# コロナ禍の巣ごもり需要の取り込み｜カネコ種苗（1376）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「このような状況のなか当社グループの業績は、コロナ禍による巣ごもり需要を取り込めたことなどから全般的に堅調な推移となり、」 — コロナ禍に伴う巣ごもり需要を取り込んだことを、グループ全体の業績が堅調に推移した要因として初めて明示している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「コロナ禍での外出自粛により自宅で楽しめる家庭園芸への参加人口が増加し、家庭園芸・菜園需要が拡大したことや、積極的な営業展開が功を奏し、」 — コロナ禍による家庭園芸・菜園需要の拡大を取り込み、積極的な営業展開と合わせて花き事業の販売を伸ばしている。 (https://komori.app/company/1376/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「花き事業においては、コロナ禍での外出自粛による巣ごもり需要が家庭園芸・菜園分野でも発生したことや、当社の企画が販売先に比較的多く採用されたことなどにより販売増となり、売上高45億80百万円で前年同期比15.4％増収となりました。」 — コロナ禍による家庭園芸・菜園分野の巣ごもり需要を取り込み、花き事業の販売が前年同期比15.4％増加した。 (https://komori.app/company/1376/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「花き事業においては、コロナ禍での外出自粛による巣ごもり需要から家庭園芸・菜園分野の需要が拡大し、苗物関係では花苗を中心に販売が増加、園芸資材の販売も順調に推移いたしました。その結果、売上高94億71百万円で前年同期比12.0％の増収となり、利益面でも、セグメント利益１億64百万円で前年同期比176.0％増となりました。」 — 巣ごもり需要を家庭園芸・菜園分野で取り込み、花き事業の通期増収増益につなげた。 (https://komori.app/company/1376/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「花き事業においては、コロナ禍での外出自粛による家庭園芸・菜園分野への巣ごもり需要などから花苗の販売が好調に推移したものの、」 — コロナ禍の巣ごもり需要を家庭園芸・菜園分野で取り込む状況を再確認している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「コロナ禍での外出自粛による巣ごもり需要などでプランター・園芸肥料等が順調に推移したほか、花苗の販売が伸長し、」 — 巣ごもり需要を背景とする家庭園芸関連商品の販売好調と花苗販売の伸長を再確認している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2021-q2)
- FY2022 悪化 「また、生活に潤いを与える園芸の分野では、消費者のニーズの多様化や巣ごもり需要の一巡などの対応が難しい事態が発生し、ＳＤＧｓにマッチした事業活動の重要性も高まっております。」 — 従来の巣ごもり需要の取り込みから、巣ごもり需要の一巡により園芸需要への対応が難しくなったとの認識に変化した。 (https://komori.app/company/1376/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「花き事業においては、営利栽培農家向けにユーストマ種子の販売が増加したものの、コロナ禍の巣ごもり需要の反動減や、一部商品の販売ルートが他社に移ったことなどにより、売上高16億27百万円で前年同期比9.4％の減収となりました。」 — 前年度まで業績を支えた巣ごもり需要が反動減となり、花き事業の販売減少として現れている。 (https://komori.app/company/1376/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「コロナ禍の巣ごもり需要の反動減や一部商品の販売ルートが他社に移ったことにより、売上高32億53百万円で前年同期比7.0％の減収となりました。」 — 前年度まで花き事業を支えた巣ごもり需要の反動減が続き、販売ルート移管とともに減収要因となっている。 (https://komori.app/company/1376/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「コロナ禍の巣ごもり需要の反動減や一部商品の販売ルートが他社に移ったことにより、売上高42億81百万円で前年同期比5.2％の減収となりました。」 — 前年度まで花き事業を支えた巣ごもり需要の反動減が、販売ルート移管とともに引き続き減収要因となっている。 (https://komori.app/company/1376/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「コロナ禍の巣ごもり需要の反動減や一部商品の販売ルートが他社に移ったことにより、売上高91億78百万円で前年同期比1.6％減収となりました。」 — 前年度まで取り込んでいた巣ごもり需要が反動減となり、販売ルート移管とともに花き事業の減収要因となっている。 (https://komori.app/company/1376/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「巣ごもり需要の反動減と猛暑の影響から一般家庭向け園芸資材・肥料及び花苗・野菜苗の販売が低迷し、売上高16億６百万円で前年同期比1.3％の減収となりました。」 — 前年度まで花き事業を支えた巣ごもり需要が反動減となり、猛暑の影響も加わって一般家庭向け園芸商品の販売低迷として現れている。 (https://komori.app/company/1376/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「花き事業においては、営利栽培農家向けのユーストマ種苗やカーネーション苗に加え、家庭園芸用花苗・野菜苗及び園芸農薬の販売が増加したものの、巣ごもり消費が落ち着いたことから球根や園芸資材の販売が減少し、」 — 前年度まで花き事業を支えた巣ごもり需要が落ち着き、球根・園芸資材の販売減少として現れている。 (https://komori.app/company/1376/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「花き事業においては、巣ごもり消費が落ち着いたことから球根や園芸資材の販売が減少いたしましたが、営利栽培農家向けのユーストマ種苗やカーネーション苗に加え、園芸農薬・家庭園芸用花苗や野菜苗が伸長し、売上高43億17百万円で前年同期比0.9％の増収となりました。」 — 巣ごもり消費の一巡により従来の需要取り込み効果は弱まっているが、営利栽培向け商品や家庭園芸用苗等の伸長で花き事業は増収となっている。 (https://komori.app/company/1376/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「花き事業においては、巣ごもり消費後の需要低迷が継続したことから、ホームユース向け花苗や家庭園芸資材の販売が減少し、」 — 従来の巣ごもり需要の取り込みから、巣ごもり消費後の需要低迷が継続し、ホームユース向け商品の販売減少へ変化している。 (https://komori.app/company/1376/filing/2024-h1)
