# ニッスイ（1332） 2026年３月期 決算短信補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1332/disclosure/20260513530461
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/1332

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高・各段階利益が過去最高となり、営業利益は404億円まで増加した。一方、ROIC・ROEは低下し、2027年3月期は増収・営業増益を計画するものの、経常利益はほぼ横ばいを見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、水産事業で国内漁業・養殖、南米養殖、海外加工商事が伸長し、食品事業ではチルドの好調が原料価格上昇の影響をカバーした。2027年3月期は、南米養殖会社の新規連結・収益改善、北米加工、水産加工商事、ファインケミカルの販売拡大を増益要因とする一方、飼料価格上昇、国内新工場の費用負担、成長投資に伴う金利負担を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":9312,"unit":"億円","yoy_pct":5.1}
- 営業利益: {"value":404,"unit":"億円","yoy_pct":27.2}
- 経常利益: {"value":431,"unit":"億円","yoy_pct":22.3}
- 純利益: {"value":275,"unit":"億円","yoy_pct":8.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 水産事業・食品事業・ファインケミカル事業・物流事業について、四半期別の売上高・営業利益グラフを掲載。ただし、連結全体の当四半期単独数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":425,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":430,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":290,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上高":{"水産事業":{"value":3801,"unit":"億円","yoy_pct":4.4},"食品事業":{"value":5009,"unit":"億円","yoy_pct":6.4},"ファインケミカル事業":{"value":169,"unit":"億円","yoy_pct":7.2},"物流事業":{"value":166,"unit":"億円","yoy_pct":0.5},"その他":{"value":165,"unit":"億円","yoy_pct":-11.3}},"営業利益":{"水産事業":{"value":177,"unit":"億円","yoy_pct":111.1},"食品事業":{"value":296,"unit":"億円","yoy_pct":3.2},"ファインケミカル事業":{"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":-5.9},"物流事業":{"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":-15.1},"その他":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":-46},"全社経費":{"value":-107,"unit":"億円","yoy_pct":7.1}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"水産・漁業養殖":69,"水産・南米養殖":8,"水産・加工商事":14,"食品・海外":8,"食品・国内":0,"ファインケミカル":0,"全社経費・連結調整等":-15},"unit":"億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 国内漁獲、水揚げ数量、養殖数量、販売価格、魚価・原料価格の推移が定性的またはグラフで示されているが、単価と数量を対応させた数値一覧はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替":{"米ドル":150,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: 中東情勢による包材・原材料・エネルギー・物流コスト上昇の影響額は、合理的な算定が困難として計画に含めていない。金額はnot_disclosed。
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年3月期","売上高":9700,"unit":"億円","営業利益":410,"unit_営業利益":"億円","経常利益":425,"unit_経常利益":"億円","親会社株主に帰属する当期純利益":300,"unit_純利益":"億円","ROIC":6,"unit_ROIC":"%","ROE":10,"unit_ROE":"%","海外所在地売上高比率":43,"unit_海外所在地売上高比率":"%","ネットD/Eレシオ":"0.7～0.8","総還元性向":"3年間で40.0%"}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標":6,"実績":5.9,"unit":"%"},"ROE":{"目標":10,"実績":9.5,"unit":"%"},"ネットD/Eレシオ":{"目標":"0.7～0.8","実績":0.8,"unit":"倍"},"自己資本比率":{"実績":40,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":32,"unit":"円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":33.5,"unit":"%","総還元性向":{"value":57.4,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: {"金額":60,"unit":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":643,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 南米養殖会社の買収・新規連結と収益改善、南米淡水養殖場の新設、国内食品の新工場建設、欧米食品工場のライン増設・生産能力増強、新物流センター建て替え、養殖の輸出強化・高付加価値化、自己株式716万株の消却

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期 実績」と「2026年3月期 修正計画」の対修正計画増減率は掲載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高（四半期別）」「営業利益（四半期別）」として1Q〜4Qの数値グラフを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・各段階利益ともに過去最高を更新し、営業利益は初の400億円超え。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2026年3月期 修正計画（2月発表）」である。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「主な営業利益増減要因（前期比）」の図に、水産漁業・養殖69億円、南米養殖8億円、加工・商事14億円、全社経費等▲15億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「水産事業は国内の漁業・養殖、南米養殖、海外加工商事が牽引」「チルド好調継続により国内外の原料価格上昇の影響をカバー」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「水産、食品、ファインケミカル、物流、その他について、売上高と営業利益の2025年3月期・2026年3月期実績を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「物流事業はドライバーの積極採用などに伴う人件費などの上昇により減益」「国内外の原料価格上昇の影響をカバー」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「物流営業利益は28億円から24億円へ4億円減、理由は人件費などの上昇。ROICは6.1%から5.9%、ROEは9.6%から9.5%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替前提：米ドル（USD）150.00円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響額を合理的に算定することが困難であるため計画数値には含めていない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年度上期は赤字が残るが、下期以降の黒字化に向けて取り組む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「定量指標表にROIC、ROE、海外所在地売上高比率、ネットD/Eレシオ、総還元性向の実績と2028年3月期目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「南米養殖会社の新規連結」「国内食品の新工場建設」「欧米工場のライン増設投資」「新物流センター建て替え投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「2026年3月期 定量指標」「2026年3月期 サステナビリティ指標」に複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「CO2排出量削減や女性幹部職比率、エンゲージメントスコアは着実に改善」「ROIC・ROEは…減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「水揚げ数量拡大」「販売価格上昇」「魚粉価格の推移」「白身魚 市況価格の推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ドライバーの積極採用」との記載はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内水産物市況」「輸入価格推移」のグラフを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定的な配当を実現しつつ、3年間の総還元性向40%以上を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026年3月期 自己株式取得60億円」「自己株式消却716万株」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画の2028年3月期目標としてROIC6.0%、ROE10.0%、ネットD/Eレシオ0.7～0.8を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 実績 投資額 約643億円」「2027年3月期 計画 投資額 約836億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年３月期 決算短信補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降が「2026年3月期 決算概況」「サマリー」「定量指標」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点でその影響額を合理的に算定することが困難であるため計画数値には含めていない」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増益を見込む」「影響が出る可能性」「黒字化に向けて取り組む」「稼働予定」。」）
