# サカタのタネ（1377） 2024年５月期 決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1377/disclosure/20240617530396
種別: 決算
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/1377

## 何が変わったか

2024年5月期は、海外での種子販売の好調と円安により売上高が増えた一方、人件費などの販管費増加で営業利益は減少しました。遊休資産の売却益123億32百万円により、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に増加し、2025年5月期は売上高・営業利益の増加と年間配当65円を予想しています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、海外で野菜種子・花種子の販売が好調に推移したことと円安の影響で増加しました。営業利益は、海外業務拡大に伴う人員増加、欧米を中心とした給与水準の上昇、旅費交通費・減価償却費・業務委託費の増加などで減少しました。最終利益は遊休資産売却による固定資産売却益の計上で増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年6月1日〜2024年5月31日
- 売上高: {"value":88677,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}
- 営業利益: {"value":10495,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}
- 経常利益: {"value":11124,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":16162,"unit":"百万円","yoy_pct":70.3}
- １株当たり当期純利益: 365.22円
- 売上高営業利益率: 11.8％
- 自己資本比率: {"当期末":"83.1％","前期末":"85.7％"}
- 総資産: {"value":192717,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":160533,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6966,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4248,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4218,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":20264,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":93500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"経常利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"純利益":{"value":8000,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":65,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 17.8％
- 株主還元方針: 長期安定方針の下、安定的・継続的に還元を強化する方針。数値目標はnot_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4468,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 51百万円（国内卸売事業38百万円、小売事業12百万円）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":12332,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産圧縮損","value":491,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":350,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":51,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項はございません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 表紙では重要な子会社の異動は無（新規－社、除外－社）。企業結合注記ではSana Seeds B.V.、Isla Sementes Ltda.及びAdministração E Participações Spalding Ltda.を取得し、Spaldingは清算結了により連結範囲から除外。
- 重要な後発事象: ブラジル子会社Isla Sementes Ltda.の洪水被害。損害額は約7億円、売上高は期初計画比約12億円減少の見込み。また、自己株式100万株を2024年7月26日に消却予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":47410750,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3561536,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 海外での野菜種子・花種子の販売好調と円安により売上高が増加。海外業務拡大に伴う人員増加、給与水準の上昇、旅費交通費・減価償却費・業務委託費の増加で営業利益が減少。遊休資産売却による固定資産売却益12,332百万円で親会社株主に帰属する当期純利益が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：『2024年５月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「『１．2024年５月期の連結業績』および『３．2025年５月期の連結業績予想』と記載。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高14.8％増、営業利益3.9％減、経常利益9.6％減、親会社株主に帰属する当期純利益70.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高88,677百万円（14.8％増）、営業利益10,495百万円（3.9％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,495百万円、経常利益11,124百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,162百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『固定資産売却益の計上により当期の親会社株主に帰属する当期純利益が大幅な増益となったことから、公表済の配当予想から10円増の１株当たり40円といたしました。』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「『2025年５月期予想 11,000』、『2024年５月期実績 10,495』、『増減率（％）4.8％』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年５月期年間配当金65.00円、2025年５月期（予想）年間配当金65.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「『株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と考え、長期安定方針の下、安定的・継続的に還元を強化していくこととしております。』」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益『固定資産売却益12,332百万円』、特別損失『固定資産圧縮損491百万円、投資有価証券評価損350百万円、減損損失51百万円』。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に『減損損失51』、セグメント情報に『国内卸売事業38、小売事業12、合計51』と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内卸売事業の営業利益1.4％増、海外卸売事業8.4％増、小売事業は221百万円の営業損失（前期61百万円の営業損失）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2024年5月期『売上高営業利益率11.8％』、2023年5月期『14.1％』。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「『自己資本比率 2024年５月期83.1、2023年５月期85.7』。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー『2023年５月期8,351、2024年５月期6,966、差額△1,385』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「『親会社株主に帰属する当期純利益は、遊休資産売却による固定資産売却益の計上により161億62百万円（前期比66億72百万円、70.3％増）となりました。』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「『為替レートの変動による影響は、売上高に対してはプラス71億72百万円』、『固定資産売却益12,332百万円』と記載。一方、販管費については人件費等が『大きく増加』と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『金利・為替変動、原材料やエネルギー価格の高騰、地政学的緊張』、『夏の酷暑』、『欧米を中心に物価高騰に伴う給与水準の大幅な上昇』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『売上高は…14.8％増となりました』とする一方、『増収を予想しております』『増加は見込まれます』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年６月１日～2024年５月31日』および売上高、営業利益、経常利益、純利益の金額・増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『ウクライナや中東情勢などの地政学リスク、原材料価格の高止り、人件費の高騰』、『ブラジルの連結子会社Isla Sementes Ltda.の洪水被害』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「Sana Seeds B.V.の連結対象期間は『2023年10月１日から2024年３月31日まで』、Isla等は『2024年１月１日から2024年３月31日まで』、Spaldingは『2024年３月10日付で清算結了したため、連結の範囲から除外』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はございません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『（重要な後発事象）（ブラジルにおける洪水被害）』および『（自己株式の消却）』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
