# ホクト（1379） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1379/disclosure/20240510589735
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/1379

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が前年同期比8.8％増となり、営業損益・経常損益・最終損益はいずれも前年の赤字から黒字に転換した。2025年3月期は増収・営業増益を見込む一方、経常利益と純利益は減益予想で、期末配当は未定としている。

## 会社が挙げた理由

国内では野菜の品薄や高値、きのこの生産調整などによりきのこの価格が前年を上回って推移した。海外では米国で値上げ効果があり、加工品事業ではエネルギーコスト上昇の中で経費削減に努めた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":79426,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 営業利益: {"value":3180,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":4715,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3525,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 111.19円
- 売上高営業利益率: 4.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"53.0%","前期末":"48.6%"}
- 総資産: {"value":103505,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":54824,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8375,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1046,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8789,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13638,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":81200,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"営業利益":{"value":3310,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"経常利益":{"value":3540,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.9},"純利益":{"value":2440,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":"未定（期末配当。年間合計も未定）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 45.0%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6180,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期：該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"受取和解金","value":299,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額623百万円の記載はあるが、新規・除外の会社数・社名はnot_disclosed。
- 重要な後発事象: 2024年4月5日に第三者割当による第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の払込みを受けた。発行価額の総額は10,019,919,840円、潜在株式数は5,208,291株で、調達資金は海外・国内きのこ事業、新規事業、全社基盤強化・環境対応に充当予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 33,359,040株
- 期末自己株式数: 1,634,972株
- 業績の増減要因: 国内きのこ事業では、野菜の品薄・高値やきのこの生産調整などを背景にきのこの価格が前年を上回った。海外きのこ事業では米国の値上げ効果、加工品事業では青果向け加工商品の好調と経費削減、化成品事業では設備投資案件やきのこ生産者向け原料販売が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年3月期 決算短信」と記載され、本文も「2024年3月期の連結業績」として通期実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高794億26百万円（前年同期比8.8％増）」、「営業利益31億80百万円（前年同期営業損失金額29億48百万円）」、「経常利益47億15百万円（同経常損失金額18億54百万円）」、「親会社株主に帰属する当期純利益は35億25百万円（同親会社株主に帰属する当期純損失金額20億37百万円）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は72,980百万円から79,426百万円、営業利益は△2,948百万円から3,180百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,180百万円、経常利益4,715百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,525百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益は3,180百万円、2025年3月期通期予想は3,310百万円（対前期4.1％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2025年3月期の期末配当予想については、現時点では未定です」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益7百万円、受取和解金299百万円など合計306百万円、特別損失は合計4百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自2023年4月1日 至2024年3月31日）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「国内きのこ事業は△1,619百万円から3,912百万円、海外きのこ事業は153百万円から857百万円、加工品事業は275百万円から294百万円、化成品事業は145百万円から200百万円となっている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期4.0％、2023年3月期△4.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「53.0％（前連結会計年度末は48.6％）」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年3月期8,375百万円、2023年3月期4,675百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「きのこの価格も昨年を上回る価格で推移」、「米国の現地法人におきましては、値上げの効果があり」、「エネルギーコストが値上がりする中、経費削減に努めた結果」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ブナシメジ47,643t、エリンギ16,845t、マイタケ15,825tの生産量が示され、セグメント別売上高も記載されている。一方、価格上昇やコスト削減の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「エネルギー価格・原材料価格の高止まり」「急激な円安」「野菜相場の高値基調」が、自社施策として「コスト削減」「値上げ」「試食販売やもぎ取り販売等の提案販売」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「なりました」と記載され、見通しについて「それぞれ見込んでおります」、「引き続き不透明な状況が続くことが予想されます」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」、次期予想期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」と示され、各業績数値も記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替相場の変動や海外情勢の影響による物価上昇、原材料価格の高騰や人手不足の深刻化など」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に前年同期の売上高72,980百万円、当期売上高79,426百万円、前年同期比8.8％増と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う子会社の異動）無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年4月5日に払込が行われております」として、第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行内容が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ブナシメジ47,643t（前年同期比3.5％減）、エリンギ16,845t（同10.9％減）、マイタケ15,825t（同3.9％減）」と記載されている。」）
