施設/営業施設
- 「台灣北斗生技股份有限公司（台湾屏東縣）海外/きのこ生産施設」 — 台湾（台灣北斗生技股份有限公司）の海外・きのこ生産施設/営業施設
- 「HOKTO MALAYSIA SDN.BHD.（マレーシアネグリセンビラン州）海外/きのこ生産施設」 — マレーシア（HOKTO MALAYSIA SDN.BHD.）の海外・きのこ生産施設
- 「PT HOKTO INDONESIA MATERIALS（インドネシア北スマトラ州）国内/きのこ生産材料の一部供給」 — インドネシア（PT HOKTO INDONESIA MATERIALS）での生産材料の一部供給
- 「海外事業は米国「HOKTO KINOKO COMPANY」、台湾「台灣北斗生技股份有限公司」、マレーシア「HOKTO MALAYSIA SDN.BHD.」」 — 海外事業の拠点（米国・台湾・マレーシア）に関する記載
- 「海外市場では米国・台湾・マレーシアを拠点に現地戦略を強化、ハイエンド・アッパーミドル層を中心とする新規取引先の開拓」 — 海外市場での市場開拓（ハイエンド/アッパーミドル中心）に関する記載
- 「アジアを中心にヨーロッパまで市場調査・営業活動を展開」 — アジア中心・欧州までの市場調査/営業活動に関する記載
- 「海外現地法人における生産能力の増強を目指した新工場建設を加速
  - 米国のHOKTO KINOKO COMPANYでの新工場計画」 — 海外現地法人での生産能力増強を目指す新工場建設の加速に関する記載（米国計画等を含む）
- 「HOKTO MALAYSIA SDN.BHD.（マレーシアネグリセンビラン州）海外/きのこ生産施設及び営業施設」 — マレーシア（HOKTO MALAYSIA SDN.BHD.）の拠点と施設
- 「HOKTO KINOKO COMPANY（米国カリフォルニア州）海外/きのこ生産施設及び営業施設」 — 米国（HOKTO KINOKO COMPANY）の拠点と施設
- 「台灣北斗生技股份有限公司（台湾屏東縣）海外/きのこ生産施設及び営業施設」 — 台湾（台灣北斗生技股份有限公司）の拠点と施設
