# 長期育種開発とブリーダー人材への依存｜サカタのタネ（1377）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「育種目標を設定してから10年以上を必要とする育種開発の性格上、投資コスト負担リスク、開発実現性リスク、商品ニーズが変化してしまうリスク、他社との開発競争リスクなどがあります。」 — 開発期間の長さ、投資回収、需要変化、競争、ブリーダー流出を一体のリスクとしている。 (https://komori.app/company/1377/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「育種開発リスクとしては、育種目標を設定してから10年以上を必要とする育種開発の性格上、投資コスト負担リスク、開発実現性リスク、商品ニーズが変化してしまうリスク、他社との開発競争リスクなどがあります。さらに、育種開発は遺伝資源の有無とともに、育種研究者であるブリーダー個々人の能力に大きく依存します。」 — 10年以上を要する育種開発、投資回収、需要変化、競争、ブリーダー人材への依存を引き続きリスクとしている。 (https://komori.app/company/1377/filing/2016-fy)
- FY2020 悪化 「育種開発リスクとしては、育種目標を設定してから10年以上を必要とする育種開発の性格上、投資コスト負担リスク、開発実現性リスク、商品ニーズが変化してしまうリスク、他社との開発競争リスク、新規育種技術の普及により参入障壁が下がり開発競争が激化するリスクなどがあります。」 — 従来の長期育種、投資回収、需要変化、競争、人材依存に加え、新規育種技術による参入障壁低下と競争激化をリスクとして追加している。ブリーダー流出や遺伝資源流出による知的財産権侵害も明記された。 (https://komori.app/company/1377/filing/2019-fy)
- FY2023 再掲 「育種開発リスクとしては、育種目標を設定してから10年以上を必要とする育種開発の性格上、投資コスト負担リスク、開発実現性リスク、商品ニーズが変化してしまうリスク、他社との開発競争リスク、新規育種技術の普及により参入障壁が下がり開発競争が激化するリスクなどがあります。」 — 10年以上を要する育種、需要変化、競争、新規育種技術、人材・遺伝資源流出に関するリスクと、研究開発体制・報奨制度・知的財産保護による対応を再確認している。 (https://komori.app/company/1377/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「育種開発リスクとしては、育種目標を設定してから10年以上を必要とする育種開発の性格上、投資コスト負担リスク、開発実現性リスク、商品ニーズが変化してしまうリスク、他社との開発競争リスク、新規育種技術の普及により参入障壁が下がり開発競争が激化するリスクなどがあります。」 — 10年以上を要する育種開発、需要変化、競争、新規育種技術、人材・遺伝資源流出のリスクと、研究開発体制・報奨制度・チーム育種・知財保護による対応を継続している。 (https://komori.app/company/1377/filing/2023-fy)
