# 水産資源へのアクセス力強化｜ニッスイ（1332）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「資源アクセス力を強化」 — MVIP2017の企業として目指す姿を実現するための重点施策として掲げている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「資源アクセス力を強化」 — MVIP2017の重点施策として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「資源アクセス力を強化」 — MVIP2017の重点施策として再掲している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「資源アクセス力を強化」 — MVIP2017の重点施策として再掲している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「資源アクセス力を強化」 — MVIP2017の重点施策として再掲している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2016-fy)
- FY2019 前進 「・養殖事業の海外展開や新魚種への挑戦」 — MVIP+2020の主要戦略として、養殖事業の海外展開と新魚種への挑戦を具体的な施策として追加している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「養殖事業の高度化・拡大に向けて、バナメイエビ・マサバの陸上養殖試験を進めています。また、銀鮭の選抜育種や家系管理を踏まえた親魚の育成と発眼卵の生産を行う採卵センターを建設しました。」 — 陸上養殖試験、銀鮭の選抜育種・親魚育成、発眼卵生産の採卵センター建設を具体的な進捗として記載している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「投資活動によるキャッシュ・フローは、オセアニア及び国内の漁船への投資等140億25百万円を行う一方、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入24億１百万円があり、96億66百万円の支出となりました。」 — オセアニアおよび国内の漁船への投資を実施し、水産資源へのアクセス力に関わる投資の進捗を記載している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社および当社グループは、持続可能な水産資源から世界の人々を健康にすることを目指し、海洋環境への負荷を低減する養殖事業の拡大・技術革新に取り組んでおり、引き続き主要戦略である海外展開の加速、養殖事業の高度化を進め、また、急速に拡大したリモートワークなどライフスタイルの変化に対応した商品を提供してまいります。」 — 海洋環境への負荷を低減する養殖事業の拡大・技術革新と、養殖事業の高度化を引き続き進める方針を記載している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「2021年には新規設備が完成予定であり、現在の水揚げ量1,000トンを2023年に2,750トンに引き上げる計画です。」 — デンマークの閉鎖循環式サケ養殖事業への資本参加に加え、新規設備と2023年の水揚げ量目標を具体化している。国内でも陸上養殖、沖合養殖、エコラベル取得を進めている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「水産事業は国内外の養殖事業が改善し、水産物の販売も経済活動の回復に伴い改善が見られましたが、国内漁業と北米のすけそうだら加工事業が苦戦しました。」 — 国内外の養殖事業と水産物販売に改善が見られた一方、国内漁業と北米加工事業は苦戦した。 (https://komori.app/company/1332/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「2022年には新規設備が完成予定であり、現在の水揚げ量1,000トンを2023年に2,750トンに引き上げる計画です。」 — デンマークの閉鎖循環式サケ養殖事業について、新規設備の完成予定と水揚げ量を1,000トンから2023年に2,750トンへ引き上げる計画を継続している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「まぐろで赤潮や台風の被害があったものの、銀鮭の養殖場拡大による販売数量増に加え、販売価格が堅調に推移したことにより増益となりました。」 — 銀鮭の養殖場拡大による販売数量増が記載され、水産資源へのアクセス・養殖基盤強化の具体的進展が示された。 (https://komori.app/company/1332/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「昨年の稚魚（もじゃこ）不漁により市場全体の養殖ぶりの供給が少ない中、完全養殖ぶりの強みを活かし安定供給を行いました。銀鮭の養殖場拡大による販売数量増に加え、各魚種とも販売価格が堅調に推移したこともあり増収・増益となりました。」 — 完全養殖ぶりによる安定供給と銀鮭養殖場の拡大による販売数量増を記載し、養殖基盤の強化が具体化している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「また、銀鮭の養殖場拡大による販売数量増に加え、グループの漁撈会社と連携した畜養大型まぐろの強化、養殖会社間で飼料の共同購入や重複するオペレーションの見直しなどを進め収益改善に努めたこともあり増収・増益となりました。」 — 銀鮭養殖場の拡大、大型まぐろの畜養強化、飼料共同購入、養殖会社間のオペレーション見直しを実施し、水産資源へのアクセスと養殖基盤を強化している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「銀鮭で養殖オペレーションの改善により斃死・成長遅れもなく水揚げ数量が増加したことに加え、養殖まぐろの販売価格が堅調に推移したことにより増収・増益となりました。」 — 銀鮭の養殖オペレーション改善により斃死・成長遅れを抑え、水揚げ数量が増加した。 (https://komori.app/company/1332/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 前進 「生育環境改良による生残率の改善やトラウトの販売数量増加もあり増収となりました。」 — 南米養殖で生育環境の改良により生残率が改善し、トラウト販売数量も増加した。一方、期末の在池魚評価の影響により減益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「海水温上昇と飼料価格上昇の影響により各魚種で苦戦しました。」 — 養殖事業の拡大・高度化を進める一方、海水温と飼料価格の上昇が各魚種の生産・収益に影響した。 (https://komori.app/company/1332/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「飼料価格の上昇などのコスト増に加え海水温の上昇による斃死や生育不良の影響もあり、各魚種で苦戦しました。」 — 養殖事業の拡大・高度化を進める方針に対し、通期では飼料価格上昇、海水温上昇による斃死、生育不良が各魚種の業績に影響した。 (https://komori.app/company/1332/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「＜南米＞・市況の回復による販売価格の上昇に加え、生残率向上等による養殖成績改善もありましたが、為替影響もあり減収・増益となりました。」 — 南米養殖では市況回復、販売価格上昇、生残率向上などによる養殖成績改善が記載された。 (https://komori.app/company/1332/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「今回、アトランティックサーモンを養殖・加工・販売するPY社がグループに加わることで、SA社のトラウト・ギンザケを加えた３魚種のラインアップで多様な市場ニーズに対応できる体制となり、当社グループ全体でのシナジーが見込めると判断し、本投資を決定しました。」 — PESQUERA YADRANの取得により、南米養殖の魚種・加工販売体制の拡張が具体化した。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260513530432)
- 2026-05-14 前進 「国内養殖はブリ市況価格低下影響も、南米養殖は水揚げ数量増と買収会社の収益改善。北米加工は赤字幅縮小、国内商事はグループ品の販売強化と高付加価値化。」 — 南米養殖で水揚げ数量増と買収会社の収益改善を示し、水産資源へのアクセス力と事業規模の拡大を具体化している。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260513530461)
- 2026-05-14 初出 「買収会社の収益改善とシナジー創出を進める。2030年度には、南米養殖会社のグループ参加及びシナジーにより、赤字からの回復に加え40～50百万米ドル程度の利益プラス効果を見込む。」 — 南米養殖会社の買収後の収益改善、グループシナジー、2030年度の利益プラス効果見込みが、独立した取り組みとして初めて示された。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260513530461)
- 2026-05-29 前進 「南 米 : ギンザケの販売数量増加、北米向け販売の強化に加え、加工度を高めた付加価値品の生産比率上昇や市況影響などにより販売価格も上昇したうえ、生残率の向上などによる養殖コストの低減もあり増収・増益となりました。」 — 南米養殖について、販売数量、販売価格、生残率、養殖コストの改善を伴う増収・増益を記載した。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260528553436)
- 2026-05-29 前進 「2025年度は南米養殖会社の買収などを通じて、重点成長分野である海外成長の加速および養殖事業の強化を進めました。」 — 南米養殖会社の買収について、海外成長の加速と養殖事業強化を進めた実績として再掲した。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260528553436)
- FY2026 前進 「今回、アトランティックサーモンを養殖・加工・販売するPY社がグループに加わることで、SA社のトラウト・ギンザケを加えた３魚種のラインアップで多様な市場ニーズに対応できる体制となり、当社グループ全体でのシナジーが見込めると判断し、本投資を決定しました。」 — 南米養殖会社PESQUERA YADRAN S.A.を買収し、アトランティックサーモンを加えた3魚種の養殖・加工・販売体制を形成した。 (https://komori.app/company/1332/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 悪化 「トラウトの養殖成績や販売は堅調に推移したものの、新規連結子会社が損益改善の途上にあり増収・減益となりました。」 — 南米養殖会社について、養殖成績・販売は堅調である一方、新規連結子会社の損益改善が途上にあり、買収後の収益改善には減益要因が残っている。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260805510138)
- 2026-08-06 悪化 「魚病発生による生残率悪化や対応コストが増加。」 — 買収後の収益改善遅れについて、魚病、生残率悪化、対応コスト増加、低酸素による給餌制限および魚体重減少という要因を具体化した。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260805510152)
