# 北米冷凍食品の生産性改善｜ニッスイ（1332）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 初出 「＜北米＞
・家庭用冷凍食品・業務用冷凍食品とも販売が好調に推移したことに加え、業務用冷凍食品の生産性が改善したことで増収・増益となった。」 — 北米の業務用冷凍食品について、生産性改善を増収・増益につながる具体的な施策・進展として記載している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「＜北米＞・家庭用冷凍食品・業務用冷凍食品とも販売が好調に推移したことに加え、業務用冷凍食品の生産性が改善したことにより増収・増益となった。」 — 北米の業務用冷凍食品で生産性改善が増収・増益要因となったことを再度記載している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「＜北米＞・家庭用冷凍食品・業務用冷凍食品とも販売が好調に推移したことに加え、業務用冷凍食品の生産性が改善したことにより増収・増益となった。」 — 北米の業務用冷凍食品で生産性改善が増収・増益要因となったことを再度記載している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「＜北米＞・家庭用冷凍食品・業務用冷凍食品とも販売が好調に推移したことに加え、業務用冷凍食品の生産性が改善したことにより増収・増益となりました。」 — 北米業務用冷凍食品の生産性改善が増収・増益要因となったことを通期でも記載している。 (https://komori.app/company/1332/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 悪化 「＜北米＞・すけそうだらのすりみやフィレの歩留まり低下、人件費などのコスト増があり減収・減益となりました。」 — 北米の冷凍食品事業では、従前記載されていた生産性改善ではなく、歩留まり低下と人件費などのコスト増が発生し、減収・減益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「＜北米＞・すけそうだらのすりみやフィレの歩留まり低下、人件費などのコスト増があり減収・減益となりました。」 — 北米の冷凍食品事業では、歩留まり低下や人件費などのコスト増が引き続き減収・減益要因となっている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「＜北米＞・すけそうだらのすりみやフィレの歩留まり低下、人件費などのコスト増があり減収・減益となりました。」 — 北米冷凍食品事業では、従来の生産性改善に代わり、歩留まり低下と人件費等のコスト増が通期の減収・減益要因となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「米国アラスカ州のすけそうだら加工工場において新型コロナウイルスのクラスターがあり、すりみなどの生産数量が減少したうえ、コロナ対策経費の増加もあり減収・減益となりました。」 — 前期に記載された北米業務用冷凍食品の生産性改善とは異なり、アラスカ工場での感染クラスターによる生産数量減少と対策費増加が発生し、減収・減益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「米国アラスカ州のすけそうだら加工工場において新型コロナウイルスのクラスターがあり、すりみなどの生産数量が減少したうえ、コロナ対策経費の増加もあり減収・減益となりました。」 — 北米加工事業では、アラスカ工場の感染クラスターによる生産数量減少と対策費増加により減収減益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2021-q2)
- FY2022 悪化 「同社の水産加工事業は、主に原魚の小型化による歩留まりの低下に加え、コロナ対策費や人件費等のコストが大幅に上昇するなど、経営環境の急激な変化により継続的な営業損失を計上しております。」 — 北米すけそうだら加工事業について、原魚の小型化による歩留まり低下、コロナ対策費・人件費上昇、継続的営業損失が生じ、固定資産減損にもつながった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「＜北米＞・すけそうだらの漁獲枠減少の影響はあるものの、販売価格の上昇により増収、前期の固定資産減損による償却費負担やコロナ対策費用の減少もあり増益となりました。」 — 北米加工事業では、前期の固定資産減損に伴う償却費負担およびコロナ対策費用が減少し、増益となった。生産性・コスト面の改善実績が記載されている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「＜北米＞・すけそうだらの漁獲枠減少の影響はある一方、販売価格の上昇により増収、前期の固定資産減損による償却費負担やコロナ対策費用の減少もあり増益となりました。」 — 北米加工事業は、漁獲枠減少の影響がある中でも、販売価格上昇、前期減損後の償却費負担減少、コロナ対策費用減少により増益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「すけそうだらの漁獲枠減少の影響はあるものの、販売価格の上昇により増収、前期の固定資産減損による償却費負担やコロナ対策費用の減少があり人件費の上昇などのコスト上昇をカバーし増益となりました。」 — 北米加工事業では、漁獲枠減少の影響がある中、販売価格上昇、前期減損後の償却費負担減少、コロナ対策費用減少により増益となった。コスト面の改善実績が更新された。 (https://komori.app/company/1332/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「すけそうだらの漁獲枠減少の影響はあるものの、販売価格の上昇により増収、前期の固定資産減損による償却費負担やコロナ対策費用の減少があり人件費の上昇などのコスト上昇をカバーし増益となりました。」 — 北米加工事業は、漁獲枠減少の影響がある中、販売価格上昇、前期減損後の償却費負担減少、コロナ対策費用減少により増益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「すけそうだらの漁獲枠減少の影響はあるものの、販売価格の上昇により増収、前期の固定資産減損による償却費負担やコロナ対策費用の減少もあり増益となりました。」 — 北米加工事業では、販売価格上昇と前期減損後の償却費・コロナ対策費用の減少により増益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「すけそうだらの漁獲枠増加により生産数量が増加した反面、人件費などのコストアップに加え、すりみ・フィレ価格の下落により増収・減益となりました。」 — 北米加工事業は生産数量が増加したものの、人件費等のコスト上昇とすりみ・フィレ価格下落により減益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「北米加工は、すけそうだらの漁獲枠増加により生産数量が増加した反面、人件費などのコストアップに加え、供給増によるすりみ・フィレ価格の大幅下落により減益となりました。」 — 北米加工事業では、生産数量が増加した一方、人件費等のコスト上昇とすりみ・フィレ価格下落により減益となる状況が続いている。 (https://komori.app/company/1332/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「加工事業では人件費を含む価格高騰に加え、すけそうだらのすりみ・フィレの販売価格低迷の影響が大きく、増収・減益となりました。」 — 北米加工事業では、人件費を含むコスト上昇とすりみ・フィレ販売価格の低迷により、増収ながら減益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「加工事業では人件費を含む価格高騰に加え、すけそうだらのすりみ・フィレの販売価格低迷の影響が大きく、増収・減益となりました。」 — 北米加工事業では、生産数量や販売が一部回復しても、人件費を含むコスト上昇とすりみ・フィレ価格低迷により減益が続いた。 (https://komori.app/company/1332/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「＜北米＞・加工事業は、スケソウダラのフィレ・すりみの販売が数量・価格とも堅調に推移、商事事業ではマダラ・鮭鱒・カニの販売が堅調に推移し、増収・増益となりました。」 — 北米加工事業ではフィレ・すりみの販売数量・価格が堅調となり、商事事業も含めて増収増益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「加工事業は、スケソウダラのフィレ生産比率を向上させることで赤字幅の縮小に努めつつ、すりみの販売価格上昇の効果もありました。商事事業ではグループ品であるマダラ・鮭鱒・カニを始め販売が堅調に推移し、全体で増収・増益となりました。」 — 北米加工事業では生産比率の改善による赤字幅縮小と、商事事業を含む増収増益が示された。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260513530432)
- 2026-05-14 前進 「加工はフィレ生産拡大・すりみ価格上昇により赤字を一定程度削減。」 — 北米加工ではフィレ生産の拡大とすりみ価格上昇により、赤字幅の縮小が通期実績として示された。 (https://komori.app/company/1332/disclosure/20260513530461)
- FY2026 前進 「加工事業は、スケソウダラのフィレ生産比率を向上させることで赤字幅の縮小に努めつつ、すりみの販売価格上昇の効果もありました。」 — 北米水産加工でフィレ生産比率向上と販売価格上昇により赤字幅を縮小し、商事事業を含む全体では増収増益となった。 (https://komori.app/company/1332/filing/2025-fy)
