# 付加価値商品・差別化商品の拡大｜極洋（1301）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「即食食品などの付加価値商品の製造・販売、更には生産拠点の最適化を図るべく、東南アジアを中心とした海外生産拠点の分散・拡大なども進めてまいります。」 — 差別化戦略の具体策として、即食食品、付加価値製品、海外生産拠点の最適化を掲げている。 (https://komori.app/company/1301/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「利益は海外生産部門の収支改善により、前年同期を上回りました。」 — 海外生産部門について、収支改善という具体的な進展を報告している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、サバなどの凍魚加工品や定塩鮭製品、むきエビ等の付加価値製品の販売が伸長したほか、海外販売においては米国内販売が順調に推移した結果、この部門は売上・利益ともに前年同期を上回りました。」 — 付加価値製品の販売伸長を再確認している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「鮭鱒やエビの販売が順調に進んだ他、サバなどの凍魚加工品や定塩鮭製品、むきエビ等の付加価値製品の販売も伸長しました。」 — 凍魚加工品、定塩鮭製品、むきエビ等の付加価値製品の販売伸長を再確認している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「鮭鱒・エビ・北洋魚などの販売が順調に推移したほか、定塩鮭製品などの付加価値製品の拡販に努めました。」 — 定塩鮭製品などの付加価値製品の拡販を継続している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「鮭鱒・カニ・エビ・北洋魚など主要魚種の販売が順調に推移したほか、定塩鮭製品などの付加価値製品の拡販に努めました。」 — 定塩鮭製品などの付加価値製品の拡販を継続している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「水産冷凍食品事業では寿司種を中心とした生食用商品及び「だんどり上手」シリーズなどの加熱用商品の拡販に努めました。また、調理冷凍食品事業では水産フライ類やカニ風味かまぼこの販売が伸長しました。」 — 生食用商品、加熱用商品、水産フライ類、カニ風味かまぼこなどの販売拡大を継続している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「水産商事セグメントでは販路の構築、商品の高付加価値化により安定収益体質への転換を図るとともに、安定供給の維持・拡大のため、資源アクセスの強化に努めます。」 — 販路構築、高付加価値化、安定供給に向けた資源アクセス強化を継続している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「水産冷凍食品事業では寿司種を中心とした生食用商品及び切身・煮魚などの加熱用商品の拡販に努め、調理冷凍食品事業では白身フライなどの水産フライ類の販売に注力しました。」 — 生食用・加熱用商品および水産フライ類の拡販を継続している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「調理冷凍食品事業ではカニ風味かまぼこの増産体制の構築を進めるとともに、白身フライなど水産フライ類の販売に注力しました。」 — 付加価値・加工商品の販売拡大に加え、カニ風味かまぼこの増産体制構築という具体的な施策を進めている。体制構築の完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/1301/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「鮭鱒は付加価値加工品などの取扱いにより売上を伸ばし、また海外販売におけるサバ・イワシの輸出、米国子会社の現地販売などが伸長しました。」 — 鮭鱒の付加価値加工品の取扱い拡大と売上伸長を記載している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「水産冷凍食品事業では寿司種を中心とした生食用商品や、切身・煮魚などの加熱用商品の拡販に努めました。調理冷凍食品事業ではカニ風味かまぼこが伸長し、家庭用冷凍食品事業では、お弁当商品に加え、米飯類や煮魚など販売アイテムの多様化に努めました。」 — 生食用・加熱用商品、カニ風味かまぼこ、家庭用の米飯類・煮魚など、加工・付加価値商品の拡販と商品群の多様化を継続している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「水産冷凍食品事業では寿司種を中心とした生食用商品や、切身・煮魚・焼魚などの加熱用商品の拡販に努めました。調理冷凍食品事業ではカニ風味かまぼこやエビフライなどの水産フライが伸長し、家庭用冷凍食品事業ではお弁当商品に加え、米飯類や煮魚などアイテムの多様化に努めました。」 — 生食用・加熱用商品、水産フライ、家庭用の米飯類・煮魚など、加工・付加価値商品の拡販と商品群の多様化を継続している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「水産冷凍食品事業では寿司種を中心とした生食用商品や、切身・煮魚・焼魚などの加熱用商品の拡販に努めました。調理冷凍食品事業ではカニ風味かまぼこやエビフライなどの水産フライが伸長し、家庭用冷凍食品事業ではお弁当商品に加え、米飯類や煮魚などアイテムの多様化に努めました。」 — 生食用・加熱用商品、水産フライ、家庭用の米飯類・煮魚など、加工・付加価値商品の拡販と商品群の多様化を継続している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「また、「時短」「簡便」などマーケットのニーズを捉えた高付加価値商品の開発、販売を進めます。」 — 市場ニーズを捉えた高付加価値商品の開発・販売を継続している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「市販用冷凍食品は、米飯類や煮魚など販売アイテムの多様化に努め、販売が伸長しました。一方で、緊急事態宣言の発令による外食店における短縮営業、事業所・学校給食の休止などの影響から、寿司種や、切身・煮魚、カニ風味かまぼこなどの売上が減少しました。この結果、売上・利益とも前期を下回りました。」 — 米飯類・煮魚など市販用冷凍食品のアイテム多様化を継続し販売が伸長した一方、外食・給食関連商品の売上減少により冷凍食品セグメント全体は減収減益となった。 (https://komori.app/company/1301/filing/2020-q1)
- FY2021 再掲 「また、「生活を楽しむための食」を追求した高付加価値商品の開発を進めます。」 — 高付加価値商品の開発を継続的な重点施策として再確認している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2020-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「業務用冷凍食品は、量販店の惣菜売り場が好調を維持し、水産フライ・天ぷら類やエビフリッターなどの販売が拡大したほか、外食・観光産業の回復も進み、寿司種の売上が回転寿司ルート向けを中心に伸長しました。」 — 水産フライ、天ぷら類、エビフリッター、寿司種などの加工・付加価値商品の販売拡大を再確認している。一方、原材料高により価格改定後もコスト増を十分に補えず、食品セグメント利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/1301/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「冷凍・チルド食品は、煮魚、焼魚やフライ製品など加工度の高い商品に特化し、自社工場の収益性を含めた管理体制の向上を目指します。」 — 加工度の高い商品への特化、自社工場製品の販売、工場収益性を含む管理体制の向上を継続している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「業務用冷凍食品は、価格改定が定着するとともに、外食・産業給食ルートの回復により、水産フライなどの売上が伸長しました。市販用冷凍食品は煮魚・焼魚や、フライ製品などの弁当用商材が好調に推移しました。冷凍食品の収支面では、価格改定と自社工場製品の拡販施策により大きく改善しました。」 — 価格改定、自社工場製品の拡販、水産フライ・煮魚・焼魚などの加工度の高い商品の販売を継続し、冷凍食品の収支が改善した。 (https://komori.app/company/1301/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「業務用冷凍食品は、生産コスト上昇を反映した値上げにより、販売数量減少の動きが見られたものの、価格改定効果があり、切身や煮魚・焼魚、水産フライなどの売上が伸長しました。市販用冷凍食品は煮魚・焼魚や、フライ製品などの弁当用商材の販売が拡大しました。」 — 価格改定を実施する一方、切身、煮魚・焼魚、水産フライ、弁当用商材の売上・販売が伸長した。 (https://komori.app/company/1301/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「業務用冷凍食品は、製造コスト上昇に伴う値上げが影響し、販売数量減少の動きが見られたものの、価格改定効果により煮魚・焼魚や水産フライなどの売上が拡大しました。市販用冷凍食品は煮魚・焼魚のほか、フライ製品などの弁当用商材の販売が伸長しました。冷凍食品は全体として、自社工場製品の拡販と価格改定効果により、収益が大きく改善しました。」 — 煮魚・焼魚、水産フライ、弁当用商材など加工度の高い商品の販売拡大と、自社工場製品の拡販・価格改定による収益改善を再確認している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「利益面では、加工品が伸長するとともに、夏までの相場上昇の流れをとらえて販売が順調に推移したことから、相場の不透明感を背景に流通・加工業者が手堅い買付にとどまった前年同期に比べて、大きく改善しました。」 — 水産事業で加工品が伸長し、販売の順調な推移と利益の大幅改善を記載している。 (https://komori.app/company/1301/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「一方で、新商品投入や販売ルートの開拓により、カニ風味かまぼこ、水産フライ製品などの自社工場製品の販売が伸長したことで、売上・利益が改善しました。」 — 新商品投入と販売ルート開拓により、自社工場製品の販売が伸長し、売上・利益の改善につながった。 (https://komori.app/company/1301/filing/2025-h1)
- 2026-05-22 前進 「調理負担や人手不足といった課題解決に向けて、魚のおいしさと栄養を手軽に届ける商品の開発を強化。」 — 2026年春の新商品発表を通じ、簡便性や人手不足への対応を含む付加価値商品の開発強化を示した。 (https://komori.app/company/1301/disclosure/20260521543335)
- FY2026 前進 「常温食品は、新たに投入した魚肉ソーセージやツナパウチ商品の販売に注力し、今後も積極的に新規カテゴリに挑戦していきます。」 — 従来の商品拡販に加え、魚肉ソーセージやツナパウチを新たなカテゴリーとして投入し、販売強化を進めている。 (https://komori.app/company/1301/filing/2025-fy)
