# 食品事業の収益基盤強化と成長分野開拓｜ニッスイ（1332）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「収益基盤を強化すると共に当社の強みを活かした成長分野を開拓する。」 — 食品事業戦略として掲げている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「収益基盤を強化すると共に当社の強みを活かした成長分野を開拓する。」 — 食品事業の方針を再掲している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「収益基盤を強化すると共に当社の強みを活かした成長分野を開拓する。」 — 食品事業の収益基盤強化と成長分野開拓の方針を再掲している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「収益基盤を強化すると共に当社の強みを活かした成長分野を開拓する。」 — 食品事業の収益基盤強化と成長分野開拓の方針を再掲している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「食品事業では売上高は810億２百万円（前年同期比32億25百万円増）となり、営業利益は34億43百万円（前年同期比５億95百万円増）となった。」 — 食品事業は前年同期比で増収・増益となり、収益基盤の改善を示す実績が記載されている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「食品事業では売上高は1,633億22百万円（前年同期比131億６百万円増）となり、営業利益は62億38百万円（前年同期比45百万円増）となった。」 — 食品事業は第２四半期累計で増収・増益となり、収益基盤の実績が更新された。営業利益の増加は45百万円で、増収に比べ小幅だった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「食品事業では売上高は2,480億64百万円（前年同期比222億92百万円増）となり、営業利益は87億３百万円（前年同期比６億94百万円減）となった。」 — 食品事業は増収となった一方、営業利益は減少した。収益基盤の強化というテーマに対して、売上拡大と利益面の悪化が併存している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「食品事業では売上高は868億16百万円（前年同期比57億２百万円増）となり、営業利益は40億64百万円（前年同期比１億26百万円増）となった。」 — 食品事業は前年同期比で増収・増益となり、収益基盤の強化に関する実績が更新された。 (https://komori.app/company/1332/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「食品事業では売上高は1,729億88百万円（前年同期比103億17百万円増）となり、営業利益は72億46百万円（前年同期比51百万円減）となった。」 — 食品事業は増収となった一方、営業利益は前年同期比51百万円減少した。日本の原料価格上昇などにより、収益基盤強化に対して売上拡大と利益減少が併存している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「食品事業では売上高は2,616億42百万円（前年同期比154億10百万円増）となり、営業利益は103億41百万円（前年同期比46百万円増）となった。」 — 食品事業は第３四半期累計で増収・増益となり、営業利益も前年同期比46百万円増加した。 (https://komori.app/company/1332/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「食品事業では売上高は3,423億28百万円（前期比170億67百万円増）となり、営業利益は119億６百万円（前期比10億11百万円減）となった。」 — 食品事業は通期で増収となった一方、営業利益は10億11百万円減少し、収益基盤強化に対して売上拡大と利益減少が併存した。 (https://komori.app/company/1332/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「食品事業では売上高は880億８百万円（前年同期比24億21百万円増）となり、営業利益は33億33百万円（前年同期比７億34百万円減）となった。」 — 食品事業は増収となった一方、営業利益は減少した。収益基盤の強化に対し、売上拡大と利益面の悪化が併存している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「食品事業では売上高は1,728億93百万円（前年同期比22億51百万円増）となり、営業利益は68億75百万円（前年同期比３億54百万円減）となった。」 — 食品事業は増収となった一方、営業利益は3億54百万円減少した。収益基盤強化に対して、売上拡大と利益面の悪化が併存している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「食品事業では売上高は2,560億22百万円（前年同期比22億65百万円減）となり、営業利益は98億35百万円（前年同期比５億４百万円減）となった。」 — 食品事業は減収・減益となり、収益基盤強化のテーマに対して売上・利益の双方が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/1332/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「食品事業では売上高は3,372億45百万円（前期比６億51百万円減）となり、営業利益は127億61百万円（前期比８億49百万円増）となりました。」 — 食品事業は通期で減収となった一方、営業利益は増加した。従来の収益基盤強化に対して、売上減少と利益改善が併存している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「食品事業では売上高は840億60百万円（前年同期比39億47百万円減）となり、営業利益は30億93百万円（前年同期比２億39百万円減）となりました。」 — 食品事業は第1四半期に減収・減益となり、収益基盤強化のテーマに対して売上・利益の双方が前年同期を下回った。業務用食品やコンビニエンスストア向け商品の販売減少が記載されている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「食品事業では売上高は1,646億29百万円（前年同期比82億64百万円減）となり、営業利益は65億14百万円（前年同期比３億61百万円減）となりました。」 — 食品事業は減収・減益となった。家庭用食品の販売が堅調で業務用食品の苦戦を一部カバーしたものの、収益基盤強化のテーマに対して売上・利益の双方が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/1332/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「食品事業では売上高は2,489億55百万円（前年同期比70億67百万円減）となり、営業利益は109億18百万円（前年同期比10億83百万円増）となりました。」 — 食品事業は第3四半期累計で減収ながら増益となった。家庭用食品の販売が堅調に推移し、苦戦する業務用食品をカバーしたと説明している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「食品事業では売上高は3,300億37百万円（前期比72億７百万円減）となり、営業利益は140億５百万円（前期比12億44百万円増）となりました。」 — 食品事業は通期で減収ながら増益となり、家庭用食品の堅調さが業務用食品の苦戦をカバーしたと説明している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「食品事業では売上高は840億92百万円（前年同期比71億46百万円増）となり、営業利益は51億50百万円（前年同期比20億51百万円増）となりました。」 — 食品事業は増収・増益となり、営業利益が前年同期比20億51百万円増加した。収益基盤強化に関する実績が改善している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「食品事業では売上高は1,661億４百万円（前年同期比158億36百万円増）となり、営業利益は94億52百万円（前年同期比29億37百万円増）となりました。」 — 食品事業は第2四半期累計で増収増益となり、営業利益が前年同期比29億37百万円増加した。日本の加工事業では原料価格上昇により減益となったが、北米・欧州の業務用・家庭用食品の伸長などが記載されている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「食品事業では売上高は2,501億43百万円（前年同期比228億21百万円増）となり、営業利益は134億40百万円（前年同期比24億87百万円増）となりました。」 — 食品事業は第3四半期累計で増収増益となり、営業利益が前年同期比24億87百万円増加した。収益基盤強化に関する実績が更新された。 (https://komori.app/company/1332/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「食品事業では売上高は3,286億２百万円（前期比274億19百万円増）となり、営業利益は154億円（前期比13億84百万円増）となりました。」 — 食品事業は通期で増収増益となり、収益基盤強化に関する業績実績が改善した。 (https://komori.app/company/1332/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「食品事業では売上高は929億51百万円（前年同期比88億59百万円増）となり、営業利益は36億61百万円（前年同期比14億89百万円減）となりました。」 — 食品事業は増収となった一方、営業利益は前年同期比14億89百万円減少した。原材料などのコストアップや値上げ時期のずれが減益要因として記載されている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「食品事業では売上高は1,873億81百万円（前年同期比212億76百万円増）となり、営業利益は69億45百万円（前年同期比25億７百万円減）となりました。」 — 食品事業は増収となった一方、営業利益は前年同期比25億07百万円減少した。販売は堅調だったが、原材料・エネルギーコストや円安などのコスト上昇が値上げに追いつかず減益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「食品事業では売上高は2,855億66百万円（前年同期比354億23百万円増）となり、営業利益は93億86百万円（前年同期比40億53百万円減）となりました。」 — 食品事業は増収となった一方、営業利益は前年同期比40億53百万円減少した。売上拡大と利益面の悪化が併存している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「食品事業では売上高は3,820億48百万円（前期比534億46百万円増）となり、営業利益は114億26百万円（前期比39億73百万円減）となりました。」 — 食品事業は通期で増収となった一方、営業利益は39億73百万円減少した。原材料・エネルギーコストや円安の上昇に値上げが追いつかない状況が記載されている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「食品事業では売上高は1,090億43百万円（前年同期比160億91百万円増）となり、営業利益は72億19百万円（前年同期比35億57百万円増）となりました。」 — 食品事業は増収増益となり、営業利益が前年同期比35億57百万円増加した。国内外で値上げ効果が出始めたことも記載された。 (https://komori.app/company/1332/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「食品事業では売上高は2,191億13百万円（前年同期比317億32百万円増）となり、営業利益は141億52百万円（前年同期比72億７百万円増）となりました。」 — 食品事業は増収増益となり、営業利益が前年同期比72億07百万円増加した。値上げ効果の継続により収益基盤の改善が進んだ。 (https://komori.app/company/1332/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「食品事業では売上高は3,326億18百万円（前年同期比470億51百万円増）となり、営業利益は212億64百万円（前年同期比118億77百万円増）となりました。」 — 食品事業は増収増益となり、営業利益は前年同期比118億77百万円増加した。値上げ、単品別収支管理の強化、原料価格低下などが収益構造の改善要因として記載されている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「食品事業では売上高は2,398億58百万円（前年同期比207億45百万円増）となり、営業利益は163億23百万円（前年同期比21億70百万円増）となりました。」 — 食品事業は増収増益となり、営業利益が前年同期比21億70百万円増加した。販売拡大、欧州の販売エリア拡大、原料価格低下などが収益基盤の改善に寄与した。 (https://komori.app/company/1332/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「食品事業では売上高は4,710億58百万円（前期比277億61百万円増）となり、営業利益は287億11百万円（前期比14億19百万円増）となりました。」 — 食品事業は増収増益となり、販売拡大、価格改定、原料価格の安定などにより収益基盤の強化が進んだ。 (https://komori.app/company/1332/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「食品事業では売上高は2,517億90百万円（前年同期比119億31百万円増）となり、営業利益は168億30百万円（前年同期比５億６百万円増）となりました。」 — 食品事業は中間期に増収増益となり、営業利益は前年同期比5億06百万円増加した。 (https://komori.app/company/1332/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「食品事業では売上高は5,009億85百万円(前期比299億26百万円増)となり、営業利益は296億32百万円(前期比９億21百万円増)となりました。」 — 食品事業は増収増益を継続し、収益基盤の強化が進んだ。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260513530432)
- 2026-05-14 前進 「食品事業はチルド好調継続により国内外の原料価格上昇の影響をカバー。」 — 食品事業は2026年3月期に増収増益となり、チルドの販売好調が原料価格上昇の影響を補った。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260513530461)
- 2026-05-29 前進 「チルド事業：前期比で増収、増益
  コンビニエンスストアの販売促進効果が大きく、弁当・惣菜などの販売が前期に引き続き好調に推移し増収・
 増益となりました。」 — チルド事業の販売好調と増収増益を再確認した。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260528553436)
- FY2026 前進 「食品事業では売上高は5,009億85百万円（前期比299億26百万円増）となり、営業利益は296億32百万円（前期比９億21百万円増）となりました。」 — 食品事業は増収増益となり、販売拡大とチルド事業の好調により収益基盤の強化が続いた。 (https://komori.app/company/1332/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 悪化 「食品事業では売上高は1,382億17百万円(前年同期比95億14百万円増)となり、営業利益は84億37百万円(前年同期比３億65百万円減)となりました。」 — 食品事業は増収ながら営業減益となり、収益基盤の改善に対して利益面が悪化した。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260805510138)
- 2026-08-06 悪化 「食品事業は価格改定を進めるも、原料高などの影響を受け減益。」 — 食品事業は売上高が増加した一方、原料高やチルド事業の反動影響により営業利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260805510152)
