# サカタのタネ（1377） 2022年５月期　第１四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1377/disclosure/20211012409694
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/1377

## 何が変わったか

2022年5月期の第2四半期累計の連結業績予想を上方修正した。売上高と利益を引き上げた一方、通期予想と配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

新基幹システム導入に伴う前会計年度の前倒し出荷の反動で緩やかなスタートを想定していたが、物流の乱れを懸念した前倒し需要などにより第1四半期の進捗が想定を上回ったため。海外を中心に種子販売が堅調に推移していることも挙げているが、前倒し需要の影響など先行きには不透明な部分があるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":29000,"revised_forecast":30500,"change":1500,"change_rate":5.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2900,"revised_forecast":3800,"change":900,"change_rate":31,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":3900,"change":700,"change_rate":21.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":2600,"change":200,"change_rate":8.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":53.81,"revised_forecast":58.3,"change":4.49,"change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年５月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2021年７月14日の決算短信
- 前期実績: 前期第２四半期実績（2021年５月期）：売上高31,524百万円、営業利益5,640百万円、経常利益5,772百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,320百万円、１株当たり当期純利益96.88円
- 修正の理由: 前会計年度に新基幹システム導入のため出荷を一部早めた反動から緩やかなスタートを想定していたが、物流の乱れを懸念した前倒し需要などにより第１四半期の業績が想定を上回る進捗となった。引き続き海外を中心に種子販売は堅調に推移しているが、前倒し需要の影響など先行き不透明な部分があるため、通期予想は据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: 当第１四半期連結累計期間の減損損失は－。前第１四半期連結累計期間は減損損失15百万円。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「当第１四半期累計期間の業績を踏まえ、第２四半期累計期間の連結業績予想を上方修正いたしました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期累計期間の連結業績予想は修正いたしましたが、通期の業績予想は据え置くことといたしました。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額として、売上高1,500百万円、営業利益900百万円、経常利益700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益200百万円を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 5.2、31.0、21.9、8.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は5.2％、営業利益の増減率は31.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「31.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「5.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益3,800百万円、経常利益3,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,600百万円。前期第2四半期実績はそれぞれ5,640百万円、5,772百万円、4,320百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想は据え置くことといたしました。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書の当第１四半期連結累計期間の「減損損失」は「－」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「物流の乱れを懸念しての前倒し需要などもあり」「引き続き海外を中心に種子販売は堅調に推移しております」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「引き続き海外を中心に種子販売は堅調に推移しております」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「物流の乱れを懸念しての前倒し需要などもあり」「引き続き海外を中心に種子販売は堅調に推移しております」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には業績全体の増減額が記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「物流の乱れを懸念しての前倒し需要」「先行き不透明な部分がございます」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「前倒し需要などもあり」「海外を中心に種子販売は堅調に推移」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き海外を中心に種子販売は堅調に推移しております」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「前倒し需要などもあり、当第１四半期累計期間の業績は想定を上回る進捗となりました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「前倒し需要」や「海外を中心に種子販売は堅調」とされ、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想修正の説明に、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「資産効率の向上を図るため、当社の連結子会社であるサカタ・シード・アメリカが保有する土地及び設備の一部を売却するものです。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2021年６月１日～2022年５月31日」、第1四半期は「2021年６月１日～2021年８月31日」、開示日は「2021年10月13日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年７月14日の決算短信で発表しました第２四半期（累計）連結業績予想との差異」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の業績予想は据え置くことといたしました。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「第２四半期累計期間の連結業績予想は修正いたしましたが、通期の業績予想は据え置くことといたしました」「先行き不透明な部分がございます」。」）
