# ニッスイ（1332） 2027年３月期 中間期決算短信補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1332/disclosure/20261106566713
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/1332

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高と営業利益が増加し、中間期として過去最高を更新した。一方、借入金増加と金利上昇による支払利息増加で、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

水産事業の漁業・加工・商事、ファインケミカル事業が好調だった一方、食品事業では原料高や国内販売数量の減少が利益を押し下げた。また、南米養殖事業への投資に伴う借入金増加と国内金利上昇で支払利息が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 中間期
- 売上高: {"value":5067,"unit":"億円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":211,"unit":"億円","yoy_pct":7}
- 経常利益: {"value":204,"unit":"億円","yoy_pct":-3.6}
- 純利益: {"value":135,"unit":"億円","yoy_pct":-5.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 水産、食品、ファインケミカル、物流などの四半期別売上高・営業利益をグラフで提示。全科目の3か月単独数値一覧はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":425,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":430,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":290,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":50.7,"連結営業利益":49.8,"連結経常利益":47.5,"親会社株主に帰属する純利益":46.8,"水産事業売上高":50.7,"水産事業営業利益":39.1,"食品事業売上高":51.2,"食品事業営業利益":55.7,"ファインケミカル事業売上高":46.8,"ファインケミカル事業営業利益":55,"物流事業売上高":49.6,"物流事業営業利益":46,"その他売上高":39.4,"その他営業利益":280.5}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"水産事業":{"売上高":{"value":2140,"unit":"億円","yoy_pct":19.7},"営業利益":{"value":85,"unit":"億円","yoy_pct":40.8}},"食品事業":{"売上高":{"value":2691,"unit":"億円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":153,"unit":"億円","yoy_pct":-8.9}},"ファインケミカル事業":{"売上高":{"value":81,"unit":"億円","yoy_pct":14.5},"営業利益":{"value":10,"unit":"億円","yoy_pct":482.5}},"物流事業":{"売上高":{"value":87,"unit":"億円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":-3.5}},"その他":{"売上高":{"value":66,"unit":"億円","yoy_pct":-3.2},"営業利益":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":21.5}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":"前年同期197億円から当期211億円へ増加","水産漁業・養殖（南米養殖除く）":7,"水産南米養殖":-18,"水産加工・商事":20,"食品":-14,"ファインケミカル":10,"全社経費・連結調整他":-4,"食品加工":-8,"食品チルド":-5,"水産漁業":8,"水産養殖":-19}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 水産加工・商事、食品事業について販売数量と販売価格の増減要因を記載。国内食品は販売数量減、水産加工・商事は販売数量増と販売価格上昇。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD為替レート":155,"2026年度コストアップ影響可能性額":40,"2026年度対策効果":30,"2026年度営業利益ネット影響":"▲10億円弱","2027年度コストアップ影響可能性額":90,"2027年度対策効果":75,"2027年度営業利益ネット影響":-15}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"2026年度":{"内容":"エルニーニョ現象による魚油・魚粉価格上昇","金額":"営業利益▲10億円弱のネット影響"},"2027年度":{"内容":"エルニーニョ現象による魚油・魚粉価格上昇","金額":"営業利益▲15億円のネット影響"},"物流システム障害":{"内容":"日水物流の委託先データセンターへの不正アクセス","金額":"下期の売上高・営業利益それぞれ約▲2億円弱"}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ネットD/Eレシオ目標レンジ":"0.7～0.8","中間期実績":{"ネットD/Eレシオ":0.9,"自己資本比率":"39.8%"}}
- 年間配当: 中間配当16円。計画通り2円増配。期末配当および年間配当額はnot_disclosed。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 前期に実施した自己株式取得による支出への言及はあるが、当期の取得枠・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 委託先以外のサーバーを使用した日水物流の新システム構築、南米養殖事業での魚病管理・監視体制強化と酸素供給装置の稼働、国内ギンザケ養殖でのフィードバージ船導入、国内食品新工場の建設と生産ラインの集約・自動化、インドにおけるすり身原料魚の漁業改善プロジェクトへの参画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「計画進捗率」欄に、連結および各セグメントの売上高・営業利益の率を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高（四半期別）」「営業利益（四半期別）」のグラフを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益ともに中間期として過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 通期業績予想：変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「主な営業利益増減要因（前年同期比）」の図で、197億円から211億円への要因を7億円、▲18億円、20億円などに分解。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内漁業、水産加工・商事、ファインケミカル事業が牽引」「ブリ・水産食材の販売数量が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「水産、食品、ファインケミカル、物流、その他について売上高・営業利益の実績表を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「利息の支払額」前年同期比▲26億円、「法人税等の支払額」▲39億円、食品加工▲8億円・チルド▲5億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は前年同期比▲7億円、純利益は▲7億円。食品事業営業利益は▲15億円で、原料高・販売数量減などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USD155.00円、2027年度コストアップ影響可能性額▲90億円、対策効果+75億円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「下期影響額は、売上高・営業利益それぞれ約▲2億円弱」「2027年度は…営業利益▲15億円のネット影響」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結営業利益49.8%、水産営業利益39.1%、食品営業利益55.7%など。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「長期ビジョン『GOOD FOODS 2030』の実現を図る」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新システムを構築」「フィードバージ船の導入」「新工場を建設」「FIPへの参画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「USD為替、ネットD/Eレシオ、自己資本比率、主要魚種別売上高、市況・輸入価格推移を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「販売数量が増加」「国内の販売数量減」「南米養殖の収益改善遅れ」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量が増加し、…販売価格が上昇」「価格改定後の販売数量減」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間配当は計画通り2円増配の16円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「前期実施した自己株式の取得による支出の反動」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ネットD/Eレシオは目標レンジ（0.7～0.8）を上回る0.9」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2027年3月期 中間期決算短信補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭からシステム障害、決算ハイライト、セグメント別概況を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「4Qは…黒字化を見込む」「今後の動向により変動する可能性」「達成を保証するものではない」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は「決算概況」「今後の見通し・取り組み」「参考資料」。」）
