# 新品種の発売と海外展開｜カネコ種苗（1376）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当年度は野菜７品種・飼料作物５品種を新発売といたしました。」 — 当年度の新品種投入を数量付きで記載し、国内およびアジア等への継続展開も示している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2015-fy)
- FY2018 前進 「当年度につきましては、野菜類７品種・飼料作物類７品種を新発売といたしました。」 — 新品種の発売を数量付きで記載している。海外需要を意識したニンジン、東南アジア向けトウモロコシなど、販売対象地域を意識した商品展開も示している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「ユーストマやカーネーション、スターチス・シヌアータにつきましては、海外での試作も行っており、今後は海外向け品種の開発にも力を入れてまいります。」 — 花き品種について海外試作を実施し、海外向け品種開発を進める段階にある。 (https://komori.app/company/1376/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「また、自社開発品種が海外で高く評価され、３品種の親株を初めて輸出いたしました。海外市場に向けた品種の開発にさらに力を入れてまいります。」 — 自社開発花き品種の親株3品種を初めて輸出し、海外市場向け品種開発を進める段階に入ったと記載している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 前進 「種苗事業においては、野菜種子関係でカボチャの輸出が販売時期の遅れによる販売減があったものの、キャベツの輸出増や海外子会社での販売が堅調に推移したことなどから、売上高53億24百万円で前年同期比2.4％増収となりました。」 — カボチャ輸出の遅れによる販売減があった一方、キャベツ輸出と海外子会社販売が伸長し、種苗事業は前年同期比2.4％増収となった。 (https://komori.app/company/1376/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「野菜種子の輸出関係で、キャベツがアフリカや南アジア向けに販売増となり、タマネギも韓国向けに伸長いたしました。また、海外子会社の野菜種子販売が全般的に堅調に推移したことなどから、売上高83億32百万円で前年同期比4.2％の増収となりました。」 — アフリカ、南アジア、韓国向けの輸出増と海外子会社の販売堅調により、種苗事業が増収となった。 (https://komori.app/company/1376/filing/2020-fy)
- FY2022 引き上げ 「また、飼料作物種子や花き種苗の分野でも、海外展開を拡充すべく品種開発・普及に努めております。」 — 海外展開の対象が野菜種子だけでなく、飼料作物種子や花き種苗にも明示的に広げられた。 (https://komori.app/company/1376/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「野菜種子関係でタマネギが輸出・国内販売ともに増加、キャベツやトマトの輸出も好調に推移したことなどにより増収となりました。」 — タマネギの輸出・国内販売増加、キャベツ・トマトの輸出好調という、海外を含む野菜種子販売の具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2022-q1)
- FY2023 前進 「野菜種子の輸出でタマネギ・ネギの販売が堅調に推移したことや円安による価格上昇もあり海外向け販売が増加いたしました。」 — タマネギ・ネギの輸出と円安による価格上昇により海外向け販売が増加し、海外展開の進展を記載している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「種苗事業においては、タマネギやカボチャ等の野菜種子の輸出が伸長いたしました。」 — タマネギやカボチャ等の野菜種子輸出が伸長し、海外販売の進展を記載している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「こうした状況の中、野菜種子関係においては、収量性や耐病虫性を兼ね備え、東南アジアや南アジア地域に適した品種の開発を進めております。また、飼料作物については東南アジアや東アジア、花き種苗の分野においてはヨーロッパや東アジア・南米等をターゲットとし、各地域のニーズを把握し、当地の栽培環境に適した品種の開発・普及に努めております。」 — 海外展開について、野菜・飼料作物・花き種苗ごとに対象地域を具体化し、地域の栽培環境に適した品種開発・普及へ展開している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「種苗事業においては、野菜種子関係でタマネギ種子が輸出・国内販売ともに、また、カボチャ・キャベツ種子の輸出が伸長したことから、売上高42億53百万円で前年同期比6.3％の増収となりました。」 — タマネギ種子の輸出・国内販売、カボチャ・キャベツ種子の輸出が伸長し、種苗事業が前年同期比6.3％増収となった。 (https://komori.app/company/1376/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当年度は、営利栽培農家向けとして６品目で合計21品種を新発売といたしました。ユーストマでは３品種を新発売し、「ジュリアス」シリーズに“ジュリアス２型ライトピンク”と「エグゼ」シリーズに“エグゼ３型ルージュ”を追加しました。カーネーションではスプレー系６品種、スタンダード系５品種を新発売し、その中で“アーベント”はオレンジ色で花色、花型、草姿に優れ、日本のみならず海外でも高い評価を得ており、今後が大いに期待される品種です。」 — 営利栽培農家向けに6品目・21品種を新発売し、花き品種の海外評価と海外向け開発の進展を記載している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2024-fy)
- 2026-07-13 前進 「タマネギ種子の輸出・国内販売が順調に推移したことやホウレンソウやズッキーニの産地導入が進んだこと、国産飼料の需要の高まりから飼料作物種子の販売が伸長したことから、売上高95億73百万円で前年同期比1.0％の増収となりました。」 — タマネギ種子の輸出・国内販売、国内産地への品種導入、飼料作物種子の販売伸長を記載しており、種苗事業の国内外展開の進展を示している。 (https://komori.app/company/1376/disclosure/20260709590195)
- 2026-08-03 前進 「新たな海外販売拠点の整備を進め、各地域における顧客基盤の強化と市場開拓を進め、海外売り上げの拡大に取組んでまいります。」 — 海外展開について、新たな販売拠点の整備、顧客基盤の強化、市場開拓を具体的な施策として記載している。 (https://komori.app/company/1376/disclosure/20260729501404)
- FY2026 前進 「海外向けとして、海外子会社フィリピーナス・カネコ・シーズ・コーポレーションと連携しカボチャの育種を開始しております。育成した品種をフィリピンにて試験した結果、有望な一品種を“Maxima001”と命名しました。東南アジア～南アジア向けに今後の普及が期待できます。」 — フィリピン子会社と連携したカボチャ育種を開始し、試験結果を踏まえて有望品種を命名する段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/1376/filing/2025-fy)
