# サカタのタネ（1377） 2025年５月期 決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1377/disclosure/20250709511068
種別: 決算
開示日: 2025-07-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/1377

## 何が変わったか

2025年5月期は、海外・国内の種子や資材販売が伸び、売上高と営業利益が増加した。一方、前期にあった固定資産売却益が減ったため、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

海外で野菜種子・花種子の販売が好調に推移し、国内でも野菜種子・資材が好調だった。増収と利益率の向上で売上総利益が増加し、人件費や業務委託費、減価償却費などの販管費増加を吸収した。一方、純利益は前期に計上した遊休資産売却による固定資産売却益が剥落したため減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年6月1日〜2025年5月31日
- 売上高: {"value":92920,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 営業利益: {"value":12257,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 経常利益: {"value":12311,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9711,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.9}
- １株当たり当期純利益: 222.58円
- 売上高営業利益率: 13.2%
- 自己資本比率: {"当期末":"84.5%","前期末":"83.1%"}
- 総資産: {"value":190986,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":161768,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5100,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4066,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6669,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":22445,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":95500,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"営業利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3},"経常利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7},"純利益":{"value":9000,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":75,"revised_forecast":75,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 36.0%
- 株主還元方針: 株主資本配当率を当面2.5％目指す。自己株式の取得を機動的に実施し、総還元性向も意識する。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4610,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":461,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed","内訳":"国内卸売事業3百万円、小売事業35百万円、全社・消去422百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":15,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":2346,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":242,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":461,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":423,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はございません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: 2025年7月1日付でAgritu Sementes Ltda.の全株式を取得し連結子会社化。また、自己株式100万株を2025年7月28日に消却予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 46410750
- 期末自己株式数: 3161227
- 業績の増減要因: 海外で野菜種子・花種子の販売が好調、国内で野菜種子・資材が好調。増収と利益率向上で売上総利益が増加し、人件費等の販管費増加を吸収した。純利益は前期の固定資産売却益の剥落により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年５月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、「１．2025年５月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「業績予想に対しては、売上高は５億79百万円下回りましたが、営業利益は12億57百万円…上回りました」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高4.8％増、営業利益16.8％増、経常利益10.7％増、親会社株主に帰属する当期純利益39.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2025年5月期の売上高は92,920百万円（4.8％増）、営業利益は12,257百万円（16.8％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益12,257百万円、経常利益12,311百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,711百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当期の親会社株主に帰属する当期純利益が業績予想を上回ったことから、公表済の配当予想から10円増の１株当たり45円といたしました」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2026年5月期営業利益予想11,000百万円、2025年5月期実績12,257百万円、増減率△10.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年5月期の年間配当金は75.00円、2026年5月期予想も75.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「株主資本配当率を指標として採用し、当面2.5％を目指してまいります」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計2,362百万円、特別損失合計1,127百万円。内訳として固定資産売却益2,346百万円、減損損失461百万円、災害による損失423百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失461」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内卸売事業の営業利益は4.3％減、海外卸売事業は9.8％増、小売事業は256百万円の損失（前期221百万円の損失）、その他は107.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2025年5月期13.2％、2024年5月期11.8％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は83.1％から84.5％へ1.4ポイント増加。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前期6,966百万円、当期5,100百万円、差額△1,866百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外で野菜種子と花種子の販売が好調に推移したこと、国内でも野菜種子と資材が好調に推移したことから」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「為替変動の売上高への影響を「マイナス18億６百万円」と記載する一方、ブロッコリー等は「好調に推移」と説明している。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「地政学リスク」「物価上昇」「関税」を挙げ、自社要因として「SNSを活用した販売促進活動の強化」や「海外での事業拡大」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業利益は…となりました」、見通しについて「増収を予想しております」「増加が見込まれる」「合理的に見積もることが困難」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年５月期（2024年６月１日～2025年５月31日）」として売上高、営業利益、経常利益、純利益の金額と増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高止り、人件費の高騰、米国の関税政策」「ウクライナや中東情勢などの地政学リスク」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に2024年5月期と2025年5月期の金額および対前期増減率を掲載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はございません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年７月１日付でAgritu Sementes Ltda.の全株式を取得し、連結子会社といたしました」「自己株式の消却を決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメント情報では外部顧客への売上高とセグメント利益等が示されているが、受注高・受注残高の項目は示されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に記載されている主要な数値指標は売上高、利益、キャッシュ・フロー、地域別売上高等の財務数値である。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「経営成績、今後の見通し、利益配分方針等の記載はあるが、中期経営計画の目標や進捗に関する記述はない。」）
