# Ｖｅｒｉｔａｓ　Ｉｎ　Ｓｉｌｉｃｏ（130A） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/130A/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/130A
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YUW9.pdf

## 要点

当中間会計期間（2026年1月1日〜2026年6月30日）では、創薬プラットフォームaibVISを用いた共同創薬研究が進み、武田薬品工業との共同研究は2026年4月に終了し、SpiroChem AGとの共同探索研究契約は2026年5月に締結されました。一方で、研究開発費の増加や減損損失の計上等により中間純損失は386,617千円となり、現金及び現金同等物残高は430,305千円でした。

## 事業

本中間会計期間において、当社は創薬プラットフォーム事業を主要事業とし、mRNA標的低分子医薬品の創出を目的とする共同創薬研究・自社研究開発を推進しています。創薬プラットフォーム「aibVIS」を活用した共同創薬研究を東レ株式会社、塩野義製薬株式会社、ラクオリア創薬株式会社、武田薬品工業株式会社と実施し、各々順調に進捗しました。武田薬品工業株式会社との共同研究は、これまで一定の成果を得ていたものの、両社の協議のうえ2026年4月に終了しました。2025年12月にはスイスのSpiroChem AGとmRNA標的化合物の共同探索研究に関する契約を締結しました（契約日：2026年5月8日、研究期間：2026年5月8日から1年間）。また、国内外の製薬会社等への当社プラットフォーム技術の紹介を進めるとともに、新たな契約締結に向けたアプローチを継続しました。自社独自のパイプラインとして、ASOを用いた心臓血管手術後に惹起される虚血性の急性腎不全を対象疾患とする創薬プロジェクト（パイプライン1）で物質特許を申請済みの候補物質の非臨床動物実験の準備を進め、核酸医薬品創出に向けた研究（パイプライン2）を三菱ガス化学株式会社と共同で進め、得られた医薬品候補物質について2026年7月に物質特許を出願しました。4月には新川崎研究所の施設・機能を移転・拡充して川崎研究所を開設しました。Perfusio（パーフュージオ）というドラッグデリバリーシステムについては2025年12月に特許取得済みで、2027年度内の販売開始に向けた準備を進め、パートナー企業選定およびPMDAとの対面相談を実施しました。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

aibVISプラットフォームの共同創薬での利用（武田薬品との契約終了を含む）を追記し、Perfusioの製造販売許可に向けたPMDA対面相談を新たに規制ゲートとして追加した。また、武田薬品・SpiroChem AG・三菱ガス化学との共同研究契約/探索契約（武田薬品は終了）をサービス依存として追加した。

- + Perfusio PMDA相談
- + 武田薬品共同研究
- + SpiroChem共同探索
- + 三菱ガス核酸研究

### 戦略的賭け

2026年8月7日提出の中間報告により、aibVIS共同創薬の進捗、各パイプラインの進展（非臨床動物実験準備、物質特許出願）、川崎研究所の開設、PerfusioのPMDA相談・販売開始準備が追記された。また、武田薬品工業との共同研究終了およびSpiroChem AGとの共同探索研究契約、研究体制強化が新たに導入された。

- + 武田薬品との共同研究終了
- + SpiroChem AG共同探索研究契約
- + 研究員増員と研究機器更新

### 外部エクスポージャー

本中間会計期間で、PMDA相談に関するPerfusioの製造販売許可取得準備、特定パートナーとの共同研究契約（武田薬品工業の終了、SpiroChem AG/三菱ガス化学の新規・継続）およびエネルギー価格・AI需要期待といった新規外部要因が明示されたため追加入力。併せて、地政学リスクと共同研究契約の成立・失効・中止リスクへの具体的言及を更新した。

- + PerfusioPMDA許可取得準備
- + 武田薬品共同研究契約終了
- + SpiroChem共同探索研究契約
- + 三菱ガス核酸医薬品共同研究
- + 中東エネルギー価格上昇懸念
- + AI投資・データセンター需要拡大期待

### 製品

当該中間会計期間で、既存の「aibVIS創薬プラットフォーム高度化」「Perfusioドラッグデリバリーシステム」「核酸医薬品自社パイプライン」「mRNA関連創薬における提携先探索」に言及があり追記した。さらに、武田薬品工業との共同研究契約（終了）、SpiroChem AGとの共同探索研究契約（締結・開始）、三菱ガス化学との核酸医薬品創出共同研究（物質特許出願）が新たに明示されたため、製品・サービス（共同研究プログラム）として3件を追加した。

- + 武田薬品との共同研究契約
- + SpiroChem共同探索研究契約
- + 三菱ガス化学との核酸創出共同研究

### 技術

当中間期の提出書類では、創薬プラットフォームaibVIS（mRNA標的低分子）とPerfusioの商用化準備（PMDA対面相談・特許済み・販売目標）が明確に再言及された。併せて、ASOによる新規適応疾患での非臨床準備、核酸医薬品創出研究（物質特許出願）、研究所の移転・拡充に伴う研究環境整備が新たに具体化された。

- + mRNA標的核酸創薬
- + 品質管理・研究環境整備

### 資本配分

本中間期において、既存の「川崎研究所の研究施設投資」「川崎研究所の研究機器投資」「研究開発費総額（通期・期間別）」「無配方針の継続（配当0円）」が本書類で再言及されたため追記した。加えて、資本配分（R&D投資・開発/特許/規制対応に関する投下）として、Perfusioの販売開始準備、武田薬品工業との共同研究契約終了、SpiroChem AGとの共同探索研究契約締結、パイプライン1の非臨床動物実験準備、パイプライン2の共同研究および物質特許出願が新たに明示されたため新規エントリを追加した。

- + Perfusio販売開始に向けた準備
- + 武田薬品との共同研究契約終了
- + SpiroChemとの共同探索研究契約
- + パイプライン1 ASO非臨床動物実験準備
- + パイプライン2 核酸医薬品創出の物質特許出願

### ケイパビリティ構築

本中間期書類では、(1) 共同創薬研究パートナーとして東レ・塩野義製薬・ラクオリア創薬が継続して言及され、武田薬品工業との共同研究が2026年4月で終了したことが明示された。(2) SpiroChem AGとの共同探索研究契約（2026年5月8日開始、1年間）が具体化された。(3) 三菱ガス化学との核酸創薬協業で2026年7月の物質特許出願が示された。(4) 能力構築として川崎研究所の開設、研究員増員と研究機器更新、Perfusioの特許・PMDA相談・販売開始準備が新たに記載された。

- + 川崎研究所の開設
- + 研究員増員と研究機器更新
- + Perfusio販売開始に向けたPMDA対応
- − 武田薬品工業との共同創薬研究契約
- − 武田薬品工業との共同創薬研究契約

### 規制ポジショニング

本提出書類において、Perfusioの製造販売許可取得に向けたPMDAとの対面相談の継続が明記されたため、関連する規制対応を新規エントリとして追加する。

- + PerfusioのPMDA対面相談

## 会社自身の言葉

### 創薬プラットフォーム（aibVIS）と共同創薬研究の推進

- 「mRNA標的低分子医薬品の創出を目的とする共同創薬研究・自社研究開発を推進しています。創薬プラットフォーム「aibVIS」を活用した共同創薬研究を東レ株式会社、塩野義製薬株式会社、ラクオリア創薬株式会社、武田薬品工業株式会社と実施し、各々順調に進捗しました。」 — aibVISを活用した共同創薬研究を推進し順調に進捗した旨。
- 「創薬プラットフォーム「aibVIS」を活用した共同創薬研究を東レ株式会社、塩野義製薬株式会社、ラクオリア創薬株式会社、武田薬品工業株式会社と実施し」 — aibVISを活用した共同創薬研究（相手先）を実施している旨。
- 「当社は創薬プラットフォーム事業を主要事業とし、mRNA標的低分子医薬品の創出を目的とする共同創薬研究・自社研究開発を推進しています。創薬プラットフォーム「aibVIS」を活用した共同創薬研究を東レ株式会社、塩野義製薬株式会社、ラクオリア創薬株式会社、武田薬品工業株式会社と実施し、各々順調に進捗しました。」 — 当社の主要事業（創薬プラットフォーム）とaibVIS活用の共同創薬研究の概要。
- 「創薬プラットフォーム「aibVIS」を活用した共同創薬研究を東レ株式会社、塩野義製薬株式会社、ラクオリア創薬株式会社、武田薬品工業株式会社と実施し、各々順調に進捗しました。」 — aibVIS活用の共同創薬研究が順調に進捗している旨。
- 「データ分析基盤・AIを活用した創薬ワークフロー」 — データ分析基盤・AIを活用した創薬ワークフローに関する記載。
- 「産学連携・大学等との連携を通じた研究開発活動」 — 産学連携・大学等との連携を通じた研究開発活動。

### 共同研究契約の終了・新規締結（SpiroChem等）

- 「武田薬品工業株式会社との共同研究は、これまで一定の成果を得ていたものの、両社の協議のうえ2026年4月に終了しました。」 — 武田薬品工業との共同研究が協議のうえ2026年4月に終了した旨。
- 「武田薬品工業株式会社との「COLLABORATIVE RESEARCH AND LICENCE AGREEMENT」は2026年4月13日付で終了。」 — 武田薬品との「COLLABORATIVE RESEARCH AND LICENCE AGREEMENT」が2026年4月13日付で終了した旨。
- 「スイス SpiроChem AG との共同探索研究に関する契約を2026年5月8日付で締結（PREPARATORY RESEARCH AGREEMENT）。研究期間：2026年5月8日から1年間。」 — SpiroChem AGとの共同探索研究契約（PREPARATORY RESEARCH AGREEMENT）締結と研究期間の記載。
- 「2025年12月にはスイスのSpiroChem AGとmRNA標的化合物の共同探索研究に関する契約を締結しました（契約日：2026年5月8日、研究期間：2026年5月8日から1年間）。」 — SpiroChem AGとのmRNA標的化合物共同探索研究契約締結（契約日・研究期間）の記載。

### 自社パイプライン（ASO等）と知財・特許出願

- 「核酸医薬品創出に向けた研究（パイプライン2）を三菱ガス化学株式会社と共同で進め、得られた医薬品候補物質について2026年7月に物質特許を出願しました。」 — パイプライン2（核酸医薬品創出）を三菱ガス化学と共同で進め、2026年7月に物質特許出願した旨。
- 「自社独自のパイプラインとして、ASOを用いた心臓血管手術後に惹起される虚血性の急性腎不全を対象疾患とする創薬プロジェクト（パイプライン1）で物質特許を申請済みの候補物質の非臨床動物実験の準備を進め、核酸医薬品創出に向けた研究（パイプライン2）を三菱ガス化学株式会社と共同で進め、得られた医薬品候補物質について2026年7月に物質特許を出願しました。」 — パイプライン1（ASOによる急性腎不全）での非臨床動物実験準備と物質特許申請等、パイプライン2の共同研究・物質特許出願の記載。
- 「ASOを用いた心臓血管手術後に惹起される虚血性の急性腎不全を対象疾患とする創薬プロジェクト（パイプライン1）で物質特許を申請済みの候補物質の非臨床動物実験の準備を進め、」 — パイプライン1で物質特許申請済み候補物質の非臨床動物実験準備の記載。
- 「自社独自のパイプラインとして、ASOを用いた心臓血管手術後に惹起される虚血性の急性腎不全を対象疾患とする創薬プロジェクト（パイプライン1）で物質特許を申請済みの候補物質の非臨床動物実験の準備を進め」 — パイプライン1で非臨床動物実験準備を進めている旨の記載。
- 「核酸医薬品創出に向けた研究（パイプライン2）を三菱ガス化学株式会社と共同で進め」 — パイプライン2を三菱ガス化学と共同で進めている旨。

### ドラッグデリバリー（Perfusio）商用化準備と規制対応

- 「PMDA（医薬品医療機器総合機構）との対面相談を実施し、Perfusioの製造販売許可取得に向けた取り組みを継続。」 — PMDAとの対面相談を実施し、Perfusioの製造販売許可取得に向けた取組を継続。
- 「Perfusio（パーフュージオ）というドラッグデリバリーシステムについては2025年12月に特許取得済みで、2027年度内の販売開始に向けた準備を進め、パートナー企業選定およびPMDAとの対面相談を実施しました。」 — Perfusioの特許取得済みと、2027年度内の販売開始に向けた準備・パートナー選定・PMDA対面相談の実施。
- 「Perfusio（パーフュージオ）—ドラッグデリバリーシステム。2025年12月に特許取得済み。販売開始は2027年度内を目標。パートナー選定・PMDA相談を実施中。」 — Perfusioの特許取得、販売開始目標、パートナー選定・PMDA相談の実施。
- 「Perfusio（パーフュージオ）については2025年12月に特許取得済みで、2027年度内の販売開始に向けた準備を進め、パートナー企業選定およびPMDAとの対面相談を実施しました。」 — Perfusioの販売開始目標（2027年度内）と、PMDAとの対面相談・準備の記載。

### 研究体制の強化・事業環境・その他（配当等）

- 「一方、研究開発費は132,404千円、事業費用合計は283,087千円。」 — 研究開発費および事業費用合計に関する数値の記載。
- 「ウクライナや中東地域の紛争・地政学リスクが不安材料として継続。世界経済は地政学的リスクが高まりつつも、AI関連投資などの需要拡大期待に支えられ拡大基調。」 — 地政学リスクや世界経済の動向、AI関連投資による需要拡大期待に関する記載。
- 「4月には新川崎研究所の施設・機能を移転・拡充して川崎研究所を開設しました。」 — 新川崎研究所の施設・機能移転・拡充により川崎研究所を開設した旨。
- 「研究員の増員、研究機器の更新を含む研究体制の強化。ステージ：実施。」 — 研究員の増員・研究機器更新など研究体制強化の記載。
- 「また、国内外の製薬会社等への当社プラットフォーム技術の紹介を進めるとともに、新たな契約締結に向けたアプローチを継続しました。」 — 国内外の製薬会社等への技術紹介と、新たな契約締結に向けたアプローチ継続の記載。
- 「国内外の製薬会社等への当社プラットフォーム技術の紹介を進めるとともに、新たな契約締結に向けたアプローチを継続しました。」 — 国内外の製薬会社等への技術紹介と契約締結に向けたアプローチ継続の記載。
- 「世界的なAI投資・データセンター拡張といった需要創出要因がありつつ、地域別で経済動向は分散。全体としてAI関連の需要拡大期待が企業投資を後押し。」 — 世界的なAI投資・データセンター拡張など需要創出要因がある旨。
- 「中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格上昇の影響が懸念され、物価動向の影響を通じた需要環境の変動が想定される。」 — 中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格上昇など需要環境の変動懸念の記載。
- 「配当額は記載なし（配当実施なし）。」 — 配当額は記載なし（配当実施なし）。
- 「研究員の増員、研究機器の更新を含む研究体制の強化。」 — 研究員の増員・研究機器更新を含む研究体制強化の記載。
